八幡市議会 2018-03-05 平成30年第 1回定例会−03月05日-05号
次に、地方創生推進交付金につきましては、やわたスマートウェルネスシティプロジェクトの計画申請は、平成29年度からの3年となっております。また、健康づくりの推進に関する交付金の継続の有無につきましては、不透明なところもございますので、今後、国の動向を注視してまいりたいと考えております。
次に、地方創生推進交付金につきましては、やわたスマートウェルネスシティプロジェクトの計画申請は、平成29年度からの3年となっております。また、健康づくりの推進に関する交付金の継続の有無につきましては、不透明なところもございますので、今後、国の動向を注視してまいりたいと考えております。
ですから、不要になったときは早く撤去して、更地にして、建物なくするということをやっていかないといかんと思います。そうしないと今、北さん言われるような、後、負の遺産が残っていったらいっぱいそういうもんに後始末をせないかん。
詳細を確認するため、昭和55年の開園当時から墓園を使用されている方に内容をお聞きすると、当初、舞鶴市側からの説明は、永代使用料の一部を基金とし、その運用益をもって年間管理費とすることから、墓園を維持管理するため、永代使用料以外は不要であるとの内容であったとのことでした。また、管理料を徴収するではなく、その可能性を模索する内容のものであることも確認することができました。
しかしながら、全額自己負担であった人工内耳装用手術が、平成6年4月より保険適用となり、高額療養費制度などで自己負担額もかなり軽減をされて、大きく門戸が開かれました。現在では、全国で1,000名を超える方々が聞こえを取り戻しておられます。
席上、委員は、マイナンバーカードの申請数と発行数を問いましたが、市は、1月末現在で、地方公共団体システム機構への申請は9,145件、交付枚数は7,296枚と答えました。 さらに、委員は、マイナンバーは市民にとって本当にメリットはあるのかとただしました。これに対し、市は、政府は、社会保障・税に関する行政手続の効率化や、ITの活用で添付書類が不要になるなど、国民の利便性は向上する。
次に、応援補助金申請の募集期間を設けないということは、ランダムに受け入れることになるが、ほかの事業との関係において適切なのかの問いに、今回、その点が一番議論になったが、途中で要望があった場合の受け皿とする制度が必要であり、審査会も設け、しっかりした運用を行うとの答弁でした。
第一に、国民健康保険の財政運営主体を市町村から都道府県へ移管する都道府県広域化、第二に、高額療養費制度の見直し、第三に、低所得者への保険料軽減措置の拡充が挙げられます。とりわけ、被保険者の方々への影響が大きいのは、高額療養費制度の見直しと低所得者への保険料軽減措置の拡充と考えられます。
そこで、本市として、思い切った取り組みとして、さまざまな交通規制等の緩和に向けて、内閣府に対して総合特区等の申請をされることがあってもいいのではないかと考えます。その後の市のお考えをお聞かせください。 次に、国民健康保険制度についてお尋ねいたします。具体的には制度の広域化についてお聞きするものであります。
体調がよくないために厳しい勤務についていくことが難しくなり、やむなく退職をされた女性が保険料の減免を申請されましたが、退職の理由が自己都合とされていたために減免をしてもらえませんでした。
本市では,現金や切符の購入が不要でスムーズに鉄道,バスに乗り降りできる利便性の高いシステムであるICカードにつきまして,平成19年4月から地下鉄,26年12月から市バスへの導入を図っておりまして,その普及促進と利用環境の充実に努めてまいりました。
○本島教育部参事兼学校教育課長 担任の先生がかかわってもらって、新たに申請をするというケースももちろん出てきておりますし、そういう点では先ほど部長が答弁させていただいたような形で、新たにそういう申請をするというのは実際にあるということであります。 ○住田初恵委員 平成27年度は何件ぐらいありましたでしょうか。
申請が多い場合でも追加補正の対応が求められている、そういった要望がございました。また、織物新製品の開発や海外進出などで事業展開する若手からは、業者の声を吸い上げる機会を系統的、恒常的に持てるようなソフト事業が必要だという声が上がっていますので、お伝えをしておきます。 織物関係者からは、織り手の育成、後継者の育成が産地を維持していく上で大きな課題であることが口々に出されました。
○富田耕平子育て支援課長 あくまで病状で利用の順番を決めるというよりは、簡単に言ってしまいますと先にご申請いただいた方から順にということになります。
次に、第40号議案、舞鶴市国民健康保険高額療養費貸付基金条例を廃止する条例制定についてでありますが、この条例は、入院等の高額療養費の支払いに係る負担軽減を図る高額療養費貸付制度の利用が、2年以上なく所期の目的を達成していることから、基金を原資とする同制度を廃止するものであるなどの説明を受けました。 質疑において、基金の残高は、基金創設の経緯から一般会計に繰り入れるとの答弁がありました。
一般質問もさせていただきまして、答弁もいただいているわけですけれども、まず最初に申請者数が決定してると思うんです。若干の変更があるようでしたら、毎回聞かせていただいてるんですけれども、各クラブの人数を教えていただきたいと思います。 ○柿原文化・スポーツ振興室青少年育成担当主幹 放課後児童クラブにつきまして、入会決定をさせていただいた人数を順に申し上げます。
款2の保険給付費は、平成29年度被保険者見込み数でございます7,480人分の療養給付費及び療養費、高額療養費や出産育児一時金などでございます。この保険給付費で歳出予算の60%強を占めております。
主な内容につきましては、村民税及び特別土地保有税の減免申請を行う際に、個人番号の記載が必要であるとした規定を改正し、記載不要とするものでございます。なお、本改正につきましては緊急を要し、議会を収集させていただくいとまがなかったため、12月28日付、専決処分させていただいた次第でございます。 よろしく御審議いただき、御承認賜りますようお願いを申し上げます。
内容は、歳入は、国庫支出金及び府支出金の増、後期高齢者医療高額療養費の追加交付金、市町村支出金並びに国支出金並びに繰入金の増額でありました。 歳出は、諸支出金の増、超過交付となっている平成26年度の療養給付費負担金精算金による返還金並びに健康診査、東日本大震災関連に関する国庫補助金等の精算に従う返還金でありました。 全員賛成で可決されました。 議案第3号、平成28年度一般会計予算。
さらには、今月上旬に国に申請しました旧軍港四市による「軍港都市 横須賀・呉・佐世保・舞鶴 ~日本近代化の躍動を体感できるまち~」をストーリーとする日本遺産認定の実現に向け、旧軍港四市の連携をさらに密にし、赤れんがをはじめとする近代化遺産を「日本遺産ブランド」とする観光のコンテンツを創出するとともに、新たな都市連携による観光まちづくりをともに進め、我が国の近代化を支え、現在も国の安全を支えるという共通
この乳幼児全戸家庭訪問については、資料で出させていただいておりますけれども、701件中148件が要支援とされている一方で、継続支援が不要とされている方が553件あります。新生児と家庭への支援が必要かどうかということの判断について、保健師が行っている専門的な視点で相談体制を行っている新生児訪問と相当な開きがあると思うんです。