向日市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第3号 9月10日)
なお、本市では、本年7月に、内閣府の地域における男女共同参画促進を支援するためのアドバイザー派遣事業の採択を受けており、現在、男女共同参画の視点で考える防災研修を、男女共同参画や女性活躍の推進のため、昨年度に開設しました向日市女性活躍センター「あすもあ」で、来年1月ごろに実施できるよう、準備を進めているところでございます。
なお、本市では、本年7月に、内閣府の地域における男女共同参画促進を支援するためのアドバイザー派遣事業の採択を受けており、現在、男女共同参画の視点で考える防災研修を、男女共同参画や女性活躍の推進のため、昨年度に開設しました向日市女性活躍センター「あすもあ」で、来年1月ごろに実施できるよう、準備を進めているところでございます。
子どものいじめ問題、不登校問題、非行問題は、状況把握ができて、その対応のシステムができておりますけれども、大人の表に出てこない内面の姿に、どう対処すればいいのか、これはもう皆さん方が頼みの綱であります。 ひきこもりは心の問題、またある意味、人権の問題だと私は思います。社会の意識も理解や支援の方向に進んでほしいと切に願います。
じゃあ、ゆらのガーデン前のあの冠水の場所だけが、直にもっと、素人考えで申しわけないんですけれども、法川のほうに抜ける太いパイプがあったら、そこはもうつかなくてもよかったんじゃないかというようなことが考えられます。 ゆらのガーデン前についてはそうですし、もう1カ所、床上になりそうなところが、私も行ったんですが、桃映中のグラウンドの大正プールの横の、以前も浸水した場所です。
子どもたちを取り巻くインターネット環境についてということでございますけれども、その中でも、特にいじめ防止や犯罪防止ということに視点を当ててご質問させていただきたいというふうに思っております。
その中で、私は、南部しか置いてない備蓄があるんですよ、食料品で白がゆ、新生児用粉ミルク、乳児用粉ミルク、女性の生理用品、昼間用・夜間用ってあるんです。これは南部しか置いてないです。もし洪水災害が起きて南部が水につかるようなことがあったときに、もうこの品物は持ち出しが難しくなってくるんじゃないですか。一昨年の水害見たら、もうあれだけの水つかったら車走らなくなりましたよね。
どうやったかな、正式には忘れましたけれども、情報公開の、あ、公文書の公開義務です、公開義務、公開しなければならない。ただし、こういう場合にはということで、例外として限定されています。それには、先ほども言いましたように一般的なおそれ、心配ではなくて具体的な、具体的支障が示されなければならないと考えます。
薬物に関しての法律は、麻薬及び向精神薬取締法、覚せい剤取締法、あへん法、大麻取締法、毒物及び劇物取締法など、細かくさまざまな法律により、所持や使用、また販売等が規制されております。
「あ、それだったらやめておきます。」これならわかります。あえて入れなかった、知らせなかった、こういうのはおかしいんじゃないでしょうか。私、パッと調べたところ、例えば宇治市なんかでしたら、選定委員会の委員の名簿、ホームページに公開されています。ホームページね、保護者代表も当然入っている、全部オープンです。宇治市にできて、なぜ向日市にできないんですか。この点についてもお答えください。
そういう状況で、小学校1年生の子が、例えばですよ、テレビを見て、あ、警報が出ている、休みやということはできますかねと。そういうところもやっぱりちょっと考えていただきたいなというところで質問させてもらったわけです。これについてお願いします。
また、ゆめりあうじ・うじ安心館の完成、地域産業の拠点づくり、市民参加のワークショップの開催、環境に優しい自治体を目指した環境ISOの取得、高齢者対策においては、前期痴呆性への取り組みなど、多岐にわたり多くの施策を充実してこられました。
最後に、いじめの問題についてでございます。 愛知県の西尾市立東部中学校2年生の大河内清輝君(13歳)が、いじめが原因で自殺した事件が国中をゆるがしているとき、文部省は12月8日、公立学校でのいじめが平成5年度は高校で前年度よりふえ、小・中・高全体では依然2万件を超えている旨発表をいたしました。