京丹後市議会 2022-10-19 令和 4年庁舎整備等特別委員会(10月19日)
○(中野委員) 3つの市共通してですが、建てられる時の当初の予算の出し方と言いますか、その予算と実際にこの建った時との予算の差。これに対しでも、膨らんでるのであればどういった理由でとか、どういった補正をされたのかということが、質問の中で加えて頂けたらいいと思います。 ○(平井委員長) ほかに。 川戸委員。 ○(川戸委員) 私のほうで少し思うのが、新たな増築棟を建てるにしても、将来を見据えた機能。
○(中野委員) 3つの市共通してですが、建てられる時の当初の予算の出し方と言いますか、その予算と実際にこの建った時との予算の差。これに対しでも、膨らんでるのであればどういった理由でとか、どういった補正をされたのかということが、質問の中で加えて頂けたらいいと思います。 ○(平井委員長) ほかに。 川戸委員。 ○(川戸委員) 私のほうで少し思うのが、新たな増築棟を建てるにしても、将来を見据えた機能。
3つ目、従来はこういう支給をする場合に、新庁舎の4階にコールセンターを設置して問合せに対応していたと思いますが、今回も同じような対応を取る考えですか。 以上、3点お願いいたします。 ○谷直樹議長 堀岡次長。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。
令和3年度の事業の一つに、旧SL広場から3つの車両を譲り受け、旧加悦駅舎の敷地の中に格納をいたしました。その事業を考案するに当たって、目的としては3つ、大きく掲げさせていただいたというところであります。
昨年度は八幡市はこの3つが64%です。じゃあ一昨年前はどうか。61%です。城陽市はどうか。城陽市は昨年度が51%、その前は49.8%、その前は49.2%、その前は41.3%、その前でやっと51.2%、60%超えることはないですわ。この五、六年ほどずっと50%以下が続いているわけです。とんでもないことであります。じゃあ京田辺市はどうか。今年の民生費・衛生費・教育費のパーセントは63%あります。
さらに3つ目ですけど、今、政府のほうで生活困窮者5万円ということが出されておりますけど、これについてもその中で出されるのか。その3点お聞きします。 以上です。 ○谷直樹議長 本城副市長。 ○本城秋男副市長 政府の補正予算の関係でございますが、今回、補正は確かに入っておらないんですが、今回の国の方針を受けまして、一定の経費の追加計上といいますか、追加提案は検討させていただいております。
3つ目ですけども、これも先ほどから出ておりましたけども、この学力テストの結果を見てみると、小学校のほうが課題が大きいという話がありましたけども、これは僕のほうもそういったふうには感じておりまして、小学校の課題が多いというか、小学校で低かった分を何とか中学校で回復していると、何とか中学校で平均的なところまで持っていっていると、そういった状況であるというふうに思います。
令和4年度末までの5か年を計画期間としており、これに基づき地場のものづくり産業をはじめ、人やモノ、情報、サービスなどが行き交うハブ都市にふさわしい産業の基盤強化と振興策を戦略的かつ効果的に進めることとし、産業人材マッチング、産業ネットワーク構築、新産業創出の3つの重点プロジェクトを軸に取組を進めてまいりました。
3つ目といたしましては、保護者や地域との信頼関係が構築されており、引き続き、満足度の高い保育所運営が期待できること。最後になりますが、法人独自の保育内容などの提案もあり、今後の保育内容の向上が期待できること。これらを理由として、候補法人として選定をしたものでございます。 説明は以上でございます。よろしくご審査をいただき、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
これにつきましては業務実施方針として、全体として20点、そのうち業務実施方針が10点とSDGs対応方針が10点、それから、実施方針の妥当性としまして、特定テーマを3つ掲げており、各25点の合計75点、最後に経費の見積価格として、これが5点で合計100点で行っております。 5ページ目を御覧ください。 これは審査の結果でございます。
比較検討の話が出たので、ちょっと私からもお話しさせてもらいたいんですけど、私も6月議会で町長からこの質問をしてお聞きしたときに、これは当然この委員の皆様より私の見地は素人なのかもしれないんですけど、私が思ったことは、幾ら子供が減ったと思ったとしても、今、既存の施設、3つございますね、山田、石川、のだがわこども園。
市内の事業所につきましては、経済センサスで約2,700社程度あるという形になってございますが、今現在、私どものほうで把握をしておりますキャッシュレスの決済事業者の数的なものでございますが、店舗単位ではありませんで、1つの店舗にその機械が3台とかあった場合はその機械の台数で数えるというふうな仕組みになっております関係で、全体の店舗というような形での把握ではございませんが、ペイペイ、auペイ、d払い、3つ
なお、城陽市の今年度一般会計331億の先ほど言った3つの予算の割合は、全体の49.8、50%に足らない。八幡市はほぼ同じ一般会計予算額で54.3%取っている。京田辺市は城陽市よりもわずかに低いけれども、63.0%が民生費、衛生費、教育費に回っている。木津川市にいたっては若干城陽市よりも多いけれども、65%が民生費、教育費、衛生費に回っているわけです。
それから3つ目としましては、集団安全保障の考え方や平和維持活動、いわゆるPKOに日本も参加しているということ。そして4つ目には、NGOなどと連携して持続可能な開発を実現する取組を行っており、その1つとして2015年には持続可能な開発目標、いわゆるSDGsを定めたことでございます。また教科書の後半ですけれども、参考法令集がありまして、その中には国連憲章も一部抜粋して掲載をされております。
◎社会教育課長(植田弘志) 旧町にそれぞれ1つずつ、テニスコートとナイター設備がありまして、それをここ2年をかけまして、3つともナイター設備についても、老朽化が進んでおりまして、全部を維持していくことがなかなかできないということで、ここ2年ぐらいをかけまして、利用者の皆様方と協議をさせていただいてきました。
主な改修内容として大きな点3ついうことで、エレベーターの新設ですとかトレーニングルームの拡張、またレストランの移設工事ということでやってきました。
垂直避難に関する説明については、水害時における取るべき行動の避難行動判定フローの説明におきまして、災害の危険があるところにお住まいの方は原則は立退き避難が必要ですが、3つの条件が確認できれば自宅にとどまって安全を確保することも可能ですという内容で、3つの条件を説明したものでございます。
今回、最初に3つの問題点を言いましたが、ぜひ憲法問題、安全保障問題、エネルギー問題、これに真剣に取り組む議員を私たちは選びたいな。 質問を終わります。ありがとうございます。 ○谷直樹議長 午後2時25分まで休憩いたします。
第2次与謝野町総合計画では、未来像「人・自然・伝統 与謝野で織りなす新たな未来」を実現するために、3つの理念「みんな・みらい・みえる」を掲げております。各施策の進め方に関連が深いのは、みんなとみえるであります。それぞれに、与謝野町に暮らすみんなの手でまちづくりを進めていきます。
ただ、小学校の集団登校につきましては、ここにもう一つ安全のリスクというのが入ってきますから、その3つをどう捉えていくかというのが教育委員会の判断でございまして、今現在につきましては、これまでどおり、ここ2年間ずっと集団登校の場合はマスクしてましたので、安全のリスクを考えて、今までどおりの対応でマスク着用を原則とすると、こういう形で来ております。
それで3つ目の質問になるんですけれども、3月会議での代表質問のときには、私は山城振興計画をもとに、新名神高速道路全線開通を見据えた中での支援を京都府が打っているというところなんですけれども、答弁では府から新名神高速道路の開通とは関係なく事業を進めるというお答えでございました。新名高速道路全面開通との関連の考えは、京都府が独自に考えて明記をしていると。