南山城村議会 2020-12-21 令和 2年第 4回定例会(第3日12月21日)
それからJR月ヶ瀬口の駅ですが、これは前から問題になっておりますトイレが非常に利用しにくいといいますか、今の時代に合ってないというか、これについてはですね、現在交渉中ということでしたが、事務室そのものを移転すると、あるいはそういったものについての進捗状況を聞いております。現在用地交渉中ということで伺いました。これが10月分の調査の結果でございます。
それからJR月ヶ瀬口の駅ですが、これは前から問題になっておりますトイレが非常に利用しにくいといいますか、今の時代に合ってないというか、これについてはですね、現在交渉中ということでしたが、事務室そのものを移転すると、あるいはそういったものについての進捗状況を聞いております。現在用地交渉中ということで伺いました。これが10月分の調査の結果でございます。
4、JR月ヶ瀬口駅につきましては、通学、通勤、また春先には梅見客の利用があり、これまで、特にトイレの改善、改修について御要望をいただいてまいりました。 今年度の当初予算では、月ヶ瀬口駅前整備事業として、駅前スペースの観光活用に向けた拠点整備のための調査費を計上しております。
4、JR月ヶ瀬口駅のトイレ、駅周辺の改善を。 JR月ヶ瀬口駅は大河原駅に比べ、改善がおくれています。 中高校生、通勤者、梅見の観光客、道の駅など、利用も多い村の東の玄関口にしてはトイレは使いにくい。今まで何度も地域や議員からも要望してきました。村の対応を質問します。 1、水洗化、洋式化など、トイレ改善すべきではないですか。
2つ目に、全ての学生が利用しているJR月ヶ瀬口から木津間の1カ月の通学定期代を確認したいと思います。 3つ、本来通学費無料が理想だが、仮にこの月ヶ瀬口、木津間、ものを補助した場合、1年間の予算は幾らかかるのか確認をしたい。将来を担う若者、一番お金がかかる世帯にもやはりもっと補助すべきではないかと。 次に、村行事に無料バスを運行しているが、もう少し各区の要望を取り入れていただきたい。
そのことで、月ヶ瀬口駅舎の何とか、その駅舎も大きくしながら順番にですね、こちらを一応、形、大河原駅を先つくって、そして、JR月ヶ瀬口をいかに存続しながら村が最小限度の負担で生かすかという形をとりたいと。
今回の軽微な改正のポイントなんですけども、以前から住民の方々からいろいろ御意見を頂戴しておりました、特にJR月ヶ瀬口駅の時刻表との整合性を持つというふうなことが1つポイント、それとあとニュータウンのロータリーまでしか行けてなかった部分について、上のガス店のほうまで上がっていくというふうなことの2つのポイントを含めて現在軽微な時刻表の設定をしておるところでございますので、いましばらくお待ちいただきたいというふうに
それを、村のダイジェスト版に発表する場として、本年4月15日にJR月ヶ瀬口駅そば、国道163号沿いに「道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村」がオープンいたしました。 敷地面積1万2579平方メートルで、その中央に鉄骨平家建ての、ふれあい交流センター床面積1222平方メートルがあり、あとは広大な駐車スペースとなっております。
4つ目、JR月ヶ瀬口駅の改善を求めます。 東の玄関口、月ヶ瀬口駅は、観光や通学、通勤の利用に欠かせない駅です。また、車を運転できないお年寄りに、より使いやすい駅のために提案をしてただします。 1、駅トイレの洋式化、水洗化を進めること。当面、臭いにおい消しの対策とトイレットペーパーの設置を求めますがいかがですか。 2、階段の多い跨線橋ではなく、高齢者に使いやすい駅にすべきではないですか。
○委員長(青山まり子君) 「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君) 中嶋議員が問題にされてるのは、JR月ヶ瀬口駅の下の配水トンネルということになりますよね。この件についてはですね、道の駅するからあのトンネルまで直せということにはならないというふうに思いますので、メガソーラーいいますけども、私はメガソーラーの答弁をする立場ではありませんけれども、京都府がそういうことで砂防の許可を出す。
設置場所の候補といたしまして、国道163号線交差点、小学生が登下校に横断する場所、2番目、JR月ヶ瀬口、下校時には駅員が不在であります。3番目JR大河原駅、これも同じく下校時には駅員が不在でございます。のでよろしく御検討をお願いしたい。 3番目に、高齢者の認知症対策について。