京都市議会 2022-03-01 03月01日-03号
市長は昨年10月,京都市SDGs未来都市計画を策定し,2030年のあるべき姿としてあらゆる危機を乗り越え,将来にわたって人々が生き生きと暮らせる魅力と活気に満ちた持続可能な京都のまちを掲げ,文化を基軸としてSDGsに貢献するという基本姿勢の下,地球温暖化の加速,人口減少の本格化,グローバル化の進展,産業構造の転換と厳しい京都市財政の四つを喫緊の課題として上げ,環境,社会,経済の三つの側面での取組を行
市長は昨年10月,京都市SDGs未来都市計画を策定し,2030年のあるべき姿としてあらゆる危機を乗り越え,将来にわたって人々が生き生きと暮らせる魅力と活気に満ちた持続可能な京都のまちを掲げ,文化を基軸としてSDGsに貢献するという基本姿勢の下,地球温暖化の加速,人口減少の本格化,グローバル化の進展,産業構造の転換と厳しい京都市財政の四つを喫緊の課題として上げ,環境,社会,経済の三つの側面での取組を行
その後,本年2月市会の大道義知議員の代表質疑に対して,門川市長からSDGs未来都市に応募することを表明していただき,本年5月に自治体SDGsモデル事業を含めSDGs未来都市に選定され,10月にはSDGs未来都市計画が策定されたところであります。 〔田中議長退席,吉田副議長着席〕 ◆(曽我修議員) (続)これまでの間,精力的に進められたことに対しては高く評価いたします。既に,はばたけ未来へ!
そこで、私たちが居住する舞鶴市も、これからの脱炭素社会に向けて、節目となります2030年、舞鶴市SDGs未来都市計画のモデル事業として再生可能エネルギーの地産地消の実現、また、2050年のカーボンニュートラルを見据え、どうあるべきかについて考える非常に重要な時期に来ていると思います。
その中で2030年の本市のあるべき姿として、舞鶴市SDGs未来都市計画も策定しておられます。 このように、将来に向けて様々なプランを立て、実行をしておられますが、2030年といえば、今から9年後となり、人口予測では、舞鶴は現在の人口から約1.1万人減の6万8,587人になると予想をしておられます。
また、一般質問でも述べましたが、第7次総合計画や舞鶴市SDGs未来都市計画にも記載されておりますとおり、特色ある農作物のブランド化を創出するなど、今後も生産者にしっかり寄り添った農業振興施策が展開されることを期待しております。
◆鴨田秋津議員 ことしの8月に策定をされた「舞鶴市SDGs未来都市計画」にも、特色ある一次産業・地場産業・観光産業等のブランド化の中で、観光と関連させた農林水産物のブランド化、六次産業化による地産外商の促進ということがはっきりくっきりと明記をされております。 寄附金額が増加をしていく、イコール需要が伸びる。