城陽市議会 2009-06-25 平成21年第2回定例会(第5号 6月25日) 先日行われました高速道路問題シンポジウムで、都市交通問題の専門家である立命館大学教授の土居靖範氏は、「住み続けられるまちづくりのための道路政策の転換を」の講演の中で、城陽でどのような交通改善をなすべきかを下記のように提案されています。 地球温暖化の原因となるC02や大気汚染をもたらすNOX等の排出を大幅に減少させ、人々がいつまでも住み続けられるまちをつくるための交通のあり方が求められています。