京都市議会 2023-09-29 09月29日-02号
次に、臨時交付金充当事業の減額について、新型コロナウイルス感染症対策に関しては、感染が再拡大した場合の体制確保の状況や5類移行後も現場の状況に応じた体制を確保する必要性などについて質疑や御意見があったほか、妊婦へのPCR検査等費用助成に関しては、助成が終了することを病院とも連携して周知する必要性、財政面の改革をする中にあっても出産や子育ての環境を整えるために必要な支援は継続すべきとの指摘、感染状況の
次に、臨時交付金充当事業の減額について、新型コロナウイルス感染症対策に関しては、感染が再拡大した場合の体制確保の状況や5類移行後も現場の状況に応じた体制を確保する必要性などについて質疑や御意見があったほか、妊婦へのPCR検査等費用助成に関しては、助成が終了することを病院とも連携して周知する必要性、財政面の改革をする中にあっても出産や子育ての環境を整えるために必要な支援は継続すべきとの指摘、感染状況の
そのときに院内で2回のクラスターが発生しまして、手術室に入るのもPCR検査を繰り返して行かなければいけないという状況で、リハビリは中断される、看護スタッフの皆さんは本当にお疲れの状態でした。
京都市として、感染者の施設留置きや在宅死を生じさせないよう、京都府と連携して医療、保健所、PCR検査体制を強化するべきです。いかがですか、お答えください。 年明け、市内に独りで暮らす29歳、てんかんの持病のある方がコロナに感染し40度の高熱を伴う症状が続きました。
また、感染拡大防止対策について相談、検査体制の充実や保健所体制の確保、ワクチン接種を強力に推進されたことに加え、社会福祉、教育施設におけるマスクや消毒液等の確保、妊婦を対象としたPCR検査等費用助成を行われるなど市民の命と暮らしを守ることに注力されたことについて評価いたします。
今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策としてオミクロン株対応ワクチンによる追加接種やPCR検査費用、保健所体制の確保等を行うとともに、市庁舎整備事業、新たな寄付獲得による文化芸術の振興など国・府支出金や市債等を財源として総額145億4,600万円を補正しようとするものであります。 以下、審査の過程において論議されました主な事項について順次申し上げます。
無症状のときは京都府のPCR検査・抗原定性検査は近鉄大久保駅前のMKタクシー乗り場で検査ができます。発熱など症状が出た場合は発熱外来を受診することになりますが、発熱外来の予約がなかなか取れません。私が感染した時期は特に発熱外来の予約が取れない状況でした。知り合いの方は200回以上電話をプッシュされたそうです。医療機関の側では、その時期、電話は鳴りっぱなしの状況だったそうです。
この度の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策として、新たなオミクロン株対応ワクチンによる追加接種やPCR検査費用、保健所体制の確保等を行うとともに、市庁舎整備事業、新たな寄付獲得による文化芸術の振興、国庫支出金の精算等を行う経費として、計145億4,600万円を補正しようとするものでございます。 まず、新型コロナウイルス感染症対策についてでございます。
次に、2番目のご質問では、感染確認のための抗原検査・PCR検査を受けられる基準及び手続、場所はどこかにお答えをいたします。 発熱・せきなどの風邪の症状がある有症状者については、京都府のホームページに掲載をしてあります新型コロナウイルス感染症の診療・検査医療機関で受診をいただくことになり、医師の判断により、ほとんどの患者が念のため抗原定性検査、またはPCR検査を受検される状況となっております。
4、福祉医療サービス維持支援では、介護施設等でのPCR検査キット等購入支援として、補助金を交付するほか抗原検査キット等を購入しました。
そのために国に対して、1、発熱外来の体制強化、高齢者施設等での頻回検査、無料PCR検査を抜本的に強めること。2、医療全体の体制強化、臨時的医療施設・療養施設が機能するよう対策を講ずること。3、保健所の抜本的な機能強化を支援すること。4、ワクチン接種について、必要とする人への接種が円滑に進むよう対策を採ること。5、空港検疫を抜本的に強化し、まともで適切な水際対策を行うこと。
予算の資料にも、記者発表資料等でもお示しをさせていただいて、ここは切れ目なく、そういった対策を講じていく必要があるということで、もちろん繰越しを議会のほうでお認めいただいた後に、それを実際に令和4年度も執行の期間として事業化、進めていくということでございましたので、今、議員が言われましたように、令和4年度単独でということになりますと、ワクチン接種事業なんかは、これ追加が当然ございましたし、それからPCR
1点だけ、市民の方から私のほうに届いた声なんですけれど、これは5月19日の日に症状が出て、20日にPCR検査を医療機関で受けられました。陽性と判断されて、20日の日に市のほうにお問合せの電話をされたそうです。
次に質問を変えさせていただいて、予算書の40ページの新型コロナウイルス対策事業、PCR検査費用補助金ということで30万円の計上が上がっております。これは防災安全課長に質問をします。 この所管ではないので、資料がちょっと詳しくはないので、この内容についてご答弁いただけたらと思います。 ○議長(宮崎有平) 藤垣防災安全課長。 ◎防災安全課長(藤垣浩二) 議員のご質問にお答えいたします。
また、新たな住民支援、事業者支援とは異なりますが、町内の就学、保育施設での感染拡大防止のための新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者等に係るPCR検査費用補助金を第1号補正予算に計上させていただいているところであります。 次に、2番目のご質問でいただきました、自殺防止・うつ病対策についてお答えをいたします。 1点目のご質問、当町の自殺対策の取り組みと現状はにお答えをいたします。
まず、第18節負補交、新型コロナウイルス感染症PCR検査費用補助金を30万円追加いたしております。
衛生環境研究所にPCR検査機器を増設されることは求めてきたことです。この機能も活用し,感染の拡大防止を徹底するためにエッセンシャルワーカーや施設入所者等への定期的なPCR検査など無症状者に対する無料検査体制をしっかり構築することが必要です。
〔くらた共子議員登壇(拍手)〕 ◆(くらた共子議員) 日本共産党京都市会議員団は,学生への定期的なPCR検査の実施を求める請願を採択すべきとの立場を表明しております。私は,その理由を述べ討論いたします。
同 加藤あい △(イメージ)市会説明員の通知 △(イメージ)市会説明員の通知・請願文書表「受理番号1122」「生活保護世帯等に対する現金給付の実施」 △(イメージ)請願文書表「受理番号1123」「ヘルスピア21の廃止方針の撤回」・請願文書表「受理番号1124」「ひと・まち交流館京都の会議室有料化に伴う制度不備の是正」 △(イメージ)請願文書表「受理番号1125」「学生への定期的なPCR
民生部では、社会福祉総務一般事務費について、介護施設等入所者PCR検査と抗原検査をどのように分けられるのか、国の補助制度はなくなったのかについて、歩くまち推進事業について、リーダーを養成するとあるがどういう講座なのかについて、妊産婦支援事業について、産後ケア事業で宿泊型は医療機関等とあるがどこか決まっているのかについて。
国や府の指示待ちではなく、市民の命と健康を守るためにも、本市独自での組織的なPCR検査やワクチン接種の促進が必要であります。 コロナ不況の下で、本市の22年度予算は、一般会計の127.8%、423億円もの地方債を抱える一方で、東部丘陵地開発などの大型開発事業が突出する予算となっています。