城陽市議会 2023-09-21 令和 5年第3回定例会(第3号 9月21日)
それが受験のときに黄檗病院から逃げて、親と一緒になっていたんですけども、だけど、そこの確保していたところでもリストカットしておったんです。切り過ぎて泣きついてきて、ようけ切って血流れると言うて慌てておったんですけど、カバンの中を見たら、かみそりが10本入っていて、そこに絆創膏やら、いろんな薬が入っていた。黄檗病院が確保するかと思ったら、もう18歳になっていましたから、知らん顔やったですね。
それが受験のときに黄檗病院から逃げて、親と一緒になっていたんですけども、だけど、そこの確保していたところでもリストカットしておったんです。切り過ぎて泣きついてきて、ようけ切って血流れると言うて慌てておったんですけど、カバンの中を見たら、かみそりが10本入っていて、そこに絆創膏やら、いろんな薬が入っていた。黄檗病院が確保するかと思ったら、もう18歳になっていましたから、知らん顔やったですね。
宇治市の黄檗公園体育館、西宇治公園体育館、八幡市の市民スポーツ公園、京田辺市の田辺公園、プールのあるところ、全て駐車料は無料ですよ。孫を連れてちょっと遊んでこようという高齢者の方、それと幼い子供を連れていく若いご夫婦など、今まで2時間以内に使っていた人は、多くの方が市民だったのではないのか。市外から来る方が2時間以内で帰ることはまず少ないでしょう。
黄檗病院に預けておったんですけど、13時間半縛られるんです。本人は縛られることは構へんと言うているんです。だけど、13時間も縛られたらやっぱり苦痛になってきて、大学の受験に行くときは出させてもらえるから、そのときに逃げたんです。逃げたけど、いつ追いかけてくるか分からへんから、助けてくれと言うから助けにいったんです。
それから、北陸新幹線南部延伸の問題ですけれども、やっぱりこれは、環境破壊の概念というところでは、去年の7月10日に京都府知事の見解として、計画段階において環境配慮書では、本町の周辺にあります黄檗断層、宇治川断層、生駒断層、花折断層などが走っていますけれども、この知事の見解では、断層でも書かれていない所がありますよというような議論もされています。
昨年5月には,内閣官房土地調査検討室は,注視区域の候補として,この桂駐屯地と宇治市黄檗の陸上自衛隊宇治駐屯地を上げています。 伏見区向島地域は1キロ圏内に入り,半径3キロ地域まで広がると桃山・向島居住地域が対象になります。
そうしたときに昔は、城陽市の場合は、あれ、どこやったかな、黄檗断層っていうのが城陽市に入ってるから、これが動いたときに城陽市は大きなダメージを受けるというふうに言われてましたけども、阪神・淡路大震災の後、調査したところ、黄檗断層は城陽市に入ってないということが分かりました。逆に寺田のところから丘陵地の中を通って、奈良に向かって断層帯があるということが分かりましたですね。
JR黄檗駅のバリアフリー化は遅れており、めどが見えません。近鉄小倉駅も西側の用地取得の予算はあるものの、東側については何も見えません。駅周辺を安全に利用できるよう、早急なバリアフリー化、駅前整備が必要です。 側溝改修については、36町内会から延長17キロに及ぶ整備要望が上がっていますが、今年度は5町内会で15本、約2.2キロしか実施をされていません。
これは、市長とも一緒に道を走りながらいろいろ御紹介もさせていただきましたけれども、黄檗の京滋バイパスから中宇治方面に向かうところは道も整備されて、安全できれいな歩道ができて、大変すばらしい道になっております。京滋バイパスの黄檗五ケ庄地域から六地蔵までは、市民の皆さんおっしゃる、僕も思うんですけど、歩道ががたがた。バリアフリーには程遠い。途中で歩道が分断されているところもある。
その中の大きな課題の一つに、黄檗公園野球場の整備がありました。ようやくこのたび黄檗公園再整備事業の一環として野球場を整備するとともに、災害発生時には救援部隊駐留所としての役割を果たすことが可能となるように整備され、防災公園としての機能の向上が図れ、令和3年2月から球場も使用できることになりました。
減災を推進する観点からは、市内の建築物の耐震化により地震災害を予防する対策を促進するとともに、黄檗公園では、災害発生時の防災拠点としての役割を担えるよう整備を進めるなど、災害に強い安全・安心の宇治づくりを推進してまいります。
