八幡市議会 2019-09-30 令和元年度決算特別委員会−09月30日-03号
次に諸収入169万7,413円についてでございますが、内訳として高速自動車国道救急業務支弁金156万2,940円、消防庁舎水道料金負担金5万7,165円、自動販売機電気代5万7,308円、救急車同乗実習負担金2万円の合計169万7,413円となります。
次に諸収入169万7,413円についてでございますが、内訳として高速自動車国道救急業務支弁金156万2,940円、消防庁舎水道料金負担金5万7,165円、自動販売機電気代5万7,308円、救急車同乗実習負担金2万円の合計169万7,413円となります。
1点目は、高速自動車国道救急業務支弁金についてであります。この救急業務支弁金とはどのようなものであるのかと、支弁金の使用用途、そして新名神高速道路において、今年度及び来年度、本市に支給される金額についてと、八幡京田辺・高槻間が開通する平成35年以降5年間は幾ら支給されるのかお聞かせください。 2点目は、高速道路救急特別交付税についてであります。