京田辺市議会 1998-09-11 09月11日-01号
3.諸般の報告 (1) 議長の報告 ア、提出された案件の報告 イ、請願の委員会付託(会議規則第134条第1項) ウ、出納検査の報告(地方自治法第235条の2第3項) エ、説明員の報告(地方自治法第121条)日程第4.行政報告 ア、市長の報告 イ、報告第17号 平成9年度京田辺市一般会計継続費精算報告書について ウ、報告第18号 専決処分の報告について(平成9・10・11年度継続施工(B区間
3.諸般の報告 (1) 議長の報告 ア、提出された案件の報告 イ、請願の委員会付託(会議規則第134条第1項) ウ、出納検査の報告(地方自治法第235条の2第3項) エ、説明員の報告(地方自治法第121条)日程第4.行政報告 ア、市長の報告 イ、報告第17号 平成9年度京田辺市一般会計継続費精算報告書について ウ、報告第18号 専決処分の報告について(平成9・10・11年度継続施工(B区間
B2地区は4月18日、再開発準備組合が発足しました。しかし、組合員の有資格者のうち約80%しか賛同者がないとのことであります。しかも土地の面積で言うと、対象面積の3分の1を所有しておられるお方が反対とのことであります。事実をお聞かせいただきたいと思います。
もう一方のB金融機関には64億円も預けていますやないの。全体の資金運用の額の90%以上をこの2行で受けているやないですか。しかも、この2行は日産生命の件のときの金融機関ですよ。ここに対して「何や」と、「何で貸し渋りをするんや」と、それぐらいの要請行動がどうしてできませんか。
たとえば今単価、いわゆる何千万円はA、B、C、D、Eというふうにクラスがあるわけですけど、特にその単価の改正をしたとか、今まで大手が入るところをですね、地元の中小企業が入れるような工夫をしたとか、要綱、規程の中でね、そういう工夫をしたのかどうかですね。そうしかそういうことは、言葉では言えますけど具体的には何もしてないと、こういうことになるんですわ、実証がなければ。
甘南備園に所属する職員につきましては、現在一般健康診断としまして定期健康診断を実施するほか、腰痛等健康診断、B型肝炎予防ワクチン接種を実施しております。ご質問のダイオキシンにかかわる特別調査につきましては、現在実施しておりませんが、今後その必要について研究したく考えております。 次に焼却炉の改修計画、財政についてでございます。
B支部学習会,玉造温泉205万円。C支部学習会,和倉温泉220万円。D支部学習会,加賀温泉150万円。あえて実名は言いませんけれども,こういった補助金が例年のように解放同盟のすべての支部に対して支出されておりますが,これらの事業報告書も決算明細も議会へさえも提出を拒否して実態が明らかにされておりません。
次に議第56号京都市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正は,西京桂坂地区計画が変更され,新たに桂坂第12地区,第13地区,第14地区並びに桂坂センターA地区及びB地区が設置され地区整備計画が定められましたので,それぞれの区域における建築物の用途などに関する制限を定めようとするものであります。
A氏宅の角は鋭角で伏見方面から来る車の確認が困難であり、また、B氏宅前のガードレールが運転手の目線を遮り、大小の車両事故が発生している。事故を未然に防止するため、交差点の改良(鋭角部の買収)とガードレールの撤去及び信号機を設置するよう関係機関と協議されたい」というものであります。 本件に関して市当局から、「この交差点の安全対策として、今日まで歩道やガードレール、カーブミラーを設置している。
また、国庫補助負担金等の整理合理化による補助金等の一般財源化につきましては、老人保健費のガン検診費補助金で1,960万円、母子保健衛生費の妊婦B型肝炎検査費補助金で300万円、生活保護費の補助金で450万円、その他6事業で990万円、合計で3,700万円程度と見込んでおります。 ○議長(谷口薫君) 藤井民生部長。