天ケ瀬ダム周辺は黄檗断層もあり地震の影響なども心配されるなど、防災面に大きな不安があります。 市民から求められているのは、大型事業や観光事業ではなく、市民の生活に寄り添った事業をつくっていくことです。 以上の理由から、議案第71号、令和元年度宇治市一般会計歳入歳出決算認定について、など3議案に対する反対討論とします。
さらに、都市基盤整備につきましては、2期8年の中で京都府と連携しながらJR西日本と協定を締結し、JR新田駅東口新設をはじめJR奈良線の高速化・複線化二期事業に取り組みますとともに、防災拠点となる黄檗公園の整備、国・京都府と連携したウトロ地区住環境改善事業などの取組を進めてまいったところでございます。
◆(徳永未来君) (登壇)黄檗断層が直下を走り、土砂崩れを起こしている地域でもあります。人命にも関わることでもあります。旧志津川発電所にしても天ケ瀬森林公園にしても、危険な場所に大人数が宿泊する施設を建設することはやめるべきです。 続きまして、市の事業の在り方について御質問いたします。 新型コロナウイルス感染症の拡大が広がっている中で、地元事業者の方が大変な思いをされています。
◎建設部長(平野正人君) (登壇)生活踏切の対応につきましては、地域の皆様方からの御要望や、平成28年9月定例会での請願が全会一致で採択されましたことを真摯に受け止めまして、これまでの間、生活踏切の封鎖の代替策として、JR木幡駅からJR黄檗駅の区間において、平面交差、立体交差、それぞれの交差方式についてできる限りの協議検討を行うとともに、地域の皆様方に対しましても状況を御説明してきたところでございます
条例を制定するについて 議案第42号 宇治市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第46号 財産取得するについて第8.議案第43号 宇治市スポーツ推進審議会設置条例を制定するについて 議案第44号 宇治市手数料条例の一部を改正する条例を制定するについて第9.議案第47号 市道路線の認定について 議案第48号 市道路線の廃止について 議案第51号 黄檗公園野球場
今年度、一部分、京都府から今、例えば柿木町花揃線と府道7号線の交差点から南の辺りの歩道設置、個人の住宅があるところを住宅の土地の提供をいただいて歩道設置されるとか、また、黄檗駅付近の排水対策なども順次やっていくんだと、数か所工事が行われるということで一部もう進んでいるものもありますが、こういうことを聞いていますし、見ています。努力をされているということは理解をします。
するについて 議案第45号 宇治市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第46号 財産取得するについて 議案第47号 市道路線の認定について 議案第48号 市道路線の廃止について 議案第49号 専決処分の承認を求めるについて 議案第50号 損害賠償請求事件の損害賠償額を定め和解することについて 議案第51号 黄檗公園野球場
するについて 議案第45号 宇治市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第46号 財産取得するについて 議案第47号 市道路線の認定について 議案第48号 市道路線の廃止について 議案第49号 専決処分の承認を求めるについて 議案第50号 損害賠償請求事件の損害賠償額を定め和解することについて 議案第51号 黄檗公園野球場
、特定の保育所のみを希望されているのかについて ◯産業戦略について ①実施事業の検証について ②工業用地の確保について ◯地域包括ケアシステムについて ①地域の各種団体との連携について ②次年度ではまず2つの圏域に集中して体制の強化を図るということだが、具体的取り組み及びその後どのように8圏域に広げていくのかについて [自民党宇治市会議員団] ◯小中一貫校について ①宇治黄檗学園
駐車料は、西宇治体育館も黄檗体育館もともに無料であります。今回の条例改正は、トレーニングルームの設備は今のままで、使用量を2倍にして、機器の更新を図る、このような説明でございますが、城陽市が十分な設備更新を図り、使用料については据え置くべきであります。 以上、利用者、市民の立場から、本条例改正に反対の討論といたします。 ○熊谷佐和美議長 ほかに討論はありませんか。