京都市議会 1995-09-13 09月13日-02号
こうした状況の下で市民の健康に対する意識はますます高まってきておりまして,私は暮らしの舞台としての京都の魅力に一層磨きを掛け,そこに住み,働き,学び,遊び,憩う市民が真に豊かさを実感できる健康都市づくりに取り組むことが極めて重要であると考えております。今後とも人が主役,健康が尺度,とした健康都市構想の推進に引き続き市会の御協力を得て精力的に取り組んでまいります。
こうした状況の下で市民の健康に対する意識はますます高まってきておりまして,私は暮らしの舞台としての京都の魅力に一層磨きを掛け,そこに住み,働き,学び,遊び,憩う市民が真に豊かさを実感できる健康都市づくりに取り組むことが極めて重要であると考えております。今後とも人が主役,健康が尺度,とした健康都市構想の推進に引き続き市会の御協力を得て精力的に取り組んでまいります。
初めに、商店街活性化のため文化、福祉施設を商店街に整備することについてのお尋ねでございますが、仰せのとおり建設省と通産省が共同で、衰退しつつある商店街の活性化策として、その魅力を高めるため地方自治体が集客力のある文化、福祉施設を商店街の中に建設しやすくするため、21世紀活力圏創造事業を平成8年度予算の概算要求にあげております。
同時に、魅力ある商店街づくりなどに思い切った援助が必要であります。 堂奥の線引き見直しによる市街化区域の計画にあたっては、当該地域住民と地権者の意見をよく聞き、いろいろな疑問や不安をなくし、住民合意の立場で貫かれることが重要であります。
いずれにしても、公衆トイレの問題は単にトイレの問題でなく、町づくりの問題であり、舞鶴で言うなら海と緑、歴史を生かした文化的で住みよい舞鶴の町づくりの観点から、魅力的なトイレを計画的につくっていく、こういうことが求められているだろうと思います。抜本的にこの行政について改善すべき課題だろうと考えるわけであります。
温泉の活用は確かに魅力的ではございますが、ボーリング等を実施しましても実用化に十分な温度、量、あるいは成分の湯が出るとは限らないこと、また近隣で見られるような温泉施設の競合による利用者の問題等、相当なリスクが予想されますことから、慎重に取り組んでまいる必要があると考えております。
また、4全総の総点検では、地域の魅力を高め、地域を活性化する新しい地方の時代との認識で、多極分散型国土形成を提唱をしているところでございます。 さて、乙訓から綴喜までの5市5町で構成をいたしておりまする京都南部都市広域行政圏におきましては、本年2月に策定をいたしました計画の中で、地方分権の推進を21世紀に向けた課題としているところでございます。
今後は,新京都市基本計画を踏まえ,京都の南の玄関口にふさわしい都市機能を備えた,活気と魅力にあふれたまちづくりに向け,その整備手法の再検討を行ってまいりたいと考えております。 なお,南口駅前広場の整備構想につきましても,現在,鋭意検討を行っているところであり,早急に取りまとめてまいりたいと考えております。
次に都市基盤整備に関しましては,京都駅の周辺整備と南北自由通路の機能強化,二条駅周辺整備事業における文化施設の内容,山科駅前地区市街地再開発事業の取組,御池通シンボルロードの整備,新十条通の建設見通し,南部高度集積地域や洛南新都市の整備計画,北部周辺地域整備事業の取組,魅力ある梅小路公園の整備,一条山再開発許可の見直し,鴨川三条四条間の架橋の取組などについて論議が交わされ,御意見がありました。
市長の平成7年度の施政方針の中に、商業においては「魅力ある町づくりの観点に立ち、快適な商業空間の整備やイベント、人材育成等の事業に対し支援してまいります」と書かれておりますが、快適な商業空間の整備とは、またイベントとは何であるのか。そして、商店街の振興に対する基本的な考え方についてお尋ねをしたいと思います。
