城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)
一貫してこのまちづくりに関して持論がございまして、市街地開発も城陽市に関してはベッドタウンとして一気に昭和40年代、50年代に開発がなされたということでございますけれども、いわゆる資産価値の高いまちというのは、新駅ができたり、新たな道がついて都心が移り変わっていくというか、居住地もA街区、B街区、C街区、D街区とおおむね4つ程度に分けて、10年スパンで開発を進めていくことによって、インフラの老朽化とか
一貫してこのまちづくりに関して持論がございまして、市街地開発も城陽市に関してはベッドタウンとして一気に昭和40年代、50年代に開発がなされたということでございますけれども、いわゆる資産価値の高いまちというのは、新駅ができたり、新たな道がついて都心が移り変わっていくというか、居住地もA街区、B街区、C街区、D街区とおおむね4つ程度に分けて、10年スパンで開発を進めていくことによって、インフラの老朽化とか
さらには、これまでのA4版からB4版へ、紙の面積でいいますと約1.5倍にサイズを拡大し、見やすくなるよう改善を図りました。市民の皆様からは見やすくなったという声をいただいており、災害発生前にしっかり勉強する場面と災害時に緊急的に確認する場面の両方に活用でき、命を守る道しるべになるものと考えております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 西議員。
○森島正泰理事 住みよいみちづくり事業の老朽化側溝の改修についてでございますが、府道城陽宇治線より西側の計画におきましても、優先順位の高いAランク、Bランクの全延長約45キロのうち、未改修延長が約30キロ残っており、現在、順次改修を進めているところでございます。
感染力が強いとされるオミクロン株のBA.1からBA.2への置き換わりが進み、連休後の感染急拡大を大変懸念してるところでありますけれども、全国の新規感染者は一部府県で一時増加に転じたものの全国的に横ばいあるいは減少傾向など、幸い感染急拡大とはなりませんでした。 関西福祉大学の勝田教授、渡航医学の分析では、感染状況には人流よりも変異株の影響が大きく出るようだ。
また、残りの5名で10校の小学校に配属しておりまして、これは中学校ブロックの2校に隔週ずつ、またはスケジューリングによってはこの曜日はA小学校、この曜日はB小学校という形で配属いたしております。その中で、大体、学期に1度、AETを学校のほうをシャッフルいたしております。
何でそんなことを言うかというと、先ほど課長もおっしゃいましたけれども、今度のグランドデザイン京都府ではおっしゃったように、あくまでも案と言いながらも、2043年と2051年、A案、B案では廃止をしてしまうという。佐古浄水場を廃止案が京都府のほうから出されています。あくまでも案とはいうものの来年、先ほどもおっしゃいましたけれども、この11月に知事と各10市町の市長が集まるんですかね。
3、上記特定有害物質の由来と起源に関する調査及び考察としまして、(a)有害物の起源を探るための水質調査、(b)埋戻土における土壌調査・ボーリング調査、(c)地山における土壌調査・露頭調査、(d)その他の調査としまして、データの統計解析などを実施されました。 7.2.1、地下水の水銀類でありますが、青谷川周辺の工場などでは、掘抜井戸のみで少量の水銀が検出されています。アルキル水銀の検出はない。
一方で、昨年春から開始となりましたワクチン接種も、現在、3回目の接種が行われているところですが、オミクロン株BA.2系統への置き換わりが見始められ、第7波も懸念されている中、派生型のXEも国内での感染者が確認されております。
今回の改訂により避難情報の改正やハザードマップについて校区ごとの詳細マップを加えるなど、内容の充実を図るとともに、これまでのA4判からB4版にサイズを拡大し、防災情報等の二次元コードを追加するなど、市民の皆様にご覧いただきやすく、また必要事項等を書き込んでいただきやすい紙面としておりますので、日頃の備えやいざというときの避難について考えていただく1つのきっかけとなれば幸いに存じます。
これは実際、グランドデザインを読み込んでいただくと書いてあるんですけども、あくまで京都府が浸水、地震、土砂、渇水リスク、施設の老朽化度、こういった部分をあくまで机上のシミュレーション上で統廃合した案ということで、A案として提示されているのが城陽市の3つの浄水場廃止と、これも2038年以降の話でございますけども、またB案ということでもう一つの案としては、第1浄水場のみを2038年に廃止するという案も提示