デイサービスが全市的な対応をされるとおっしゃっているけれども、先ほど1回目の質問の中でも述べましたように、田辺町というか京田辺市の老人保健福祉計画の中で明確にサービスの目標としてデイサービスに関しては、寝たきり老人に関しては週3回、ランクBでも週2回、痴呆性老人に関しては週3回、虚弱老人に関しては週1回と。
本市では、ホームヘルパーを利用している人のうち、A・B階層の生活保護法による被保護世帯とB階層の生計中心者が前年所得税非課税世帯は、利用負担額はゼロ、無料となっています。平成8年度について見ますと、全利用世帯は175世帯のうち、A・B階層、無料の階層は118世帯となっています。このままでいきますと、多くの人が負担増となるわけです。
結果報告 キ、説明員の報告(地方自治法第121条)日程第4.行政報告 ア、市長の報告 イ、報告第1号 専決処分の報告について(平成8・9年度継続施工町営住宅興戸団地第3期新築工事に伴う建築工事請負契約の一部変更契約) ウ、報告第2号 専決処分の報告について(平成9年度松井ヶ丘小学校校舎増築工事請負契約の一部変更契約) エ、報告第3号 専決処分の報告について(平成9・10・11年度継続施工(B区間
またこの度の児童福祉法の改正に伴い,階層区分の簡素化やB階層の有額設定などを行っていく必要があり,他都市では国徴収基準の改定に合わせることが通例となっております。本市といたしましても,4月からの保育料改定を提案しているところであります。なお本市の財政は大変厳しい状況にありますが,今までと同様に国徴収基準のおおむね6割程度となるよう軽減してまいります。
老人福祉費では、(仮称)社会福祉法人一竹会が槇島町で建設する特別養護老人ホーム50床、ショートステイ10床、ケアハウス30人、デイサービスセンターB型、在宅介護支援センターの建設についての補助金を計上いたしますとともに、特別養護老人ホーム入所者及び養護老人ホーム入所者の老人保護措置費、在宅老人デイサービスセンター運営費、介護保険制度施行準備費等を計上いたしております。
本市といたしましても、A区間の早期供用開始を望むことは申すまでもありませんが、本市を含むB区間における一日も早い工事の着手を望むものであります。 最後に、平成10年4月1日設立に向け、諸準備を進めております財団法人長岡京市緑の協会の設立概要につきまして御報告申し上げます。 昨年は地球温暖化防止会議が京都で開催をされ、地球の環境に多くの市民の方が関心を持たれたところであります。
次に山科駅前地区市街地再開発事業につきましては,本年10月3日のまちびらきに向けて引き続き再開発ビルA棟,B棟,C棟の建設を行ってまいります。 五つの元気策の第3として,京都経済の新たな展開と活性化を図り市民の豊かな暮らしと都市の活力を支える産業の元気策であります。
まず、大久保駅の駅前の再開発につきましてでございますが、大久保駅周辺の再開発につきましては、現在百番街を中心といたします、いわゆるB2地区におきまして取り組みを進めております。本年9月の8日、13日の2回にわたりまして、権利者全員を対象に準備組合設立に向けた説明会を開催をし、11月22日には組織を世話人会から準備組合設立発起人会へ移行させる中で、準備組合設立活動を行っているところでございます。
したがいまして、この部分のグレードがA、B、Cのどこに当たるのかといったことは、現在のところわかりません。 それからこういうものの建設にかかわっては、各関係団体、あるいは市民の皆さん方の声を十分聞けということであります。
また山科駅前地区市街地再開発事業につきましては,再開発ビル4棟のうちB棟の建設に続いてA棟,C棟の建設に着手いたしました。二条駅周辺整備事業につきましては,京都二条開発株式会社に対して事業会社へ移行させるための増資を行いました。
次に、第89号議案「工事請負契約について(東浄化センター水処理施設(B系)上屋建築工事)」は、周辺の環境対策として現在、稼働中の水処理施設(B系)に密閉型の上屋を設置し、維持管理作業時における臭気の拡散防止及び上屋建築による景観配慮を行うものであります。 質疑において、A系については既にふたによる臭気対策が取られていることなど明らかとなったほか、討論もなく、特に申し上げることはございません。