54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都市議会 2022-03-01 03月01日-03号

市長は昨年10月,京都市SDGs未来都市計画を策定し,2030年のあるべき姿としてあらゆる危機を乗り越え,将来にわたって人々が生き生きと暮らせる魅力と活気に満ちた持続可能な京都まちを掲げ,文化を基軸としてSDGsに貢献するという基本姿勢の下,地球温暖化の加速,人口減少本格化グローバル化の進展,産業構造の転換と厳しい京都市財政の四つを喫緊の課題として上げ,環境社会経済の三つの側面での取組を行

京都市議会 2021-09-29 09月29日-02号

そのほか,SDGs未来都市推進事業に関しては,国庫支出金が交付される根拠及び各事業に対する予算振分け考え方,周知啓発情報発信においてSNSや動画等を活用する考え,貧困や格差の是正などSDGs本来の目的を周知啓発する必要性,国のガイドラインを踏まえた本市の登録・認証等制度設計方針及び制度構築の時期,制度設計において京都ならではの強みをいかす必要性本市におけるSDGs推進体制及び市民と共に推進

京都市議会 2021-09-22 09月22日-01号

このほか,今回の補正予算では,国が募集したSDGs未来都市に,この度京都市選定されたことから,SDGs普及啓発等をはじめ,元京北第一小学校を活用したテレワーク拠点京都里山SDGsラボ拠点に,本市京都大学産業界を含む産学公団体からなる京都SDGsコンソーシアム連携し,京北地域をはじめとした北部山間地域持続的発展に取り組むほか,京都高度技術研究所ビルの売却に向けた残置物処理経費,出張申請窓口

舞鶴市議会 2021-06-29 06月29日-05号

舞鶴SDGs未来都市推進事業では、舞鶴での働き方、選択肢を提案するモニターツアーや、市内外企業連携したSDGsセミナーやワークショップ、また、全国若者向け舞鶴体験ツアーなど市内外の多様な交流事業を実施することで、舞鶴市のよさ、特徴を生かし、ITを活用した心が通う便利で心豊かな田舎暮らし推進を図られることは、今後、私たちが協力して目指す方向性を示されており、高く評価をいたします。 

木津川市議会 2021-06-22 令和3年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年06月22日

次に、SDGs未来都市へのチャレンジについてお尋ねいたします。  SDGs未来都市とは、その理念に沿った基本的・総合的取組推進しようとする都市地域の中から、特に経済社会環境の三側面における新しい価値創出を通して、持続可能な開発実現するポテンシャルの高い潜在的可能性のある都市地域として選定されるもので、2018年からの3年間で93都市選定されています。  

舞鶴市議会 2021-06-02 06月02日-01号

加えて、ITを活用した便利な田舎暮らしを支える施策の一つである行政デジタル化推進につきましては、本年4月にデジタル推進課を設置し、市役所業務ICT化を積極的に推し進めているところであり、舞鶴SDGs未来都市推進本部とも連携する中で、これまでから取り組んでまいりましたAIなどを活用した業務効率化市民サービス迅速化に加え、電子決裁導入など内部事務システム効率化を進めているところであります。

舞鶴市議会 2021-03-26 03月26日-05号

歳出において、総務費では令和3年度から総合文化会館陶芸館管理運営市直営に切り替えられ、文化拠点施設として機能を強化、また赤れんがパーク周辺事業では、京都北部において一大交流拠点とすべく、具体的な整備事業を展開、ITを活用した心が通う便利で豊かな田舎暮らし実現に向けた事業では、舞鶴SDGs未来都市推進事業費として、共助による移動手段「meemo」の導入に向けた第2弾の実証実験や、赤れんが

木津川市議会 2021-03-11 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年03月11日

亀岡市は、「SDGs未来都市選定され、様々な取組をされています。昨年も質問しましたが、あと9年に迫った目標達成に向け、市として、それぞれ具体的に進めていくべきと考え、質問いたします。  (1)「ジェンダー平等」について、昨年は「男女共同参画に取り組んでいる」との答弁でしたが、具体的には。  (2)レジ袋提供禁止に取り組む自治体があります。市の考えは。  

舞鶴市議会 2021-03-09 03月09日-03号

内閣府へ派遣した職員は、SDGs未来都市モデル事業への選定など、舞鶴版地方創生推進において、派遣先で得た経験やネットワークを生かし、活躍いたしております。今後とも国などへの職員派遣、他団体との人事交流を行い、職員能力開発を図ることによって、市役所組織力を高め、市民サービスの向上につなげてまいりたいと考えております。 ○議長(山本治兵衛) 高橋修策議員。     

舞鶴市議会 2021-03-08 03月08日-02号

これらの取組は、国の「SDGs未来都市」、さらには全国モデルとなり得る10の自治体に与えられる「SDGsモデル事業」に選定され、本市の目指す将来像や方向性等に賛同いただいた教育機関民間企業等から、知恵人材ノウハウネットワーク、また投資を呼び込み、多様な連携のもとに好循環を生み出し、広く展開しているところであります。 

京都市議会 2021-02-25 02月25日-03号

私は,以前から,本市が先駆的に取り組んできたSDGs取組を国内外に発信し都市ブランド力を一層高め持続可能なまちづくり先導役となるため,内閣府が2018年から始めたSDGs未来都市認証取得を強く求めてまいりましたが,私は,今こそ本市においても新たなモデル事業計画し,SDGs未来都市認証に向けて積極的に取り組むべきと考えます。

舞鶴市議会 2021-02-24 02月24日-01号

御承知のとおり、本取組は、一昨年、国のSDGs未来都市さらには全国モデルとなり得る10自治体に与えられるSDGsモデル事業選定されたところであり、本市の目指す将来像、方向性等に賛同いただいた教育機関民間企業等から知恵人材ノウハウネットワーク、また投資を呼び込み、多様な連携の下に好循環を生み出し、広く展開しているところであります。 

八幡市議会 2020-12-11 令和 2年第 4回定例会−12月11日-03号

研修では、SDGsに取り組む意義、取組の狙い、地域で生かす手だて、SDGs未来都市自治体SDGsモデル事業の紹介や、選定自治体事例報告、福井県の鯖江市、持続可能な眼鏡のまち鯖江、女性が輝くまちと、北九州市のSDGs先進都市を目指しての先進的な取組について学ばせていただきました。そして、自治体においてのSDGsによる変化を体験して理解するSDGs地方創生カードゲーム体験

舞鶴市議会 2020-11-26 11月26日-01号

振り返りますと、昨年4月に市政運営の最上位計画に位置づける第7次舞鶴総合計画がスタートする中、まちの将来像として掲げる「心が通う便利で豊かな田舎暮らし」の実現に向けた基本計画である舞鶴版Society5.0 for SDGsが高い評価を受け、昨年7月には、国のSDGs未来都市に、さらには全国モデルとなり得る10自治体に与えられるSDGsモデル事業選定されたところであります。 

舞鶴市議会 2020-10-06 10月06日-05号

代表質問でも申し述べましたが、令和元年度には内閣府のSDGs未来都市、全国モデルとなるSDGsモデル事業選定され、舞鶴版SDGs実現に向け、産官学金労言士との連携をさらに深めていただきました。今後におきましても、舞鶴版Society5.0 for SDGs推進していただき、将来にわたり持続可能なまちづくりを進めていただくことを期待しておきます。