城陽市議会 2022-10-28 令和 4年決算特別委員会(10月28日)
国保の運営につきましては、最下段の4行に記載をいたしておりますが、国民健康保険料の適正な賦課、そして収納率向上対策事業に取り組みまして、さらに保健事業といたしましては、人間ドック・脳ドック健診や各種がん検診等に対する助成、特定健診の自己負担の無料化などのほか、後発医療品差額通知やウオーキングアプリを利用した健康マイレージ事業など、医療費の削減に向けた取組を行ったところでございます。
国保の運営につきましては、最下段の4行に記載をいたしておりますが、国民健康保険料の適正な賦課、そして収納率向上対策事業に取り組みまして、さらに保健事業といたしましては、人間ドック・脳ドック健診や各種がん検診等に対する助成、特定健診の自己負担の無料化などのほか、後発医療品差額通知やウオーキングアプリを利用した健康マイレージ事業など、医療費の削減に向けた取組を行ったところでございます。
たまたま私の関係する、いつも相談する弁護士が、森友学園の問題とか、子宮頸がんワクチンの問題をやっておりますけども、森友学園の問題でも、あそこに何が埋まっていたか。だから、城陽駅前の整備をやりましたね。このときに産業廃棄物が埋まっていたから、買った業者が何とかしてくれという事件がありましたね。それをきっかけに私は商取引の問題が分かったから、ここで議員が3人大変やったことがありましたけれども。
実は最近、これは新聞紙上でもそうなんですけども、膀胱がん、また前立腺がんの手術の後、または加齢のために、尿漏れパッドなどの使用が高齢男性の間で増えております。実は、私も去年、前立腺がんの手術ですね。これは定期検診を毎年受けておりまして、そのときにちょっと数値が上がっているということで引っかかりまして、そしてすぐ病院へ行きまして摘出いたしました。
それから、後半の部分は、不妊症の保険適用について、それから、産婦健診について、子宮頸がんワクチンのスケジュールについてお聞きいたします。 前半の部分、子ども家庭総合支援拠点事業について、30ページのところを参考にいたしました。
これは、子宮頸がんワクチンの積極的勧奨の再開による小児予防接種委託料などの増によるものでございます。 次に、5段目の扶助費でございますが、前年度と比べまして2億931万円の増でございます。これは、障害者手帳の取得者が増加していることに加え、障がい者本人の高齢化による重症化、介護者の高齢化等により家族介護が困難になってきていることなどによる障がい者自立支援費などの増によるものでございます。
また先ほどもございました保健センターの外周道路でございますが、現在はがん検診の検診車でありますとか、休日急病診療所を利用される市民の車、その車が保健センターの敷地内へ西側入り口から進入するための道路となっております。またこの先、国道24号の拡幅後には、同じく西側から出て、富野・青谷方面に向かう場合の通行用の道路となるものでございます。
反対に、子宮頸がんワクチン認証されたみたいな言い方をされてますけど、あれからもう別に治験全然終わってない。やったということもないけど、こんだけコロナワクチンで普及したんやから、大丈夫だという言い方して、こう変わってきてるって、何か本当に医学って本当に信用するべきところなのか。
健康診査や各種がん検診、予防接種、乳幼児健康診査の受診率・接種率の向上を図るとともに、地域で展開する各種の健康づくりの取組を推進してまいります。 また、高齢者の健康増進とフレイルに対応するため、保健事業と介護予防事業を一体的に実施してまいります。 風疹対策といたしましては、抗体保有率が低い男性に対する予防接種等に係る費用の全額公費助成を行ってまいります。
それでは次に、10月にも質問いたしました子宮頸がんワクチンについて、再度お伺いいたします。 まだ子宮頸がんワクチンの接種について、10月の段階では定期接種を積極的に勧奨するということについては再開見込みで、引き続き国の動向を注視するというふうな段階でした。
