舞鶴市議会 2016-03-11 03月11日-04号
私が聞き及んだところによりますと、京都市が平成23年にJR二条駅前の放置自転車対策として、駐輪ラック型の駐輪場を整備したところ、周辺の放置自転車も減少し、かつ駅前一帯の自転車盗が半減したそうで、自転車利用者の心のすきをカバーするハード面での整備が功を奏した事例であると思います。
私が聞き及んだところによりますと、京都市が平成23年にJR二条駅前の放置自転車対策として、駐輪ラック型の駐輪場を整備したところ、周辺の放置自転車も減少し、かつ駅前一帯の自転車盗が半減したそうで、自転車利用者の心のすきをカバーするハード面での整備が功を奏した事例であると思います。
先月22日に行われた経済総務委員会において,JR二条駅前五角形用地西側用地の学校法人佛教教育学園への譲渡についての報告がありました。御存じのように,この用地は二条駅前再開発で残されている最後の土地であります。今後,不動産鑑定評価を実施し,これを基に法人と協議をし,最終的なスケジュールを決めると伺っています。法人の計画では,平成27年4月に一部開校,平成29年4月には全面開校を予定されています。
診療科目ごとに市内3箇所に分散しておりました急病診療所につきましては,本年3月に交通至便なJR二条駅前へ移転統合し,複数の診療科目が1箇所で受診できるようになり,また4月からは小児科の深夜帯診療と内科につきましては22時までの夜間の診療を新たに開始したところでございます。
JR長岡京西口でも、JR二条駅前でも、地下鉄太秦天神川駅前でも、多額の市税を投入して再開発土地区画整理事業が行われましたが、結局、でき上がったまちを見ますと、中高層マンションと大型商業施設中心のまちづくりになっています。利益を得たのは市民ではなく、大手開発デベロッパーではなかったでしょうか。そんな大企業本位の開発に市民の大切な税金を8億円も投入することに賛成はできません。
宇多野ユースホステルの改築を急ぐとともに、JR二条駅前の宿泊施設を含む健康増進施設の建設など地元ホテル、旅館業界の理解を得ながらより安価な宿泊施設の増設を誘導すべきと考えますが、当局の見解をお伺い致します。 次に、京都市基本計画の3本柱の一つであります信頼とパートナーシップの市政、市民参加の問題について具体的な事例を挙げて質問致します。
昨日、平山議員もおっしゃっていましたが、京都でも、JR二条駅前の文化施設計画が第三セクターが設立され、着工予定97年度中と決定し、設計もすべて終わっていた状態で事業は凍結され、今年に入り、松竹グループと三井物産が撤退を決定しております。
京都市の地下鉄東西線は二条醍醐間12.7キロメートルは来年11月開業という状況にもあり、国の運輸政策審議会の答申に示されておりまするように、平成17年度までにJR二条以西及び醍醐から六地蔵への乗り入れをすべき路線として位置づけられておるところでございます。
5.京都市地下鉄の六地蔵への延長 地下鉄東西線(JR二条~醍醐12.7㎞)が建都1200年事業として平成6年度事業完成を目途に進められており、国の運輸政策審議会答申にある平成17年までに六地蔵乗り入れが望ましいとされている点や、本市として「北の玄関口」まちづくり計画上からも、早期乗り入れが実現できるよう、京都市へ要望いたしてきたところですが、今後もより強く働きかけていきたいと考えています。