また、オミクロン株、そしてBA.2につきましては、無症状でいるという児童・生徒、また保護者の方ということも確認されています。そして医療が追いついていなくみなし陽性になるということもありまして、どういった状況でどこまで学校を閉鎖するのか、クラス単位なのか学年なのか学校なのか、ここについても非常に慎重に判断しなければいけません。
上の表が歳入でございまして、左から区分として、科目名、その右に令和4年度当初予算額、その右に令和3年度当初予算額、さらに右に比較Cの欄が前年度と比べました増減額A引くBになりまして、ここでは比較C欄の増減額の大きな項目についてご説明を申し上げます。 まず、1段目の市税でございますが、前年度に比べまして7億8,030万6,000円、率にいたしまして9.1%の増でございます。
今回、市民に寄り添う窓口業務BPRについてとこれからの道づくりについての2項目になりますが、今議会でもDX推進に関してほかの議員からもいろいろとご質問があったと思うんですけども、答弁の中でBPMN図というのが何度か登場していると思うんですけども、民間志向が強くなってきているということに私自身も期待をしているところでございます。
次に、Bさんは、奥さん、息子さんが1月末からしんどさ、また咳などがあり、2月2日ご家族で大久保のPCR検査所で唾液検査し、4日にBさんと息子さんの陽性判定のメールがありました。その後、Bさんは39度からの熱のため解熱剤を服用しましたが、高熱で食事もできなくなり、10日朝に奥さんが保健所に連絡し、初めて保健所がこれの通知を受けた。陽性証明と症状をメールするよう指示がされました。
本当に非常に多額の整備費用になるとは思いますが、B/Cも含めた水道使用量等、様々な検討をされ、本市にとって最善策を考えて進めていただき、またこれは谷議長もよくおっしゃられているんですけれども、やっぱり東部丘陵線の整備とうまく組み合わせて進めていただければと思っております。私どもも引き続きこのことは調査・研究してまいりますので、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
今回の調査の結果では、小学校では、いじめの認知件数626件、解消件数23件、未解消でA、要指導167件、B、要支援75件、C、見守り361件、中学校では、いじめの認知件数が52件、解消件数2件、未解消でA、要指導が9件、B、要支援が5件、C、見守り36件となっております。 ○谷﨑健司学校教育課主幹 続きまして、6ページ目をお願いいたします。
1、城陽市東部丘陵地青谷先行整備地区の開発についてでありますが、京都府と城陽市が共同で企業誘致を進めておりました城陽市東部丘陵地青谷先行整備地区について、以下のとおり(仮称)青谷地区基幹物流施設計画(A街区)の進出事業者と地権者が土地区画整理事業について同意に至り、(仮称)青谷地区基幹物流施設計画(B街区)と合わせて整備されることとなりました。 (ア)位置図であります。
○小松原一哉委員 恐らく今のコロナの状況というのは急速にいいほうには多分行かないっていうような予測もまた出てきましたんで、何回かというか、波を繰り返していく、変異株もどんどんまた出てくると思いますので、今オミクロンからBA.3ですか、何かまた新しい変異株も注目されてるんですけど、恐らくはここ1年、2年ぐらいまで、1年、2年間で簡単に以前のような、3年前の状況にまで収束するとはちょっと考えにくいっていうこともあるので
ところが、コロナ対策事業の中で、例えばAという事業とBという事業と、どちらも認めていただいておって、Aの事業が見込みよりも少なくなって、Bの事業のほうが見込みよりも多く必要になるというような場合は、これはもう明らかに、執行科目の中での流用は私は可能だというふうに思っておりますので、そこまでを、例えば、今、備品を一つ買うのをどうだとかいうことではなくて、やはり施策上、やっぱり議会に丁寧に説明しなければ
Aという部下とBという部下が、きちっと「報・連・相」ができてないと、いわゆる普通ですと、課と課の間で「報・連・相」ができてないという垣根の問題が出てくるんですけども、同じセクションの中で垣根をつくって、どうしようもないと思うので、そういったのものについては、きちっとした教育をしていただきたいと思います。以上で終わります。 ○議長(多田正成) 和田副町長。