南山城村議会 2016-03-11 平成28年第 1回定例会(第3日 3月11日)
4、農畜産物輸出拡大施設整備事業担い手収益向上支援事業は、高額予算が1団体、3個人対応となっている。公募などの事業採用経過が不明である。 賛成討論、平成27年度一般会計補正予算は、農産物輸出拡大施設事業や担い手収益力向上事業等、お茶事業や村を盛り上げる地方創生加速化交付金事業など、住民に役立つ予算である。
4、農畜産物輸出拡大施設整備事業担い手収益向上支援事業は、高額予算が1団体、3個人対応となっている。公募などの事業採用経過が不明である。 賛成討論、平成27年度一般会計補正予算は、農産物輸出拡大施設事業や担い手収益力向上事業等、お茶事業や村を盛り上げる地方創生加速化交付金事業など、住民に役立つ予算である。
しかし、本年度の予算では、第二外環沿線整備方策調査委託料に含まれているようですが、阪急新駅基本構想と合わせて1,500万円もの高額予算が組まれています。市長が打ち出しているにもかかわらず、当初予算ですら位置づけが明確にならないスタートになっています。
また、学校のパソコンリース料とインターネット接続関連で、高額予算を使っているにもかかわらず、インターネットに接続できるパソコンが職員室に1台しかないなどの状況も指摘された。現場ともよく交流しながら、教育振興予算が子供たちのために、より効果的に生かされる体制を整えるべきだと指摘をしたところであります。
①貴重な高額予算の執行にあたり、有効かつ実効性が求められるが、徹底を期するための方策は。 ②将来の財源確保をどう考えるのか。(3)男女共同参画社会の構築に向けて 平成11年に制定された男女共同参画社会基本法を踏まえて、京田辺市においても新たな視点を加えた「京田辺市男女共同参画計画」新かがやきプランの策定に取り組まれている。
そのため、日時、作業員、人員等の確保が必要で、高額予算となるとの答弁でありました。 また、委員から、解体に当たっては業者から労働基準監督署へ着工の2週間前には届け出が義務づけられているが、市としての内容チェック、指導について質疑があり、理事者からは発注書、仕様書に基づき十分精査していく。また、工事監理に当たっては委託業者からの専門的な知識も得ながら、市が責任を持って管理監督していくものである。
そこで、これら高額予算は、もう御承知のとおり、その一つとしては、今、問題になっております長岡京市の西口地区再開発事業でございますし、ざっと大型予算を5番目か6番目まで勘定いたしましたら、2番目としては、公共下水道事業の特別会計の繰出金でございます。これも大変な負債を今抱えておりますし、そして、3番目といたしまして都市計画街路整備事業、4番として清掃事業でございます。
内容によりましては高額予算を伴うもの、また数カ年を要するものなどさまざまでございまして、要望内容がすべて単年度で処理できるものではないものが多いわけでございます。 また市が環境基盤整備事業などハード面での施策を講じました箇所等につきましても、パトロール等はいたしておりますけれども、不備な点、箇所につきましては全部を把握できてないというのが現状でございます。