城陽市議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会( 3月13日)
まず、1点目は、先ほども澤田委員のほうから質問がありました飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費の補助金について、2つ目は、今、並木委員のほうからもありました太陽光発電をはじめとするカーボンニュートラル補助金について、3つ目は、公共施設の太陽光発電、LEDの設置予定についてという3点について聞かせていただきたいと思います。すみません。
まず、1点目は、先ほども澤田委員のほうから質問がありました飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費の補助金について、2つ目は、今、並木委員のほうからもありました太陽光発電をはじめとするカーボンニュートラル補助金について、3つ目は、公共施設の太陽光発電、LEDの設置予定についてという3点について聞かせていただきたいと思います。すみません。
それを、いわゆるこれまでから言いますと、LEDに替えて、電気代も少し減らすというような、減少させるということもしてまいりましたし、それぞれ施設についても、今現状、使用をもっと増やすような方策は今後も続けていくということで、今、指定管理を応募されている団体にいろいろな提案はしていただいてますけども、これは今ここではお答えできませんので、いずれまた決まった段階で、その内容というのはご報告させていただくときが
○辻村一哉都市整備部次長 街灯ですけども、街灯も、そのつける時期によって、いろいろ街灯の灯具等が出てきたりとか、こういう色がいいよとかいうところもあったりとかしてはいてたんですけども、現在、城陽市におきましては、一定LED灯に交換をしておりまして、ちょっと大きめの街灯とか交差点照明につきましては、まだまだ灯具とかも使えるような状況で、なかなか大きいものになりますと、取替えも高額になってまいりますので
田中明秀議員から御意見を頂き、令和3年度に環境保全型農業推進事業を創設し、防虫効果のあるLEDの導入、堆肥化した竹チップを利用した米作りなどを支援してまいりました。さらに、昨年度は有機肥料への転換を促進する散布機などの導入を、今年度はみどりの食料システム戦略推進として、京北地域の減農薬米の取組に向けたライスセンター整備を支援するなど、環境に優しい農業を進めております。
8月1日号の広報じょうようの1面で特集したところですが、城陽市環境フォーラムなど環境イベントへの参加や、LED照明への交換、フードドライブへの協力など、誰でも簡単に実施できるものばかりですので、エコ・アクション・ポイント事業がきっかけとなり、環境意識のさらなる向上や行動変容につながるよう引き続き周知・啓発に努め、ゼロカーボンシティの実現につなげてまいりたいと考えております。
最後、消費電力の節減について、公共施設の照明のLED化について2点伺います。まとめてお聞きしますので、よろしくお願いします。 1点目は、庁舎、学校などの公共施設の照明、LED化率とその計画について、お願いします。 2点目は、街灯のLED化率と完全LED化計画についてお聞きをします。よろしくお願いします。 ○小松原一哉議長 森田部長。
具体的には、この間、本市所有施設に関し、省エネルギー、そして財政負担減少にもつながることからLED化の加速を求め、既に多くの施設で実施されており、令和3年度と令和4年度に実施されたESCO事業では、電気料金の削減見込額は年間約7,500万円になります。
ただ、LEDの照明の改修でしたり、斜線部分はほとんど空調入っていないのですが、空調改修については斜線部分以外のところにも一応改修する予定にはなっておりまして、特にトイレの部分につきましては、便器、あとはトイレブース、タイル、内装につきまして、割とまだきれいな状態にあるのかなというふうに感じてますので、少し暗いという部分についてはLED化というところでもう少し明るくはなるのかなというふうには思っていますが
ただ、LEDの照明の改修でしたり、斜線部分はほとんど空調入っていないのですが、空調改修については斜線部分以外のところにも一応改修する予定にはなっておりまして、特にトイレの部分につきましては、便器、あとはトイレブース、タイル、内装につきまして、割とまだきれいな状態にあるのかなというふうに感じてますので、少し暗いという部分についてはLED化というところでもう少し明るくはなるのかなというふうには思っていますが
事業面については、限られた予算の中でも地下鉄の車両更新をはじめとした安全輸送の徹底や、市バスのフルカラーLED式行先表示器の導入などをはじめとした利便性や快適性の導入も、着実に取り組まれる予算となっており評価いたします。現在、新型コロナウイルス感染症に関する制限が徐々に緩和されてきたことにより、既に京都駅や観光地を中心として混雑が一部見受けられます。
また、大規模改修の際にも、防水改修時の屋上断熱化や共用部分の照明のLED化など、引き続き既存住棟の省エネルギー化も進めてまいります。
現在、導入機能の詳細までは決定しておりませんが、現在、断熱性の高いガラスやLED照明、人感センサーの採用、高効率の空調でしたりとか、節水型の機器の採用により省エネ効果を高める計画としております。
また、庁舎設備等のLED化につきましては、2月補正予算での前倒しも含めて着実に推進し、環境負荷の軽減、光熱費の削減効果を早期に発現させてまいります。
○(安達都市計画・建築住宅課主査) 大宮庁舎につきましては、部署替えに伴う内装の改修のほかに、空調改修とLED改修、そちらのほうを予定しております。 ○(平井委員長) もう一つ、海のDMOが場所が変わってくるのですが、ここら辺の打診というのか、打合せ等も進めているということでしょうか。 川口公室長。
師走に入りまして、65万球のLED電球が織りなす光のページェント、TWINKLE JOYOが鴻ノ巣運動公園ロゴスランド一帯で開催されています。文化パルク城陽や各コミセンなどでも工夫を凝らしたイルミネーションが一気に師走のクリスマスムードを盛り上げています。
やはりそういう中で、城陽市はそういう再生可能エネルギーに対しての重視といいますか、そういう方向をはっきりと打ち出していただいて進めていただきたいと思いますし、いち早く街灯については市の全ての街灯についてLED化と、そういうことが進められております。順次公共施設内、ここもそうですけれども、LED化ということで、省エネ、それから再エネ、そういうことで進められています。
業者さんにつけてもらうんであれば、引き取る前にちゃんと街灯をつけてくださいねと、そして、今、次長から答弁あったように、引き継ぐとすれば、電柱に街灯が通って市が管理する、皆さんには街灯に不具合があった場合は知らせてくださいねということも必要と思いますので、ぜひ、2481号線、現場確認していただいて、街灯ついてないのを現場見てきましたのでつけていただくように、しかもLEDの街灯をつけていただくように、ぜひ
家庭によってはもうLEDに換えているけど、また新しい機種に換えたいからこれを使いたいというところが出てくるところなのか、初めから昔の蛍光灯を使っているから換えましょうというところなのか、そのあたりがちょっとはっきりしませんけれども、やはりしっかり今まで普通の蛍光灯を使っていて、まだこれからというところに重点を置くべきじゃないかなと思うのですが、そのあたりと、それから学校の中にも蛍光灯とか、どういうふうに
過日、我が会派から、改革の趣旨の丁寧な説明、コロナ対策と社会経済活動の両立、子育て世代や若年層、さらには人口問題への対応などに関する要望を行うとともに、この間、照明のLED化や空きスペースの有効活用による賃料抑制など財政的にも効果のある様々な提案を行ってきました。令和5年度予算編成に当たっては、真に必要な事業には恐れず投資をし、見直すべきはひるまず改革を断行する必要があります。
それから、LED化、総合受付というところもしっかりと取り組んでおられました。 以上です。 ○(平井委員長) 鳴海委員。 ○(鳴海委員) 鳴海です。