京都市議会 2023-05-26 05月26日-02号
この中には上限10万円の助成やスマホ講座や自治会館Wi-Fi整備助成など様々な支援につながっている事例も少なくありません。しかしながら、地域等のお困りごとには、行政支援につながっていない事例も耳にする中で、各種団体や町内会、自治会などのサポート体制の強化や広報が今こそ必要であると思います。
この中には上限10万円の助成やスマホ講座や自治会館Wi-Fi整備助成など様々な支援につながっている事例も少なくありません。しかしながら、地域等のお困りごとには、行政支援につながっていない事例も耳にする中で、各種団体や町内会、自治会などのサポート体制の強化や広報が今こそ必要であると思います。
また、男女共同参画センターのWi-Fi整備は必要であると認識をいたしております。 中学校の体育館改修については、学校教育環境の確保に努めていただいているものと評価し、賛成をいたします。 次に、第2号議案、令和3年度舞鶴市一般会計予算でありますが、令和3年度の舞鶴市一般会計予算は、358億4,726万円と前年度比2.8%、約9億7,000万円の増額予算となっております。
2の校内Wi-Fiにつきましては、中学校Wi-Fi整備につきましては9月に完了いたしました。また、1人1台端末に十分対応できるようにするために、小学校の追加整備を現在進めているところでございます。 3のモバイルルーター貸与につきましては、5月に行いました家庭のWi-Fi環境の調査に加え、9月に各家庭の調査を再度行いました。
まず、Wi-Fiの整備の進捗につきましては、昨日の太田議員のお話でもお答えいただいていますので、進捗についてはそうなんだなというところで進んでいるということでしたが、そのWi-Fi整備が進みまして、いよいよ教室でもタブレットとかコンピューターとかそういったデバイスを使って授業ができるという環境が整いつつあります。その中で、ちょっとフィルターについてお尋ねします。
本市においては、平成21年より学校教育の情報化に取り組み、児童・生徒に対しては平成31年度施政方針にも明記されていますICT教育環境の充実に向けた中学校Wi-Fi整備を進めるため1,800万円を予算計上し、取り組んでおられます。
次に、(2)町内のWi−Fi整備について、町内全域にWi−Fi整備を求める声が私のところに寄せられました。 最初は正直ぴんときませんでしたが、確かに既に時代は大きく変化しており、今後さらなるデジタル化が進むのは明らかであります。そうしたさまざまな面で、大山崎町の売りになる可能性があると考えたところであります。 そこでお尋ねしたいのは、果たして整備にどの程度の費用が必要なのか。
3、外国人観光客に安心して訪れていただくために、公衆無線LAN(Wi-Fi)と個店のWi-Fi整備との費用対効果を考慮し進められたい。また、将来における5G通信網の整備と宮津市が整備したNTT光ファイバー網の活用も含めさまざまな方法も考慮されたい。 以上で報告を終わります。 ○議長(北仲 篤) 次に、産業建設福祉委員長 河原末彦さん。
本市では、そのような状況にいち早く対応するため、平成26年度に国の制度を活用してWi-Fi整備助成制度を設け、中宇治地域を中心に民間施設38カ所にアクセスポイントを設置いただきますとともに、源氏物語ミュージアムや観光案内所など市施設4カ所に設置をし、観光客の方々の利便性を考慮して、ジャパンフリーWi-Fiと京都Wi-Fiに接続できるようにし、お店の入り口にステッカーを張っていただくなど、利用いただきやすいようにしているところでございます
○森本陽子市民環境部次長 コミセンへのWi−Fi整備の考え方についてお答えいたします。 コミセンでWi−Fiを使用する例といたしましては、パソコン教室などがありますけれども、コミセンで実施しておりますパソコン講座は年賀状作成、ワードエクセルの習得など、初心者の方でもご参加いただきやすいような内容で企画をしております。
