京丹後市議会 2021-02-02 令和 3年総合計画審査特別委員会( 2月 2日)
高速鉄道の整備実現ということで、山陰縦貫・超高速鉄道の早期実現ということが挙げられていますが、私は個人的には、このようなものを莫大な費用を投じて造る必要はないのではないかということを思っております。 以上、意見として申し添えます。 ○(中野委員長) ほかに。 平井委員。 ○(平井委員) 施策15です。
高速鉄道の整備実現ということで、山陰縦貫・超高速鉄道の早期実現ということが挙げられていますが、私は個人的には、このようなものを莫大な費用を投じて造る必要はないのではないかということを思っております。 以上、意見として申し添えます。 ○(中野委員長) ほかに。 平井委員。 ○(平井委員) 施策15です。
③については、修正はありませんが、④のところですが、将来を見据えた高速鉄道の整備実現というところで、リニア新幹線等の山陰縦貫・超高速鉄道という文言に修正をさせていただいております。 その下、市民主役と協働の視点というところにつきましては、特に修正等はございません。
最後に、本市が事務局を務めます山陰縦貫超高速鉄道整備推進市町村会議の平成30年度総会をあす6月5日、東京において開催いたします。山陰新幹線を実現する国会議員の会から10名の先生方にも御出席をいただく予定で、山陰新幹線の整備計画格上げによる早期実現などを決議し、国等に要望する予定といたしています。
それで、本来であれば、6月5日が適当なのかなと思いますが、ちょうどその日は市長が山陰縦貫超高速鉄道整備推進市町村会議の総会がございますし、6日は全国市長会議の通常総会がございまして、7日の9時半から予算決算常任委員会という日程をとらせていただいています。
このようなインフラ整備においては、目先の費用対効果に惑わされることなく、将来を見据えた日本国の均衡ある発展、日本海国土軸の形成、国防、防災のため、山陰縦貫・超高速鉄道整備推進市町村会議とともに声を大にして叫び続けていかなければならないと思います。そのためにも京都府北部5市2町の一致した、協働した取り組みが欠かせません。
この京丹後市においてもリニア構想があり、山陰縦貫・超高速鉄道整備推進市町村会議とは、このリニアの誘致の関係でつくられた会ではないかと思いますが、山陰縦貫・超高速鉄道整備推進市町村会議とはどのような組織であるのか、その概要について答弁を求めます。 ○(松本経一議長) 政策総括監。
これは、本市が事務局も務める山陰縦貫超高速鉄道整備推進市町村会議の主催によるもので、北陸新幹線の敦賀以西ルートは年内にも決定すると言われていて、構成の市町村とともにできる限りの取り組みを行う必要があると考えていて、議員の皆様におかれましても、ぜひ御参加をいただければと思っています。
また、報道資料によれば、山陰新幹線等の早期実現を展望した山陰縦貫・超高速鉄道整備推進市町村会議の会長も、会長は鳥取市長であり、幹事兼事務局長として京丹後市長がされています。
次に、去る6月7日には、本市が事務局を務めます山陰縦貫・超高速鉄道整備推進市町村会議の28年度総会を東京で開催いたしました。総会では、山陰新幹線の整備実現及び、そのために必要な北陸新幹線京都北部ルートの実現についての要望決議を採択し、来賓として出席いただいた山陰新幹線を実現する国会議員の会の先生方からも、ともに頑張ろうと激励していただいています。
さらに、府北部地域には、日本海側の重点港湾や海事拠点、工業団地等の国土拠点の集積に加えて豊富な観光資源を有しており、今後の地方創生に取り組むうえで、高速鉄道のネットワーク化は最も必要な社会基盤と考える。 このことから、府北部地域の活性化を図り、府北部地域連携都市圏の取り組みをより強固なものとするため、北陸新幹線を府北部地域に誘致すべきである。
市長の呼びかけで始まった山陰縦貫超高速鉄道整備推進市町村会議、この山陰新幹線計画における経済効果の試算がこの6月に発表されましたが、この取り組みとあわせて、どのように考えておられるのか。また、中山市長は今、京都府市長会の会長を務めておられますので、この市長会としても要望書を出していただくなど、何らかの取り組みをしていただくようなことを考えていただけないのか。
谷津議員からも少しありましたが、山陰近畿自動車道としての峰山、網野、久美浜、そして豊岡、鳥取へつなげていく整備は、このような視点においてとても重要な道路整備であると思いますし、あわせて先ほどの吉岡和信議員の質問でも触れられましたが、市長も積極的に参加しておられます山陰縦貫超高速鉄道整備推進市町村会議、ここでも多分示されていますが、日本海軸としての高速道路と新幹線整備、日本の産業競争力の強化でもある点
他方で、この山陰海岸ジオパークのエリアの中の自治体で取り組みますジオパーク活動などをきっかけにいたしまして、山陰近畿自動車道の整備であるとか、山陰縦貫超高速鉄道の整備の推進の取り組みであるとか、また、本市で開催しています車椅子駅伝への参加でございますとか、さまざまな連携を進めていきたいというふうに考えています。 以上です。 ○(三崎議長) 由利議員。
これも市長はあちこちで、公約でもあったということでもありますが5万円、金額はわずかですが、山陰縦貫・超高速鉄道の町村の負担金というのが今回初めて予算措置をされました。これまでは市長の思いの中でいろいろ発言をされておられましたが、予算が出てくるということは、やはり説明責任もありますので、改めてこの内容について、お聞かせ願いたいと思います。 ○(川村委員長) 市長。
また、市長の行動を見ていましても、今までから市民総幸福の最大化をねらった幸福度指標の研究とか、それに今度は続く幸せリーグというすばらしい33各自治体を動かすようなこともなさっておられますし、それから55市町村の参加される、きょうも出ておりましたが、山陰縦貫超高速鉄道整備推進市町村会議、これも市長のリーダーシップでつくっておられますし、本当に我々凡人にはまねのできないことをされるなと、このように感心いたしております
次に、6月5日、山陰近畿北陸地方の2府5県の50市町村が参画して、山陰を縦貫し、京阪神や北陸に接続するルートとして、新たな新幹線、または、リニア新幹線の建設着手を推進する山陰縦貫超高速鉄道整備推進市町村会議を設立したところでございます。今後、関係市町村、関係者が力を合わせて、要請活動や周知啓発、調査活動などを行い、国の発展と本地域の夢の実現に向け、この運動を着実に進めてまいります。
もう一つ、市長、先日、山陰縦貫超高速鉄道整備推進市町村会議、長ったらしい名前ですが、この設立に向けた会議が開催されたと新聞記事にありました。私、スクラップしておりますが、市長が呼びかけ人となっています。この会議の趣旨と内容を説明できる限りお願いします。 ○(岡田議長) 中山市長。
また、2月19日、鳥取市役所におきまして、竹内鳥取市長、松浦松江市長、そして、当市私の3名で、下関から大阪、また北陸をずっと、山陰を通って北陸ということですけれども、までを結ぶ山陰縦貫超高速鉄道の整備促進を目指す山陰縦貫超高速鉄道整備推進市町村会議の発起人委員会を開催いたしました。