94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2019-09-26 令和元年第3回定例会(第5号 9月26日)

それと、山城青谷周辺整備については、JR奈良線高速化複線化第二期事業という大きな好機が到来し、いよいよ来年度から駅舎工事や新青谷線の本格的な工事に着手する予定であります。令和年度末の供用開始を目指し進めてまいりますので、谷村議員におかれましても、地元議員としてさらなるご支援をお願いいたします。  なお、進捗とスケジュールについては、担当部長から答弁させていただきます。

木津川市議会 2019-08-29 令和元年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年08月29日

主なものといたしましては、55ページ下段、基金管理事業費で、開発関連寄附金積立金の減、60ページ上段各種負担金事業費で、JR奈良線高速化複線化事業などによる増、69ページ上段防犯灯整備事業費で、市内防犯灯LED化を実施したことによる増でございます。  次に、民生費です。決算額108億4,966万7,739円で、歳出の38.0%を占めています。前年度比3.1%の増となりました。  

宇治市議会 2019-06-21 06月21日-06号

私といたしましても、近鉄小倉周辺状況はこのままでよいとは考えておらず、近鉄小倉周辺まちづくりの取り組みは本市が持続的に発展するまちづくりを目指す上でもしっかりと考えていかなければならないと認識しており、現在全力を傾注しておりますJR奈良線高速化複線化第二期事業の次の焦点は小倉であると申し上げてきたところでございます。

宇治市議会 2019-06-18 06月18日-03号

産業地域振興部長松田敏幸君) (登壇)JR奈良線高速化複線化第二期事業は、奈良線のさらなる利便性向上、安全・安定輸送の実現を目指し、令和年度事業完了予定事業が進められているところでございます。 中でもJR宇治駅は乗降客数がここ数年大きく伸びており、その多くが宇治にお越しになる観光客であると認識をしているところでございます。 

城陽市議会 2019-03-19 平成31年予算特別委員会( 3月19日)

これは、JR奈良線高速化複線化促進に係る経費及び城陽駅のバリアフリー化に係る経費などであります。  次に、企画費右側交通対策費6,805万7,000円、占める割合が5.0%。これは、城陽さんさんバス運行補助金などの地域公共交通対策に係る経費であります。  次に、平成31年度予算概要に基づきまして、主な事業について説明いたします。予算概要をお願いいたします。  

城陽市議会 2019-03-12 平成31年第1回定例会(第5号 3月12日)

久津川道踏切につきましては、平成28年度から事業を開始し、JR奈良線高速化複線化第二期事業にあわせ、踏切南側に幅員2.5メートルの歩道を新設する踏切改良や、踏切前後の市道103号線の歩道整備JR線に並行する市道104号線の道路改良をあわせて実施しております。現在の進捗状況は、用地買収が13件中11件契約をいただき、現在、用地買収が完了した市道104号線の工事を実施しているところでございます。

城陽市議会 2018-12-11 平成30年建設常任委員会(12月11日)

また、(仮称南城陽バイパス整備が最優先ではないのかという意見をいただいておりますが、市としましても、(仮称南城陽バイパスは、現府道交通対策青谷地域南北軸として必要不可欠と認識しており、平成34年度開業目標とするJR奈良線高速化複線化第二期事業関連事業として、橋上駅舎等が盛り込まれていることから、まず、市としてできることとして、新青谷線自由通路橋上駅舎等整備していくものでございます

城陽市議会 2018-11-06 平成30年決算特別委員会(11月 6日)

(3)JR奈良線高速化複線化促進事業でございますが、JR奈良線高速化複線化第二期事業につきましては、本市域では城陽上りホーム拡幅工事などが行われました。  (4)鉄道バリアフリー化事業でありますが、近鉄富野荘駅へのエレベーター設置などのバリアフリー化工事及び寺田駅におけるバリアフリー化事業の設計と内方線付き点状ブロック設置などの工事に対し、事業費の一部に補助を行いました。  