まず一つに熱中症対策として、指定避難所の男山第二中学校、男山第三中学校の空調整備、二つに中学生の国際感覚の育成を図る親善交流事業、三つにICT教育環境に向けた中学校Wi-Fi整備、四つに小児がんなどでワクチンの抗体が喪失した子どもへの再接種費用助成、五つに風疹抗体保有率の低い男性に対するワクチン接種の実施、六つに糖尿病性腎症の重症化予防の実施に向けた連携強化、七つにやわた未来いきいき健幸プロジェクト
次に、施政方針には、ICT教育環境の充実に向けた中学校Wi−Fi整備を進めるとありますが、生徒が今後社会で活躍する上でも、非常に重要な教育の一つと考えますが、中学校の授業の中では、時数的にも教えられることに限りがあります。主にどういった点に重きを置き、どのような内容で進めていかれるのかお聞かせください。
例えて言うならば、今回のインターホンの要求もここには出てますけれども、これ、全てを有線で引いていきますと、すごい金額がかかるといったことがありますけれども、今回、いわゆるWi-Fi整備によりまして、このWi-Fiに乗せたインターホン、当然IP電話みたいな形になりますけども、そうすることによって経費を削減できたということで、それが実現できたというようなことがありますので、そういった形で、我々としても努力
今年度は、充実した人的教育環境を整えるとともに、中学校体育館の空調整備を初め、中央小学校のエレベーター整備や、さくら小学校、男山中学校のグラウンド改修に向けた実施設計、ICT教育環境の拡充のための中学校Wi−Fi整備など、ソフト面、ハード面において、堀口市長の教育に対する熱い思いが伝わってまいります。 そこで質問です。
さらには、中央小学校のエレベーター整備及びさくら小学校、男山中学校のグラウンド改修に向けた実施設計や、ICT教育環境の充実に向けた中学校Wi-Fi整備を進めてまいります。 八幡市にゆかりのあるエジソンの生誕の地マイラン村との交流につきましては、これまで小・中学生によるインターネット交流や絵画交流に取り組んでまいりました。
○熊谷佐和美委員 公立小学校の特別教室や体育館へのエアコン設置についてと指定避難所の市民体育館の空調設備とWi-Fi整備についてお伺いをします。 2018年度補正予算が7日に可決して、成立をいたしました。この中には公立小・中学校の普通教室にエアコンを設置するための費用が822億円計上されています。しかしながら、城陽市では全ての普通教室への整備は完了しております。
○富田耕平学校教育課長 それでは、私のほうからWi-Fi整備のほうについてご答弁申し上げます。 まず、今回の整備でございますが、議員おっしゃったとおり、体育館ですとか特別教室が中心となっております。
総務省の公衆無線LAN環境整備支援事業で補助金を取って、市内小・中学校の教室にWi-Fi整備を進めてほしいと教育委員会にお願いしましてからもう2年がたちました。それから幾度となくこの問題を取り上げてきましたけれども、前々回の議会ではこれを進めていくと力強いお答えをいただいたところです。
2点目、村の施設のWi−Fi整備の状況は、稼働はいつから利用できるようになるのか。 3点目、タブレット活用の状況、買い物弱者対策やバスの時間、運行状況がわかるとされていたがどうなったのか。 大きく3点目、村民の足の確保、29年度はバスの便がふえ、加茂までのバスも出ていると、また、ワンコインタクシーも3月11日まで運行されているが、村の方向性はどういうふうにされるのか。
また、2020年の東京オリンピックなどを見据え、平成27年度事業として、市内の主要観光地などでWi-Fi整備を行いました。 あわせて、昨年度からは、「お茶の京都」の一環で、市の魅力をわかりやすく伝える工夫を図りながら、外国人に特化した情報発信に努めております。
Wi-Fi整備やホームページの多言語化などニーズがある。30軒の収容人数の合計は、1日約1,000人であり、十分である。 続いて、観光・休憩所整備事業についてであります。問い、事業化については、立ちどまるとあるが、どのような課題があったのか。答え、地主の関係や近隣事業所の関係で、交差点の活用が難しい。国道312号の拡幅は沿線の橋梁をかけかえる必要があり、高額の予算が必要となる。