住宅の問題は一般市民にとって大変切実な緊急の解決を要する課題であります こうした現状にありまして、市営や府営の公営住宅の魅力は、月額家賃が大変安く、大変なものであります。 そこでお尋ねをいたします。 初めに、市営住宅の入居者の募集の要領についてであります。現在の入居者募集は、年2回。
そうせんと観光客を呼び込むという魅力がついてこないと思うんです。 それともう一つは、魅力的なものをそこに施設を森林公園のところにつくるとします。それは一体、下の観光旅館街とどうリンクするのか。お客さんがそこから観光旅館街までずっと行って、中宇治の商店街までずっと回って人の流れができるようなことになるのか、ならないのか、これはかなり難しいんではないかというふうに私は想像いたします。
次に、引揚記念公園の整備についてのお尋ねでございますが、記念館の増改築工事が昨年5月に完了したことにより、現在はさらに魅力のある施設となっております。記念館につきましては、昭和63年4月の開館以来大変な盛況を呈しており、全国から既に110万人以上の方々が来られております。
これまで私は住民福祉の向上はもとより、本市の豊かな自然と文化遺産を生かした府南部中核都市にふさわしい活力と魅力あるまちづくりを目指して、京阪宇治駅前交通広場の整備や、宇治市植物公園、体育館建設など、都市基盤整備に取り組んでまいってきたところでございます。さらに今後、JR宇治駅の駅舎の改築を含めた駅前再整備や源氏物語ミュージアム、総合野外活動センターなどの建設をしていくことにいたしております。
さらに、活力と魅力ある市街地の形成を図るため、東舞鶴駅周辺整備事業や連続立体交差事業の促進を図ってまいりますとともに、西舞鶴駅周辺につきましては、駅舎の整備にあわせ、今回取得いたします国鉄清算事業団用地を中心とした区域の町づくりを検討してまいります。 舞鶴自動車道につきましては、東西間の一日も早い完成とあわせ、福井県側への延伸、並びに京都縦貫自動車道の早期全線開通を要請してまいります。
安全、快適で住みよい都市環境の確保はまちづくりの最も基本となるものであり、都市に個性や魅力を生み出すことはこれからの地域経営にとって重要な条件であります。そのため、本市の恵まれた自然を十分に活用をし、道路、上下水道などの生活環境の整備や、秩序ある市街地の形成、公共交通体系の整備などを進めてまいります。
具体的には毎月15日号を独立した行政区版として発行し,区の魅力や区内のニュース,区民の活動の紹介なども盛り込む斬新な企画で市民に親しまれる広報紙となるよう具体的な準備を進めているところでございます。以上でございます。 ○副議長(西田輝雄君) 森脇企画調整局長。 〔森脇企画調整局長登壇〕 ◎企画調整局長(森脇史郎君) 外国人施策についてでございます。
私は,一面焼け野原となった長田区や木造家屋の倒壊が激しい東灘区など被災地の惨状を目の当たりにし,これがあの近代的でかつエキゾチックな魅力あふれる神戸のまちかと目を疑うばかりでありました。避難所には被災者があふれ,私が訪れた避難所の学校では,教職員とボランティアが寝食を忘れて食事の支度や物資の手配など献身的に世話をされていることに頭の下がる思いでした。
新たな100年への第一歩を踏み出すに当たり,私はこうした1200年記念事業の成功を十分に踏まえ,京都の魅力に一層の磨きを掛けるとともに,盛り上がった市民のエネルギーを持続し,更に大きなものとしていくよう施策の展開を図っていかなければならないものと考えております。
このため、市といたしましては、共同立体駐車場の建設を初め、アーケード、街路灯の整備やカード化事業、また人材育成等、商店街が取り組まれました活性化事業に対し積極的に支援し、魅力ある商店街づくりに努めてまいったところでございます。
保育内容の充実については、例えば保護者の参加行事の拡大や夏休みのプール、シャワーの使用復活など、子供たちの育成での生活をより魅力あるものにするための方策についてもお聞きします。 4点は施設の改善についてです。市の公共施設の中でプレハブ施設が主流なのは、いまや育成学級だけであります。