1021件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-03-29 令和 4年第1回定例会(第6号 3月29日)

教育費で、深谷小学校外1校のトイレ整備に係る経費減額で2,458万6,000円、学校における感染症対策等に係る経費1,890万円、ICT教育推進に係る経費439万1,000円。その他、正職人件費として退職者増による退職手当により6,780万6,000円などを計上いたしております。  次に、歳入予算の主なものといたしましては、市税で、個人市民税2億9,000万円、法人市民税で1億1,000万円。

城陽市議会 2022-03-25 令和 4年予算特別委員会( 3月25日)

このため、ご提案させていただいております令和4年度の当初予算におきましては、従来のソフト事業に加え、新たに出産・育児支援給付金の創設など、産み、子育てしやすい環境づくりDX推進小・中学校トイレ洋式化特別教室空調整備などの教育環境の改善、英語指導強化ICT教育充実など、ソフト事業強化を図ったところでございます。  

城陽市議会 2022-03-22 令和 4年予算特別委員会( 3月22日)

徳永博昭学校教育課主幹  私のほうからは、ICT経費のことについてご答弁申し上げます。  まず、105ページのところ、小学校経費のところで報償費の10万円、あと106ページのところに続きがありまして、106ページの上段のほうに中学校と同様、需用費委託料等ございます。委託料につきましては、今年度もお世話になりますICT支援員等委託料となっております。

城陽市議会 2022-03-11 令和 4年予算特別委員会( 3月11日)

それとかめくっていただきまして、11ページでもICT関係とかございまして、様々な分野でソフト事業充実予算をつけられたというふうに考えておりますが、特に今、子育て関係、そういうようなところに今年度は予算配分ができたんではないかなと思っております。 ○平松亮委員  ありがとうございます。その予算配分の件は各所管課にまた改めて聞いていきたいと思います。  

与謝野町議会 2022-03-09 03月09日-03号

先生方におかれましても、学習指導要領の改正であったりとか、またはICT活用した授業、そして現在のコロナ対策など、新たにやらなければならないことが増え続けている中で、また新たに教科担任制導入ということで、環境の変化へも対応が大変だと思いますけども、しっかりと教育委員会としても、このメリット、デメリットを把握していただきながら、先生方の働き方改革推進、そして、子供たち学力向上につながる教科担任制

城陽市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 7日)

そこで、何とか人を呼び込もうというところで、別府市は観光DX、デジタル技術やICT活用して観光客満足度をアップして、新たな観光ビジネスやサービスをつくり出していこう。それともう一つ、先ほどもちょろっと触れましたけど、新しい働き方ということでワーケーションを提案する。温泉に入りながら仕事もできてみたいな、そういう効果を打ち出せれば、そういう新しい取組も取り組みやすい。

城陽市議会 2021-12-15 令和 3年第4回定例会(第4号12月15日)

次に、自治体DXの進め方でございますが、令和2年12月に国が策定いたしました自治体DX推進計画におきまして、国が主導となりシステム標準化共通化行政手続オンライン化セキュリティー対策を進め、地方自治体はICTを利用した業務改革、いわゆるBPRや地域社会デジタル化、デジタルディバイド(格差対策)を進めるとされたところでございます。

城陽市議会 2021-12-08 令和 3年文教常任委員会(12月 8日)

内容につきましては、NTT西日本と連携し、専門知識を有するICT推進マスターからプログラミングやAIについて基礎知識を学び、BIOMEと呼ばれるアプリ、撮影した生物を約8万種のデータからAI生物の名前を判定するアプリですが、これを活用してAI機能を体験します。その後、世の中をより便利にすることや、自分の生活をより便利にする新しいアイデアのAI機能について考えます。

与謝野町議会 2021-12-02 12月02日-01号

議案第11号 一般会計補正予算(第1号)は、ICT支援業務委託料72万3,000円や修学旅行キャンセル料補助金143万5,000円など、歳入歳出それぞれ824万4,000円増額し、総額を1億935万5,000円にするとして、質疑の後、全員承認可決をされました。 議案第12号 令和2年度一般会計歳入歳出決算認定について、こちらも質疑の後、全員承認可決をされました。 

城陽市議会 2021-12-02 令和 3年総務常任委員会(12月 2日)

ただ、事、城陽市の総合計画ということになりますと、個々具体的な施策という中においては盛り込める部分も今後出てくるかなというふうに思っておりますんですけれども、それは全体的な話には、ちょっと十分にどこまでなり得るんかなというようなこともございまして、かなり悩む中ではありましたんですが、いわゆるICT化とかAI化とかですね、そういうような部分については十分に認識する中で、デジタル化というようなことでまとめてはおりますんで

城陽市議会 2021-11-24 令和 3年決算特別委員会(11月24日)

202ページ、説明欄3段目の議会のICT化に係る経費でございますが、新型コロナウイルス感染症対策の一環といたしまして、情報伝達、共有の迅速化を図り、ウェブ会議への活用も視野に入れた形で環境整備を図ったもので、そのうち、LANケーブル配線等委託料41万4,700円につきましては、議場、委員会室並びに議員控室などに新たに無線LANを整備いたしました委託料でございます。

城陽市議会 2021-11-17 令和 3年決算特別委員会(11月17日)

全体の17.2%、こちらはICT教育タブレット導入に係る経費等でございます。  その次に中学校管理費2億6,852万4,000円でございます。全体の7.7%を占めておりますが、これは中学校管理に要した経費で、具体的には校医報酬でありますとか作業員人件費光熱水費施設修繕等維持管理費でございます。  1つ飛ばしまして幼稚園費2億7,667万円でございます。

城陽市議会 2021-11-12 令和 3年決算特別委員会(11月12日)

1つは、ウェブ会議費導入ICT化ということで、備品購入が入っていると思います。77ページの援護福祉費で57万6,331円、81ページの老人福祉費で131万2,971円、90ページの健康衛生総務費で52万305円、これは、会議のために購入したと思うんですけど、どのようなものを買って、その運用はどのようにされておられますか。  2点目、補助金の返金について。

城陽市議会 2021-10-25 令和 3年第3回定例会(第2号10月25日)

澤田扶美子議員  また地域デジタル化については、かつて福祉常任委員会で市の高齢者保健福祉計画、第8期介護保険事業計画の報告がありまして、地域包括ケアシステムを支える介護人材確保及び業務効率化取組強化として、ロボットICT活用推進による業務効率化取組強化すると記されております。  

城陽市議会 2021-10-21 令和 3年文教常任委員会(10月21日)

徳永博昭学校教育課主幹  不登校生徒へのICT活用ということでの質問に対してご答弁申し上げます。  個別の課題配信や返却、ライブ中継等ICT活用環境については構築されております。不登校については、それぞれ個別の状況や背景があり、タブレットの利用については一律一斉に行うことは考えておりません。

与謝野町議会 2021-09-21 09月21日-09号

4点目、ICT化について、ご指摘を頂きました。本年度GIGAスクールスタートいたしております。当初は非常に厳しい部分も若干ございましたが、ここに来て本町のICT教育というのは大変進んでおります。タブレット端末の持ち帰り、これも進んでおります。そして、オンラインでの授業をやっている。そこにチャレンジしている学校も増えてきております。