333件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都市議会 2019-02-26 02月26日-03号

たち公明党京都会議員団が昨年2月,門川市長に対し2030年を目標年次とする国連の持続可能な開発目標,いわゆるSDGsについて,京都市においても強力に推進されるよう提言を行ってから丁度1年になります。その間の京都市での取組により,日本経済新聞の全国市区サステナブル度SDGs先進度調査において京都市が全国1位となりました。

八幡市議会 2019-02-26 平成31年第 1回定例会-02月26日-01号

平成27年国連サミットで、持続可能な開発目標SDGsが採択され、国においても多様性包摂性のある社会実現に向けた取り組みが進められています。高齢者や障害のある方など、さまざまな人の暮らしを守れるよう、いま一度、市民自治の原点に立ち返り、みんなでつくるまちづくりを進めていく必要があります。

宮津市議会 2019-02-25 平成31年第 1回定例会〔3月定例会〕(第1日 2月25日)

また、今世界では、誰一人取り残さない持続可能で多様性包摂性のある社会実現のため、2030年を年限とする17の国際目標SDGs(持続可能な開発目標)が定められております。こうした中でさまざまな社会的課題解決に向け、人工知能やIoT、ロボットなどの新たな技術を用いた取り組み外国人労働者の活用なども始まっており、我々は今、生活や産業を含めた社会全体が大きく変わる時代に生きています。  

福知山市議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会(第1号 2月25日)

そこで、来年度は、先進国開発途上国を問わず、世界全体の経済社会及び環境の三側面における持続可能な開発を統合的に取り組むSDGs理念市政運営に取り入れ、中長期を見通した持続可能なまちづくりをさらに推進するための共通言語化を図りながら、広範な課題に統合的に取り組んでまいります。  

京都市議会 2019-02-19 02月19日-01号

SDGsであります。本市においては,レジリエンスSDGsといった言葉が出来る以前から,一人一人を大切にする福祉や子育て支援教育子育て環境日本一への取組,雨に強いまちづくりをはじめとする防災減災対策,そして京都議定書誕生の地としての環境問題への取組など,全国のモデルとなる取組市民皆様と共に汗する共汗で,市会議員先生方と車の両輪となって進めてまいりました。

京丹後市議会 2018-12-19 平成30年総務常任委員会(12月19日)

持続可能な開発目標ということでSDGsという言葉キーワードとして出てきているということです。これは何かといいますと2つ目の丸です。国連加盟国が国際的な17の目標を設けたということになっております。先ほど来出てきていますが、3つ目の丸のところです。経済社会環境の3側面を調和させてということで、これらの全ての背景には環境の問題の視点が入っていますということでございます。

舞鶴市議会 2018-12-13 12月13日-02号

そして、将来にわたり国防、海の安全、エネルギー防災ものづくり観光の拠点としての重要な使命、役割京都北部5市2町等の多様な連携により果たすとともに、次代を担う若者が夢や希望を持ち、夢をこのまちでかなえられる環境を整えるため、山陰新幹線京都北部ルートの誘致、舞鶴若狭自動車道舞鶴西インターチェンジ以東の4車線化事業化京都舞鶴港のエネルギーポート化を核とした舞鶴版SDGs推進など交通基盤整備

向日市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第2号12月 6日)

で、今回は事務局皆様にも大変お世話になりまして、明石市の取り組みの資料を11枚もたくさん添付させていただいたので、ちょっとそれについて触れたいと思いまして、この9ページから11ページの自治体SDGs、最前線、これ、雑誌「ガバナンス」の特集記事でございますが、これをつけさせていただいておりますが、理事者皆様も、議員皆様もお読みになっていただいたものと思っております。

舞鶴市議会 2018-12-05 12月05日-01号

あわせて、環境負荷の少ない再生可能エネルギーの導入やエネルギー基地形成エネルギー地産地消を促進し、環境経済社会が調和した持続可能なまちづくり舞鶴版SDGs推進してまいります。 最後に、多様な連携のもと、持てる資源を効果的に活用するまちであります。 成長社会から成熟社会へ、人口減少社会へと移行した今日、行政が果たしていく役割時代に応じて転換していくことが求められております。 

八幡市議会 2018-12-05 平成30年第 4回定例会−12月05日-02号

水の改善は、国連SDGsの17の目標の全てにつながっており、食品ロスを減らすことを提唱されております。食料を飼育、栽培するために消費する水を、バーチャルウォーター仮想水と呼び、世界各地食品ロス、食べられるのに捨ててしまう食品を、日本では年間632万トンの削減に取り組み、水問題の解決にも直結させようとしています。  

京都市議会 2018-10-25 10月25日-07号

地方創生取組に共通する特徴である開発呼込みにより,東京一極集中が解消し,京都が住み続けられるまちになることへの疑問,本市が重点的に取り組む観光やスポーツの分野が政策評価結果における市民ニーズとかい離していることに対する現状認識及びこれを踏まえた31年度予算の編成方針市民団体等の自主的な市政の創造であるまちづくりお宝バンクへの提案について,市民参加の新たな段階の取組として推進する必要性SDGs

京都市議会 2018-09-27 09月27日-03号

こうした中,未来力会議がこのほど発表された地域企業宣言は,平成28年度の会議創設以来,延べ1,164名の参加者の皆さんが侃々諤々の議論を経て取りまとめられたものであり,SDGs理念を踏まえた,正に,京都地域力人間力未来力の結晶であり,京都には歴史と伝統の中で,それぞれの地域にしっかりと根を張って,何代にもわたって営まれてきた企業が数多く存在しています。

京都市議会 2018-09-19 09月19日-01号

また,自然災害人口減少等のあらゆる危機にしなやかに対応し,強じんで持続可能な都市を目指すレジリエント・シティの取組につきましては,今後の取組指針となる京都レジリエンス戦略の策定を進めており,まち・ひと・しごと・こころ京都創生施策,そして格差などの課題解決を目指し,誰一人取り残さないを理念として国連で採択された持続可能な開発目標SDGs取組との融合による相乗効果を目指して,一体的に全庁体制

城陽市議会 2018-09-19 平成30年第3回定例会(第2号 9月19日)

誰一人取り残さないというSDGs考え方から、多様な居場所、また学びの場をこれからも提供していただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  次に、ICTを活用した教育推進ということで、先生のほうからICT教育という言葉は今、使わないというふうにご指摘を受けましたので、少しずつ変えて読んでみたいと思います。  

福知山市議会 2018-09-18 平成30年第5回定例会(第5号 9月18日)

○(山中明彦市民総務部長)  先ほども申し上げました、第4次循環型社会形成推進基本計画では、国の取り組みとして、家庭以外から発生する食品ロスについては、SDGs、持続可能な開発目標でございますが、これを踏まえた目標を検討するとともに、個々の事業所での解決が難しいフードチェーン全体での非効率を改善するための商習慣の見直しの促進、また、3010運動など、宴会のときなどの食べ残しを減らす地方公共団体主導