京都市議会 2022-10-03 10月03日-03号 また2020年には蛍光灯照明機器の製造が終了し、本市庁舎等で推進されているように今後照明設備をLED照明機器に順次置き換えしなければならない時期が到来しています。保育施設でもこのような機器の導入を早急に推進すべきです。衛生対策と昨今のエネルギー事情も含め、省エネと両立できる窓ガラスや熱対策塗料、さらには太陽熱機器等も含めた保育施設の維持管理、施設整備について本市の考え方をお聞かせください。