2188件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号

また、130万円以上で今の1,000万円未満については、級の事業者になりますので、そこには、いわゆる今の、この入札のルールでいきますと、その級の方に発注するということになりますので、A級事業者の方は該当がなくなってくるということでございます。 

与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号

代表的なワクチンとしては、百日ぜき、日本脳炎、インフルエンザ、A型肝炎型肝炎肺炎球菌、不活化ポリオ髄膜炎菌などのワクチンが挙げられます。 トキソイドは細菌の産生する毒素、いわゆるトキシンを取り出し、免疫をつくる能力は持っているが、毒性はなくしたものということであります。ジフテリア、破傷風のワクチントキソイドであります。 

城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)

それから英語も、そら金のあるところは塾とかなんとかできますよ、だけど中学2年生になってもとDの小文字の書き方が分からない子もいましたわ。丁寧に教えていけばどんどん好きになって、先生、学校には行かんでもここには来ると言ってね。教育支援の場ではやってましたわ。ぜひよろしくお願いをします。  それからトイレについてもそうです。

城陽市議会 2022-12-09 令和 4年建設常任委員会(12月 9日)

青谷線は、国道24号から駅交通広場へ向かってA工区、工区、C工区としており、国道24号をD工区というふうに設定しております。A工区、C工区、D工区におきましては、令和5年度上期完成を予定しているところでございます。  以上で報告を終わります。よろしくお願いいたします。 ○平松亮委員長  これより質疑に入ります。質疑はございませんか。 ○谷村浩志委員  ご説明ありがとうございました。

城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)

次に、下の項目、ここからはPRの推進の取組でございます。  まずはAIRPA利用促進でございますが、多くのデータ処理AIに委ねて自動化するとともに、RPAの導入により単純作業などを正確に迅速に行うことで業務の効率化を進め、職員たち事務負担軽減を図り、地域課題の解決や住民サービスの向上につなげてまいります。  次に、35ページをお願いいたします。

与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号

第3款民生費、第1項社会福祉費、第2目障害福祉費自立支援給付事業は、就労継続支援型や共同生活支援等利用増加により、次ページの第19節扶助費自立支援給付費を6,737万8,000円追加するなど、総額で8,351万7,000円を追加いたしております。 32、33ページの自立支援医療給付事業では、対象者増加により、第19節扶助費更生医療費を419万3,000円追加いたしております。 

城陽市議会 2022-10-28 令和 4年決算特別委員会(10月28日)

減塩効果というのが、例えばA群群に分けるとして、大ざっぱな話をしますよ、減塩に取り組んだ人、そうでない人というのを分けてモニタリングして、1年たって2年たったときに、例えば健康診断データがこうなりましたとか、具体的に言えばそういうデータというのは結構説得力があることになると思うんですけど、そういう取組というのができないのかなというのは、これからそういうのをやっぱり示していくというのも一つ大きな

城陽市議会 2022-09-15 令和 4年建設常任委員会( 9月15日)

重点プロジェクト、産業ネットワーク構築に関する成果でございますが、サンフォルテ城陽に立地する企業等によるサンフォルテ城陽ネットワークの設立や6次産業化農商工連携を推進するためのプラットフォームを創設するとともに、京都府立大学と協働し、産業支援サイトJoInTを公開、令和3年度末までに26万6,268件のアクセスをいただいております。

城陽市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第1号 9月 8日)

本市におきましても、8月だけで新規感染者数が3,000人を超え、月間の感染者数が過去最多を記録するなど、感染拡大が衰える兆しは見られないことから、京都府における京都A.5対策強化宣言期間延長等を踏まえ、国や府等関係機関との連携の下、市民皆様の命と健康、生活を守るため全力を注いでまいる所存でございます。

与謝野町議会 2022-09-01 09月01日-01号

全国的にオミクロン株A5系統による感染拡大が続いており、本町におきましても7月の下旬以降、新規陽性者数が急激に増加するなど、医療体制への負荷が増大をしているところであります。こうしたことから、第7波の感染拡大の波を一刻も早く抑え込み、医療の逼迫を解消するとともに、感染防止社会経済活動が両立できるよう京都府においては、令和4年8月4日に京都A5対策強化宣言が発出をされました。

城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)

一貫してこのまちづくりに関して持論がございまして、市街地開発城陽市に関してはベッドタウンとして一気に昭和40年代、50年代に開発がなされたということでございますけれども、いわゆる資産価値の高いまちというのは、新駅ができたり、新たな道がついて都心が移り変わっていくというか、居住地A街区、街区、C街区、D街区とおおむね4つ程度に分けて、10年スパンで開発を進めていくことによって、インフラの老朽化とか

城陽市議会 2022-06-22 令和 4年第2回定例会(第3号 6月22日)

さらには、これまでのA4版から4版へ、紙の面積でいいますと約1.5倍にサイズを拡大し、見やすくなるよう改善を図りました。市民皆様からは見やすくなったという声をいただいており、災害発生前にしっかり勉強する場面災害時に緊急的に確認する場面の両方に活用でき、命を守る道しるべになるものと考えております。  以上でございます。 ○谷直樹議長  西議員

与謝野町議会 2022-06-20 06月20日-04号

感染力が強いとされるオミクロン株A.1からA.2への置き換わりが進み、連休後の感染拡大を大変懸念してるところでありますけれども、全国の新規感染者は一部府県で一時増加に転じたものの全国的に横ばいあるいは減少傾向など、幸い感染拡大とはなりませんでした。 関西福祉大学勝田教授渡航医学の分析では、感染状況には人流よりも変異株の影響が大きく出るようだ。