94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2018-02-28 平成30年総務常任委員会( 2月28日)

その後、今回30年度の当初予算におきまして、従前から申しておりましたところの3つの案件を出させてもらっているわけでして、3つございまして、1つ目城南土地開発公社が保有している土地の買い戻しで約23.2億円、そしてJR奈良線高速化複線化事業に対しまして約2億円、そして寺田駅のバリアフリー化事業で約1億円、これに対しまして3事業で今30年度当初予算におきましては約26億円程度取り崩すというか、それ使

宇治市議会 2018-02-20 02月20日-01号

自治会・町内会等が行う防犯カメラ設置に対する補助金や、JR黄檗駅及び近鉄伊勢田駅のバリアフリー化に要する費用を計上するとともに、JR奈良線高速化複線化第二期事業に合わせたJR六地蔵改築事業に要する経費などを計上いたしております。 次に、民生費でございますが、総額279億521万1,000円を計上いたしております。

城陽市議会 2017-12-18 平成29年第4回定例会(第3号12月18日)

しかし、市として資金活用例として考えておりますのは、以前からの繰り返しになりますが、市債が発行できない多額一般財源を要する事業となりますJR奈良線高速化複線化事業鉄道バリアフリー化事業山城青谷周辺整備事業を想定しているほか、歳出削減効果のある城南土地開発公社で先行取得した金井工芸跡地川村染工跡地を買い戻すことを検討いたしております。  

城陽市議会 2017-11-30 平成29年決算特別委員会(11月30日)

○木谷克己まちづくり活性部長  JR奈良線高速化複線化第二期事業進捗状況についてでございます。  同事業につきましては、総額369億円のうちJR西日本、京都府及び沿線市町がそれぞれの割合事業費を負担することとしており、本市負担額につきましてはこれまで申し上げておりますが18億7,500万となっております。  

城陽市議会 2017-11-21 平成29年決算特別委員会(11月21日)

(3)JR奈良線高速化複線化促進事業でございます。JR奈良線高速化複線化第2期事業につきまして、起工記念式典京都ホーム拡幅等改良工事などが行われました。また、本市域では、工事説明会を経て工事に着手され、準備工などが行われたところです。また、沿線5市2町で構成しますJR奈良線複線化促進協議会を中心に全線複線化早期実現に向け利用促進取り組みを実施いたしました。  

城陽市議会 2017-10-31 平成29年第3回定例会(第4号10月31日)

河合寿彦総務部長  さきの総務常任委員会でご報告をさせていただいたところでございますが、現在、起債の発行できない、多額一般財源を要する事業といたしましては、JR奈良線高速化複線化事業鉄道駅のバリアフリー化事業山城青谷周辺事業がございます。 ○増田貴議長  土居議員。 ○土居一豊議員  それは既に承知しているところです。それ以外にはないということで理解をします。  

宇治市議会 2017-06-19 06月19日-04号

建設部長安田修治君) (登壇)府道向島宇治線は、JR奈良線高速化複線化第二期事業関連事業といたしまして京都府が道路事業として行われるものでございまして、その事業目的には、宇治橋周辺の渋滞の緩和、それと踏切に伴います危険の軽減というようなものが目的にございますので、そうした事業を、京都府とされましては、これまでから府の中でいろいろと計画をされてこられたというぐあいにはお聞きをしておりますけども

城陽市議会 2017-03-21 平成29年予算特別委員会( 3月21日)

これは、JR奈良線高速化複線化促進に係る経費及び市内鉄道駅のバリアフリー化に係る経費などでございます。  次に、その企画費の右側、交通対策費5,402万8,000円、占める割合が2.5%であります。これはバス路線対策に係る経費であります。  次に、平成29年度予算の概要をお願いいたします。  12ページをお願いいたします。

城陽市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第3号 3月 8日)

平成34年、JR奈良線高速化複線化事業に合わせ、JR山城青谷駅が橋上駅になり、駅前広場自由通路整備されます。また、中村道踏切改良駅西側を通る新設バイパス整備実現に向けて検討、協議されているところであります。  そこで、まず現在の状況はいかがですか。 ○相原佳代子議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  JR山城青谷周辺整備についてご答弁申し上げます。  

宇治市議会 2017-02-27 02月27日-04号

しかしながら、その一方で社会福祉法人認可に係る業務等地方分権に伴う権限移譲に係るものや、生活困窮者自立支援制度子ども子育て支援制度などの新しい制度への対応、また、JR奈良線高速化複線化第二期事業本格化等社会基盤整備拡充など、策定時には想定していなかった新たな行政需要への対応等必要性が生じたため、結果として14名の増員目標達成は極めて厳しい状況であり、このような状況にあることについて

宇治市議会 2017-02-24 02月24日-03号

平成29年度予算におきましても、福祉や教育などにおける待機児童対策子育て支援医療費実質無料化の拡大を初め、認知症の人にやさしいまち・うじとしてのさらなる取り組み生活困窮世帯への学習支援学校支援チーム運営体制強化などのきめ細やかな施策の実施を初め、JR奈良線高速化複線化第二期事業や、ウトロ地区まちづくりにおける都市基盤公共施設整備などに至るまで、ソフト・ハードのさまざまな分野にわたって

宇治市議会 2017-02-20 02月20日-01号

自主防災リーダー養成講座の開催に要する経費土砂災害特別警戒区域内の既存建築物の改修に対する補助経費のほか、JR木幡バリアフリー化工事に要する費用を計上するとともに、JR奈良線高速化複線化第二期事業に合わせたJR六地蔵改築事業並びにJR新田東口新設事業に要する経費、また地域コミュニティー活性化の研究及び地域人材の育成に要する経費などを計上いたしております。 

宇治市議会 2016-12-27 12月27日-01号

JR奈良線高速化複線化第二期事業で2年後には街道踏切封鎖され、年間6万人余りが利用する公民館へのアクセスが困難になります。市民に対し余りにも無責任です。    地域公共交通活性化事業費として327万3,000円が執行されました。これは、廃止されたバス路線地域で、宇治市のりあい事業に取り組んだもので、市内全域公共交通政策はありません。市は、宇治市は交通に恵まれていると繰り返し答弁しています。

宇治市議会 2016-09-30 09月30日-06号

その一方で、社会福祉法人認可に係る業務など、地方分権に伴う権限移譲に係るもの、生活困窮者自立支援制度子ども子育て支援制度などへの新しい制度への対応JR奈良線高速化複線化第二期事業本格化等社会基盤整備拡充など、計画策定時点において想定しておりませんでした新たな行政課題市民ニーズ多様化など、社会情勢の変化に対応するため、組織・職員体制の充実を図ってきたことに伴いまして34名の増員

宇治市議会 2016-09-28 09月28日-04号

7月7日の京都公安委員会との協議内容でございますが、本市からは、当該箇所はこれまでに人身事故が複数回発生している危険な箇所であり、またJR奈良線高速化複線化第二期事業によりその状況がさらに悪化することから、これ以上の通行の継続は極めて危険であると判断し、7月下旬に市道と軌道の交差部踏切封鎖に伴う市道通行め措置を実施し、封鎖後は道路鉄道交差部において市道の一部供用の廃止を実施すること及び