木津川市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2019年12月11日
6)適用を受ける事業(第7条)に関連して、事業区域の面積、事業区域内における高低差、傾斜度についての規定をする必要があるのではないですか。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。 (建設部長 福田 訓男君登壇) ◯建設部長(福田 訓男) 福井議員の御質問にお答えします。
6)適用を受ける事業(第7条)に関連して、事業区域の面積、事業区域内における高低差、傾斜度についての規定をする必要があるのではないですか。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。 (建設部長 福田 訓男君登壇) ◯建設部長(福田 訓男) 福井議員の御質問にお答えします。
ただ、ご存じのとおり、東から西まで高低差ございます。水圧の低い箇所もございますので、そういう例外的なところもございますが、基本的には3階までいけるような状況でございます。 高層マンションの関係ですね。協定等あるのかというふうな形でございます。
また、第一園庭と第二園庭、高低差がございまして、園庭にかかる壁がございますので、壁のほうにも雨が降った水が土壌に浸透して、浸透した土からも、また横から抜けれるようにということで、コンクリート壁のほうにもちょっと穴をあけまして、そこからも排水を誘導するように対策をとったところございます。
この北大極殿公園の整備におきましては、車椅子利用者をはじめ市民の皆様が大極殿公園と自由に行き来できるよう、二つの公園の間に生じておりました高低差を解消するため、スロープを設置したものであります。
また、小中学校につきましては、障がいのある児童生徒が利用できるよう、その状況に応じたトイレを別途整備してまいりましたが、京都府福祉のまちづくり条例に適合するスペースが構造的に確保できないことや、既存校舎の高低差がスロープでは解消できないといった、根本的な課題がありましたことから、現在進めておりますトイレ改修の5か年計画の中では、多目的トイレの整備を盛り込むには至らなかったところでございます。
あと、広場に関してなんですけど、駅前の広場が、ただ単にだだっ広いだけじゃなくて、高低差とかも生かした空間デザインというのは非常におもしろいなと思いましたし、あれ個人的に夜とかも行ったことあるんですけど、夜は夜でまた違う顔を見せるんで、ああいうのが少しおもしろいなと思ったので、参考にしてみるべきかなと思いました。
また、開田土地区画整備地区と一部かぶっている、昭和42年に都市計画決定された神足奥海印寺線についてでありますが、線路の上を越えるのか、線路を高架化して高架下を通すのかということや、また天神地区と梅が丘地区の土地の高低差を考えれば現実的でないことから、神足奥海印寺線の都市計画の見直しを行う必要があると考えますが、市の見解を重ねてお伺いいたします。 次に、西山天王山駅周辺整備について。
また、津田電線踏切と橋本駅改札口とで約4メートルの高低差があることから、車椅子の方でも広場をご利用できるよう、ロータリーと改札口を結ぶスロープや通路屋根を設置します。また、広場内にはバリアフリー対応の多目的トイレを設置します。広場内の舗装につきましては、黒いアスファルト舗装ではなく、いわゆるインターロッキングブロックといった景観に配慮したもので整備します。
また、のり尻へ防犯灯設置をする場合、河川管理通路までの距離も遠く、高低差もあるため、通常より長い支柱の防犯灯が必要となります。その場合、支柱を支える基礎は通常よりも大きなものとなりまして、さらに定規断面を侵す可能性があるため、なかなか適切な工法であるとはいいがたいことから、占用許可を得るのは非常に難しいのではないかと考えております。
シンポジウムでは、地形から読み解く藤孝・光秀〜勝龍寺城と山崎合戦の秘密と題し、大阪市立大学の仁木宏教授の基調講演に続き、京都高低差崖会の梅林秀行崖長とのパネルディスカッションを行いました。
この建設予定地は、天井川である一級河川鳴子川流域の上流山間部に位置しており、高低差180mの土地に、森林を伐採して設置する予定と聞いています。 鳴子川の下流域は天井川であり、過去に幾度となく水害に見舞われており、中でも昭和28年の南山城水害では、多くの住民が住む地域で決壊が起こり、住居や田畑は流され、尊い住民の生命も奪われました。
よく利用されている野球場やテニスコートのように、運動公園としての機能を果たしている部分や、そしてまた、噴水や流水路の設備の故障などで機能していない部分、それからまた、噴水周辺部分の4つに区分をされた箇所では、生け垣や高低差によって相互のアクセスが悪かったりとか、見通しが悪いなど、課題として抽出をしております。
これは、道路の前後の縦断線形の取り合いでどうしても上げられないということになってまいりまして、沿道の隣接者の方とお話、協議を府さんが進めていかれて、その高低差の処理を地積みするのか、また駐車場のところだけはちょっと下げて、ここだけは高さを合わせなあきませんので、そういった協議を今後、進めていかれるというふうに聞いております。 ○八木 浩委員 わかりました。 ○浜野利夫主査 ほかどうですか。
例えば東西幅はどれぐらいなんか、南北幅はどれぐらいなんか、それから高低差は180メートルと言われています、開発予定地は。180メートルと言ったら、とんでもない、我々が目にするような状態では普通ありません。だから、その広さをもう少しマチオモイ部で確認されておったら、お願いしたいと思います。
また高低差もあり相当量の大量の土砂が必要かと思います。 きょう現在、用地の買収がどこまで進んでいるのか、確かなものではございませんが、先ほど言いました野田川改修、浚渫による土砂を、そこに充てていただければ、非常に土砂も処理でき、また、岩屋峠の改修工事も進んでいくというような提案を、この際していただきたいと思っております。
その中で、自治会のほうからは、農事作業所の建設場所につきましては、場所についても、駐車場も数台停められますし、高低差のない、今後、高齢化が進む中で利用するには、その場所が適切じゃないかっていうことで、農事作業所を撤去して、そこに集会所を建てるっていう流れでございまして、ご質問の農事作業の部分については、機能があるのかどうかっていうことなんですけれども、一部、農事作業の機能を求めておられますので、その
次に、2点目の「歩道の傾斜について」でありますが、女性活躍センター「あすもあ」前の道路は府道西京高槻線であり、歩行者が市道第2122号線の交差部から、あすもあ前の歩道に移動する際、歩道と車道に、最大で約5センチメートルの高低差があり、また歩道の勾配もきついことから、車いす利用者の円滑な移動が困難な状況であります。
続きまして、②の北側からの進入口につきましては、今回整備しております区画の北側には、里道や水路とあわせて民有地が存在し、また町道まで1.8メートルほどの高低差があるため、これらを通行可能にするには新たな民有地の借用と工事が必要となることから、現在のところ進入口の経路の設置は予定してございません。 ○議長 これからの再質問、答弁は一問一答で行います。 村田議員、再質問ありますか。
立体横断施設につきましては商業施設に近く、線路と地盤に高低差があって地下道の設置に地形上有利であり、JR西日本からも工事の協力が得られる御陵道踏切と黄檗街道踏切の中間地点付近において計画案をまとめてまいりました。
本市といたしましては,公共交通の必要性は,単に駅やバス停までの距離,バス交通の有無,頻度のみならず,土地の高低差,地域の人口構成など地域ごとで状況が異なるため,地域の実情に応じ検討していくべきものと考えております。