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該当会議一覧

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舞鶴市議会 2013-09-13 09月13日-02号

また、本市公的病院では、一刻を争うような脳疾患心臓疾患小児疾患などに対応することができ、救急患者に対する高度医療体制は、府北部で最も充実している状況にあります。 また、公的3病院に従事する職員につきましては、常時研修医看護師の募集が行われておりますが、公的3病院とも、看護体制では最も手厚い7対1の看護体制で運営をされております。 

舞鶴市議会 2013-03-08 03月08日-02号

さらに、12月議会では、「本市医師数現状は全体として全国平均を超える状況となっておりまして、かつ一刻一秒を争うような脳疾患とか心疾患小児救急に対する医師は最低限確保されており、重症疾患に対する高度医療体制は、京都府北部では最も充実したものと考えています」と答弁され、医師確保地域医療連携機構での協議と繰り返し述べておられます。 

舞鶴市議会 2012-12-10 12月10日-02号

市民病院事務局長保健福祉部理事山口則夫) 本市医師数現状と言いますのは、先ほども申し上げましたとおり、全体として全国平均を超える状況となっておりまして、かつ一刻一秒を争うような脳疾患とか心疾患、あるいは小児救急等に対する医師は最低限確保されており、重症疾患に対する高度医療体制は、京都府北部でも最も充実したものとなっていると考えております。 

舞鶴市議会 2012-03-12 03月12日-02号

また、舞鶴において今後24時間救急高度医療体制はどのようになるのですか、再生計画に基づいて答弁を求めます。 ○議長(奥田保弘) 多々見市長。 ◎市長(多々見良三) 従来というのはかなり以前ですけれども、舞鶴市が京都府北部救急医療を一手に担ってきたところでありますが、平成5、6年あたりから福知山・綾部両市においても市立病院が整備され、そこを中心とした救急医療体制が構築されてきております。 

木津川市議会 2008-06-19 平成20年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2008年06月19日

それができれば救急医療体制の向上につながり、市長が本会議初日で言われた高度医療体制充実にもつながります。その反面、自治体病院のなすべき政策医療とは単に高度医療特殊医療に向かうのではなく、むしろ地域に不足している医療充実に努めることであり、自治体が責任を担うべき医療に専任すべきで、自治体病院だからこそ、やらなくてはならない医療体制の拡充である。

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