2003件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

与謝野町議会 2021-09-10 09月10日-04号

過疎化少子高齢化社会がますます進みますと所有者、支える人たちの力が衰え、資料の散逸が危惧される状況にあるものと考えております。このような中、本町では、教育委員会におきまして、指定・未指定を問わず、民間品の一部を寄託借用という形で預かり保管しているものがあります。寄託品が9件、借用品が2件であります。

舞鶴市議会 2021-06-29 06月29日-05号

地方にあっては、人口減少少子高齢化社会が進む中、労働力確保や将来に向けた持続可能な社会づくりにおいて、圏域内に必要な専門人材確保は極めて重要であります。 そうした中、京都府北部の5市2町が連携し、土木・建築分野においては技術職員人材育成として、技術の継承・向上を図るための合同技術研修となります。

大山崎町議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会(第5日 6月22日)

ここには、「現在のコロナ禍現状においては感染予防の観点から早急に実施すべきと考えられ、高齢化社会が進む昨今、高齢者障害者及び要介護者にとっても、なくてはならないサービスと考えます」と書かれております。これは大変深い内容であります。これを深く受け止めまして、この陳情に対し、賛成することに問題はないと考えておりますので、賛成立場を取りたいと思います。ありがとうございました。

舞鶴市議会 2021-06-16 06月16日-04号

そういった自分外出することに困難を感じる人たちにも使いやすくて安全な移動手段確保することは、これからの人口減少高齢化社会において重要な地域課題の一つですと国土交通省指針を示されております。 舞鶴市においては、75歳以上の高齢者皆様へ、買物や通院などの外出を応援することを目的に、高齢者外出支援事業が行われております。市内移動利用できるお得な乗車票を販売、支援をしております。 

舞鶴市議会 2021-06-15 06月15日-03号

人生100年時代の高齢化社会を迎えた今こそ、多様化する高齢者へのライフスタイルに合わせたフレイル対策地域活動等への参加として、オンラインツール活用という新たな手段を加えることは、安全、効率的な支援の実施、かつ高齢者の興味や目的に沿った活動の継続につながるのではないかと考えるところです。そうすることにより、デジタル機器の使用に慣れていただけるという利点も生まれてくるものと思われます。 

与謝野町議会 2021-03-12 03月12日-03号

つまり少子高齢化社会人口減少社会において、中長期的な視点で文化財行政を進めていく指針を、都道府県や市町村が作成し、進めていくというものであります。 本町では、法改正以前の平成29年に与謝野歴史文化基本構想策定事業として着手し、法改正後は、与謝野文化財保存活用地域計画作成事業に変更し進めております。

城陽市議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第4号 3月10日)

スマートシティーとは、少子高齢化社会対応した持続可能な都市を目指し、ICT等先端技術を用いて、エネルギー、交通、上下水道などの都市活動効率性等向上を図り、また医療や教育子育てなどにおいては、個人のニーズに合わせたサービスの提供などにより、市民の安全で快適な暮らしを実現する新しい都市とされており、国においては令和元年6月に閣議決定されました統合イノベーション戦略2019などに基づき、スマートシティー

向日市議会 2021-03-09 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 9日)

昨日の質問の中でも、相談窓口はやっぱり本当に今、高齢化社会の中で重要でございますので、そういった点も含め、よろしくご答弁いただきたいと思います。  次、4番目の質問に入ります。路線バス減便を回復させる市の対応について伺っておきたいと思います。  さきの本会議阪急バス増便を求める請願が賛成多数で採択されました。

城陽市議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 8日)

よく自治会はもう要らないと言われる方がいらっしゃるわけでございますけども、私はこれからの高齢化社会において自治会という組織、これはなくてはならないものである。高齢者の見守りもそうでございます。防災についてもそうです。子育て支援等々、より一層共生社会というのを目指していかなければいけない。

八幡市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会−03月05日-04号

2点目は、高齢化社会、高齢社会、超高齢社会対応についてお伺いいたします。  皆様ご承知のとおり、高齢化社会とは、人口に占める高齢者割合が7%を超えている状態を言います。日本高齢化社会に突入したのは1970年のことです。1970年に高齢化社会となって以降、高齢者人口は増え続けました。1994年の高齢化率は14%を超え、日本高齢社会を迎えました。

八幡市議会 2021-03-03 令和 3年第 1回定例会-03月03日-03号

一方では、本市もさらなる高齢化社会への進展と同時に、少子化も一層進んでおります。加えて、一昨年の年末頃より新型コロナウイルスが世界に拡散し始め、昨年は各国において感染拡大予防に向けての対策に追われた1年であり、本市も日常の業務に加え、感染防止への施策を講じていただく1年でありました。  

城陽市議会 2021-03-02 令和 3年建設常任委員会( 3月 2日)

平成27年度に開催されました城陽市高齢化社会における地域交通あり方検討有識者会議において、市内公共交通についてはおおむね充足されているものの、古川校区青谷校区においては新たな交通手段施策を考えるべきとの提言を受けまして、京都きづ川病院のご厚意による送迎バス無料利用青谷方面乗合タクシー運行及び老人福祉センター送迎バス利用といった施策展開を図っていることから、現在、市民移動手段については

城陽市議会 2021-02-25 令和 3年総務常任委員会( 2月25日)

令和2年中の救急出動状況は、前年と比べまして出動件数で12%、搬送人員で11.6%の減少となりましたが、高齢者搬送状況につきましては、搬送者に占める割合が69.6%と、前年と比較して2.7ポイントの増加となり、依然として搬送者に占める高齢者割合が非常に高く、今後も高齢化社会進展等により、この状況が続くと考えられます。

京丹後市議会 2021-02-02 令和 3年総合計画審査特別委員会( 2月 2日)

また、身体的なハンディキャップを持つ方や高齢化社会が進む現状の中で、公共交通空白地の考え方として、バス停までの距離が半径500メートルという定義について、これは今後、一定の議論が必要ではないかと考えて、指摘をさせていただきます。 ○(中野委員長) 次に、鳴海委員。 ○(鳴海委員) 鳴海です。施策15について意見を申し上げます。