木津川市議会 2009-06-19 平成21年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2009年06月19日
州見台・梅見台地域の木津中学生が通学路として利用されている鹿川堤防の箇所に関してですが、当該区間に防犯灯を設置していく場合、非常に距離が長く、電柱のない箇所も見受けられることから、多額な費用を要するものでございます。中期・長期的な計画の中で調査を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(中野 重高) 梶田さん。
州見台・梅見台地域の木津中学生が通学路として利用されている鹿川堤防の箇所に関してですが、当該区間に防犯灯を設置していく場合、非常に距離が長く、電柱のない箇所も見受けられることから、多額な費用を要するものでございます。中期・長期的な計画の中で調査を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(中野 重高) 梶田さん。
ワークショップでは、下梅谷の新井関橋を起点に鹿川合流点まで3.6キロの区間を防災にも配慮し、環境整備についても具体的なアイデアを考えておられるところです。 現在、ワークショップのメンバーとしては、沿岸住民プラス府の職員、そして市の職員など、約40名がA班、B班、C班、D班のグループに分かれて会合を重ね、井関川を6ゾーンに分けてゾーンごとに整備方針が出されています。
ところで、また木津南地区方面からの木津中学、南陽高校への通学生において、何度となくたび重なる交通事故や痴漢未遂事件がバイパス中央体育館前通りの田畑への切り出し口などで発生し、鹿川では、堤での事故の危険性からと、バイパス沿いを、当時、岩本係長に相談し、川西部長もそばで大変気にしながら聞いていただいていまして、総務部で真摯にあのとき、一般市民の一人の話を受けとめていただき、厳しい予算枠の中で、関西電力の
次に、梅美台や州見台に住む木津中学生が登下校に中央体育館の横の、これ鹿川(しかがわ)と今は読むそうですが、昔は何か鹿川(ろくがわ)と言って、地元の方でも読み方が非常に違います。私は統一して鹿川(しかがわ)と呼ばせていただきます。 木津インターチェンジの下近くを通り、州見台、つまり木津ガーデンモールに通じる道を通学路にしております。非常に危険な通学路となっております。
それから、2番目の質問にもしておりましたが、公共施設等を利用される方につきましても、門樋水干線というんですか、110号線、これ場所がわかりませんでしたので見にいきましたら、中央体育館付近のいわゆる京奈和までの道路についても、いわゆる鹿川堤防道路、京都府は鹿川と言ってるらしいですので、鹿川堤防道路です。
今現在、私たちのまちから国道163号へ出られるのは、鹿川の堤防を走る市道110門樋水干線といずみホールの西側の道の市道118号木津歌姫線しかございません。昭和46年に市街化区域になって、地権者は36年間ずっと都市計画税を延々と払い続けてきたわけでございます。
また、現在の給水体系ですが、「自己水」につきましては、「宮ノ裏浄水場」から「内田山配水池」を経由して自然流下で給水する方法と直接圧送で給水する方法で、一級河川「鹿川」から東側の既成市街地等と泉川団地に給水しております。 「府営水」につきましては、一級河川「鹿川」から西側の既成市街地と相楽ニュータウン、木津川台、木津南地区へ給水しております。
私は、いじめ自殺が起こり始めた東京の1986年の鹿川裕史君の、あの葬式ごっこの事件から、いじめられる側には何の責任もないこと、そしてこのような「いじめ社会」を生み出してきた社会全体の差別構造こそ大問題であると考えております。 学校で起こることはすべて社会の縮図なのです。