まず1つ目、子宮頸がんワクチンの接種について、改めて国は子宮頸がんワクチンの啓発をさらに進めて、打ちなさいよという形で出てまいりまして、広報じょうようにも以前に増して啓発の言葉というか、文章が載っております。
そこで、各種がん検診の受診者、これ、データからいうと6,049人ですね。このうち、要精密検査を言われた方が約8%の518人。そのうち、検査結果、がんと診断された方は僅か16人。がんの疑いの方が2人。がん以外の方が298人ということは、検査によってがんじゃありませんけど、ちょっと例えば胃がただれとるとか、別のことが出とると思うんですね。それで、異常なしの方が70人と。
次に、またワクチンですけれども、子宮頸がんワクチンについてお伺いします。 こういうニュースがちょっと多くなってきたなというふうに思っているんですけども、ワクチンで防げるがんと言われています子宮頸がんですけれども、厚労省が2009年10月にこのワクチンを初承認しまして、2013年の4月に予防接種法に基づき定期接種となりました。
そうした中において、具体的に慢性腎臓病、慢性閉塞性肺疾患、がん、免疫疾患、糖尿病、高血圧など、大半が食生活や運動、喫煙といった生活習慣と関わりがある。
しかしながら、ワクチンの件で以前に子宮頸がんワクチンの質問を10年以上前にしたことがございますけれども、やっぱり治験も十分行われていない中でワクチンの接種に行かなければいけないという社会情勢もありますけれども、今回も新型コロナワクチンの接種に対して、打たない人、打つ人、それぞれにあるだろうけれども、打たない人を特に差別してはいけないよということをよく言われております。
また、脳梗塞や虚血性心疾患などの命に関わる病気のリスクが高まり、がんや認知症のリスクも高まると言われております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 奥村議員。 ○奥村文浩議員 慢性高血圧じゃなくて、慢性高血糖です。それが問題となるということです。
がん、難病、精神疾患のような慢性的な病気の家族を看病する。障がいや病気のある家族の食事の介助といった身の回りの世話。18歳未満といえば、まだまだ友人とも遊びたい盛り。たくさんの学業にも好奇心が芽生える時期であります。学校が中心の世界であるべき世代の子供たちが、時間や体力、メンタルまでもすり減らし、こういった家庭内の問題に向き合っていることが、やっとメディアでも明るみになった印象があります。
健康維持は個人の責任である部分が多くありますが、市民健診、人間ドック、がん検診などの周知に努め、より多くの市民が受診されるよう、さらなる改善を求めます。 教育委員会について。福祉保健部と連携して富野学童保育の校外新設を図り、教室の充実を図ったこと。学校トイレの洋式化を計画的に推進していること。ICT教育の充実に努めていること。富野幼稚園の給食を実施して魅力向上を図っていることなどを評価します。
また、水道代なんかでいうと、ちょっと誤って漏水になってたと、あるいは逆に漏れていたとか、そういう場合で急に水量が上がってきますと、当然、請求でがんと来ますので、そのメーターちょっと見てるわけではないんですけども、請求来たときにちょっとそれに気がついて、何やったんかとか、あるいは先生がちょっと閉め忘れてたとか、それは分かったのはそれで、いろいろと始末書もらいますけれども、その中で増えた減った、それで対応
ただ、検査を受けないと、子宮頸がんっていうのは、即子宮頸がんにかかるわけじゃなしに、1年、2年余裕見られるんで、検診さえ受ければ、ある程度のところが発見できますよということですね。だけど、検診者が増えないんですよ。
健康診査や各種がん検診、予防接種、乳幼児健康診査の受診率・接種率の向上を図るとともに、地域で展開する各種の健康づくりの取組を推進してまいります。 また、高齢者の健康促進とフレイルに対応するため、保健事業と介護予防事業を一体的に実施してまいります。 風疹対策としましては、抗体保有率が低い世代の男性に対する全額公費助成を行ってまいります。