京丹後市議会 2019-09-11 令和元年第 4回定例会(9月定例会)(第2日 9月11日)
魚類、果物、牛乳などほかの市町村では地元食材として得られないものも多く学校給食の食材として活用しています。平成30年度の食育の日における地元食材の使用率を紹介させていただきますと、全体で49.1%となっており、前年度が34.9%でしたので、14.2%増加しています。野菜のみで言いますと、全体で62.7%、昨年度43.4%に比べて19.3%も増加しています。
魚類、果物、牛乳などほかの市町村では地元食材として得られないものも多く学校給食の食材として活用しています。平成30年度の食育の日における地元食材の使用率を紹介させていただきますと、全体で49.1%となっており、前年度が34.9%でしたので、14.2%増加しています。野菜のみで言いますと、全体で62.7%、昨年度43.4%に比べて19.3%も増加しています。
数年前には竹野川と網野の福田川流域の魚類調査をされますアドバイザーをしておりました。郷土を愛するためには自然と歴史を学ぶことが必要だと感じまして、丹後郷土資料館の友の会に入って勉強してまいりましたが、85歳という老化と、80歳になってから関節リウマチを患いまして、自然の崖地に行ったりすることが危険だというので、今は地域の公民館で歴史講座を受け持ったりしているところであります。