宇治市議会 2018-10-01 10月01日-06号

次に、市道莵道志津川線におきましては、JR奈良線高速化複線化第二期事業に合わせまして、大鳳寺踏切を含む約80メートル区間道路拡幅整備に取り組んでおり、北側の歩道を拡幅いたしますとともに、関西電力用水路南側にございます既存の歩行者通路から府道京都宇治線に至るまでの区間を安全に利用できるように、南側にも歩行空間整備を計画いたしております。

城陽市議会 2018-09-19 平成30年第3回定例会(第2号 9月19日)

ただし、充当事業につきましては、今、土居議員も述べていただきましたですが、従前より申してきました城南土地開発公社保有地の買い戻し、JR奈良線高速化複線化事業鉄道バリアフリー化事業山城青谷周辺整備事業のほか、当該年度起債発行により対応した未来に向けたまちづくり事業につきましても、後年度一般財源公債費が必要となってまいりますことから、地方債償還となる公債費への充当1つ手法として考

宇治市議会 2018-06-14 06月14日-05号

この主な要因といたしましては、京都南部地域豪雨災害を踏まえた防災体制の強化や観光振興施策の充実、待機児童対策を初めとする子育て関連などの福祉施策の拡充のほか、(仮称)お茶と宇治まち歴史公園JR奈良線高速化複線化第二期事業などの都市基盤整備事業への対応などに増員を図ったことから、目標達成には至らなかったものでございます。 ○議長坂下弘親君) 木本裕章議員

宇治市議会 2018-06-13 06月13日-04号

また、国補正等があります場合には時期を逸することなく確実に財源を確保するとともに、計画的に事業を進めていくためにも、補正予算による事業費前倒し計上などもこれまで積極的に調整してきたところでございまして、これまでの間、学校の耐震化普通教室への空調機設置を最優先に取り組みながら、トイレ・ライフライン改修にも順次取り組み、鉄道周辺バリアフリー化JR新田駅前広場整備事業を初めとしたJR奈良線高速化

城陽市議会 2018-03-29 平成30年第1回定例会(第6号 3月29日)

さらに、基金の使途に関する問いに対して、市は、経常的な経費としてではなく、あくまで将来に財源を生むまちづくりの資金として活用したいとした上で、具体的なものとして、平成30年度JR奈良線高速化複線化に係る分担金寺田駅のバリアフリー化城南土地開発公社保有土地の買い戻しに充てる。

城陽市議会 2018-03-27 平成30年予算特別委員会( 3月27日)

従前より想定していました文化パルク城陽の繰り上げ償還城南土地開発公社先行取得用地JR奈良線高速化複線化事業鉄道バリアフリー化事業山城青谷周辺整備事業に係る経費のみを、当時の積算で工事をすれば残高は約15.8億円となりますが、平成29年10月にお示しした財政シミュレーションでは平成38年度末での財政調整基金残高を約10.6億円と見込んでいるところでございます。  

城陽市議会 2018-03-15 平成30年予算特別委員会( 3月15日)

下の款19、繰入金の1項1目1節の財政調整基金繰入金66億7,398万7,000円でございますが、これはJR奈良線高速化複線化事業などで活用する26億2,187万7,000円や未来まちづくり基金に積み立てる40億5,211万円を財政調整基金から繰り入れるものでございます。  続きまして、35ページをお願いいたします。市債でございます。

城陽市議会 2018-03-13 平成30年第1回定例会(第5号 3月13日)

ただし、想定項目につきましては、従前より申してまいりましたJR奈良線高速化複線化事業鉄道バリアフリー化事業山城青谷周辺整備事業のほか、当該年度においては起債発行により対応した未来に向けたまちづくり事業につきましても、後年度一般財源公債費が必要となってまいりますことから、地方債償還となる公債費充当につきましても、1つ手法として考えているところでございます。  以上でございます。