500件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

舞鶴市議会 1999-03-11 03月11日-03号

民間業者食材宅配がありますが、高齢者向け食材宅配サービス対策について、ご見解をお伺いいたします。 次に、人材センターワークプラザ」の建設について。 高齢者生きがい施策として、重要な内容を持つシルバー人材センターワークプラザ重要性が求められております。国際高齢者年の本年、シルバー人材センター発足後10年を迎え、会員は500人を突破いたしました。 

八幡市議会 1999-03-04 平成11年第 1回定例会-03月04日-04号

また、既存の賃貸住宅についてもストックの一部を活用し、国の財政支援を受けて高齢者向け住宅に改良した後、低所得高齢者に対して供給することも考えられております。さらに、賃貸住宅の建て替えを行うときには、地方公共団体施策との連携を強化するため、公営住宅社会福祉施設等の併設、協力もうたわれており、さらに詳しい内容がわかりましたら、新法人と協議をしてまいりたいと考えております。  

京田辺市議会 1999-03-03 03月03日-02号

高齢者向け居住設備改善費補助金は、現在補助基本額30万円で運営しており、本年はこれまでに17件の補助を行っています。当事業京都府の補助制度でもありますので、当面は現行で運営してまいりたいというふうに考えております。 次に3番目の耐震診断士の派遣、それから4番目の住宅相談窓口設置について一括してお答えします。

京都市議会 1999-02-26 02月26日-03号

既に150を超える商店街や組合から敬老イベント高齢者向け住宅改修ボランティアなど団体個性あふれる魅力ある事業相談や問い合わせを受けている次第でございます。本市といたしましては,地域小売店が本事業を通して多くの消費者に支持され大型店にはまねのできない特色を発揮し,地域に根差した魅力ある商業施設として発展し続けられるよう,積極的にこれからも支援してまいる所存でございます。 

京田辺市議会 1998-12-14 12月14日-04号

それから2番目の高齢者住宅改良助成なり高齢者向け住宅大量建設ということで質問をいただいておりますが、2点でございますが、1点目の不況の中でも改善費補助金支給事業限度枠拡大ということでございますが、高齢者向け居住設備改善費補助金につきましては、現在補助基本額30万円で運用しておりまして、本年はこれまでに13件の補助を行っております。

京田辺市議会 1998-12-09 12月09日-01号

方について、デイサービス目標値待機者施設の開設について、住宅新築資金回収計画策定について、国保税滞納者に対する実態把握・減免・猶予について、老人保健福祉計画達成状況について、給食サービス配膳拡大について、少子・高齢化対策の現状と課題について、女性施策推進について、年度途中の保育所入所状況について、国民健康保険運営協議会協議内容について、審議会委員選任基準女性の登用について、高齢者向け

京田辺市議会 1998-06-15 06月15日-04号

4点目の高齢者向け居住設備改善費補助事業につきましては、高齢者の方が快適な生活をしていただくために住まいの設備を改善するために要した費用の一部を補助する制度でございまして、現在は補助基本額30万円、世帯所得に応じて4分の3ないし2分の1の補助を行っているところであります。また重度の障害者の方々に対しても一定の所得基準以下の方に限り限度額30万円の助成を行っております。

京田辺市議会 1997-12-11 12月11日-03号

4点目の住宅改造費の枠の増額でございますが、高齢者向け居住設備改善費補助金は、現在補助基本額が30万円で運営いたしておりまして、本年はこれまでに17件の補助を行ってまいっております。補助金額につきまして、当面は現行で運営したいと考えておりますが、今後居住設備内容について研究をしてまいりたいというふうに考えております。 

京都市議会 1997-11-14 11月14日-03号

例えば既に中京区の西新道錦会が実施して好評の高齢者向けファクスネットワーク,これは電話ファクスでの御用聞きと宅配という高齢者支援ネットワークで,同時に商店の営業も支えられ,全国から注目されている取組みです。これをほかの地域商店街へも普及することが急がれると考えますがいかがでしょうか。公共機能の点では,年金受給者は今,年2回判こをもらうためにだけ区役所へ行かなければなりません。

京田辺市議会 1997-09-30 09月30日-05号

福祉保健関係では、みずウォーク,97の事業内容について、機能訓練事業における機器の整備参加者の送迎について、高齢者向け健康食品試作について、高齢者世帯実態調査の実施について、一時的保育事業の実情について、福祉まちモデル地区整備促進事業概要について、ふれあいまちづくり事業内容について、同和対策施設整備概要についての件。

京田辺市議会 1997-09-17 09月17日-04号

これも詳しい言うてると時間がかかりますので、今度の健康づくりの集いですか、あれも相当大規模に10月11日前後ですか、やっていただくということですけれども、高齢者向けイベントもですね、幾つかあるようですが、今思い出しましたけれども、京都ではですね、60歳以上の府民スポーツ大会ですね、高齢者スポーツ交流大会ですか、いろんな種目がありますけど、これが太陽が丘で10月19日ですか、やられるというようなことですが

京田辺市議会 1997-09-12 09月12日-02号

(4)高齢者向け居住設備改善事業について①限度額引き上げ②介護支援センターと市との連携を。13次田典子(1)市民の立場にたった情報公開システムの確立を①情報公開条例制定に向けた進捗状況を。 ②市民に分かりやすい公開システムをつくるべき。 ③非公開基準を設けないこと。 ④市民の利用しやすい情報センターをつくってはどうか。 ⑤公開対象拡大

京田辺市議会 1997-06-16 06月16日-02号

高齢者向け市営住宅、シルバーハウジングプロジェクトの検討を。(5)ゆとり個性を育む教育とは 新教育長が就任されて半年になろうとしている。昨今の義務教育現場でのいじめ、不登校をはじめとする多くの児童・生徒をめぐる問題が山積している。  教育現場ゆとり個性を重視する価値観をとり入れるにはどうしたら良いのか、教育長の信念と施策を伺いたい。私見を交えて率直に述べていただきたい。  

京田辺市議会 1997-03-11 03月11日-04号

高齢者向け居住設備改善費補助金限度額引き上げ改築相談員の配置。 ⑨65歳以上の住民への公共施設無料化。(2)障害者福祉について①障害者基本計画策定にあたり精神障害者対象に広く住民の声を。 ②聴覚言語障害者福祉と町の手話通訳について、正規職員2人体制と健康管理③視覚障害者社会参加促進点字図書点字雑誌等購入への補助を。 ④中央公民館にエレベータまたは、リフトカー設置