39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号

子宮頸がんは、若い世代女性がんの中で多くを占めるがんであり、ヒトパピローマウイルス、いわゆるHPVウイルス感染することにより発症し、20から30歳代の若い女性感染が増えてきている状況にあります。HPVウイルス感染を予防するワクチンHPVワクチンであり、予防接種法では定期接種A類疾病に位置づけられており、定期接種対象年齢は小学校6年から高校1年相当女性接種対象とされています。 

与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号

同じページの健康診査事業でも、第12節委託料がん検診委託料等を、今までの実績から今後の見込みを立て、総額で543万2,000円追加しております。 次に、40ページ、41ページを御覧おきを願います。第2項衛生費、第2目塵芥処理費広域ごみ処理運営事業では、宮津与謝環境組合の令和3年度決算剰余金の確定に伴い、第18節負補交宮津与謝環境組合分担金を1,151万5,000円減額をしております。 

与謝野町議会 2022-09-09 09月09日-03号

がん、難病精神疾患など、慢性的な病気の看病をしている。障害病気のある家族の身の回りの世話をしている。障害病気のある家族の入浴やトイレの介助をしている。 家族ケアをすることで、ヤングケアラーの生活には、どんな影響が出るのかといいますと、人にもよりますが、自分の時間が取れない。勉強する時間が十分取れない。ケアについて話せる人がいなくて孤独を感じる。ストレスを感じる。友人と遊ぶことができない。

与謝野町議会 2022-06-08 06月08日-01号

この間、京都府や関係機関との連携を図り、がん診療棟建設などを実現してまいりましたが、老朽化が進んでいる府立看護学校北部医療センター施設建て替え計画を確実に推進していくために、本町としても、より積極的に関与してまいります。 以上を、今任期における基本方針と最重点政策分野として位置づけ、町政運営に当たっていきたいと考えております。 

与謝野町議会 2021-12-02 12月02日-01号

健康診査事業では、がん検査委託料等を今までの実績から、今後の見込みを勘案し、総額で444万円追加しております。 第2項清掃費、第2目塵芥処理費広域ごみ処理運営事業では、前年度の宮津与謝環境組合分担金の精算による余剰分の返還を今年度分担金減額によって整理することとし、第18節負補交宮津与謝環境組合分担金を361万9,000円減額をしております。 

与謝野町議会 2021-09-22 09月22日-10号

保健課長平野公規) 対象年齢高校1年生相当とされているという理由に関しましては、私の認識では、やっぱり性交渉前の年代の方の女性に打つことが効果があるというふうなことが検証されているというふうなことで認識をいたしておりまして、そこを過ぎますと、今度、二十歳になられましたら、今度、子宮頸がん検診というふうな制度がございまして、その検診を2年に1回程度受けていただくことで早期の発見と、がん発見を促

与謝野町議会 2021-03-12 03月12日-03号

それも、いわゆる白血病等の発症があった、血液のがんですね。ということで今、製造が中止されておるということで、やはり、これは分からない部分が非常に多いのかなというふうに思います。 町長から説明があったように、次の質問になりますけども、この有効率ということについて、ちょっとお話をしたいというふうに思います。公表のとおり、ファイザー社有効率95%以上、ここは間違いないなというふうに思います。

与謝野町議会 2021-03-04 03月04日-01号

次に、第6款保険事業費、第1項保険事業費、第2目保健衛生普及費国保保険者がん検診受診実績から、がん検診委託料を267万2,000円追加しております。 第3目短期入院総合機能検査諸費は、新型コロナウイルス影響から、利用者が減少したことにより、人間ドック検査料を300万円減額をしております。 第14款予備費は410万3,000円を減額し、調整をしてございます。 以上が、歳出であります。 

与謝野町議会 2020-12-15 12月15日-06号

遅れているというと、急がんなんのかというお話につながってくるかというふうに思います。今の与謝の園につきましては、昭和60年4月に開設されまして、ご存じのように地盤が不良な状態で、建物につきましても、かなり地盤沈下による影響がありまして、建物の隙間が出てきておりましたりとか、地下の配管の部分が故障が頻発しておりましたりとか、お年寄りさんの生活をしてもらう環境としては不良な状態が続いております。

与謝野町議会 2020-03-30 03月30日-11号

保健課長水口淳子) がん細胞につきましては、活動が活溌ということで、多くのブドウ糖を取り込むという性質がございます。そのために、まずブドウ糖に似た物質をあらかじめ注入することによって、それが集積するかどうかを解析することによって、そこにがんが発生しているのではないかということを推測するというふうな検査になります。 ○議長(家城功) 和田議員

与謝野町議会 2020-03-25 03月25日-09号

子宮がん検診につきましても、検査方法がより精度が高いものに変更させていただいているので、1人当たり単価が1,000円ぐらい上がったとかいうふうなこともあります。これは京都府下ほとんどの市町村がそういうふうな形で委託をしているもので、一つ一つの金額については、表でもつくっていますけれども、そういうあたりも単価が上がる要因になっているというふうにご理解いただけたらと思います。

与謝野町議会 2020-03-12 03月12日-03号

今回は、がん対策について、この1件について質問をしたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いいたします。 がんは、我が国において、昭和56年より死因の第1位であり、がんに罹患する人は年々増加傾向であり、超高齢化が進む日本においては、がん患者は当然ふえ続けるとされています。 国立がん研究センターの最新がん統計によれば、平成29年にがんで死亡した人は37万3,000人に上っています。 

与謝野町議会 2020-03-04 03月04日-01号

第2目保健衛生普及費国保保険者がん検診受診実績から、がん検診委託料を161万2,000円追加をいたしております。なお、このがん検診経費につきましては、京都特別交付金交付対象となってございます。 第3目短期入院総合機能検査諸費は、今後の支出見込みにより人間ドック検査料を70万円減額をいたしております。 第14款予備費は98万6,000円を減額し、調整をいたしてございます。 

与謝野町議会 2019-03-12 03月12日-05号

これにつきましては、平成27年度に肝炎治療薬ですとか、がん治療薬が市場で認定されたことに伴い、全国的に医療費が大変高騰した年度がございます。その平成27年度の医療費増額をベースに、交付金の額が決められるのが平成29年度でございまして、全国的な動向でございますが、ほとんどの市町村が実際の医療費よりも多くの交付金を受けています。

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