長岡京市議会 2020-12-14 令和 2年建設水道常任委員会(12月14日)
○小谷宗太郎委員 今回、この資料の4−2のほうで都市計画道路の見直しということで、この資料の確認だけ、こうしたらいい、ああしたらいいとかいうんじゃなくて、1点だけ先ほども委員長も言われたので確認したいんですけども、まず、これあくまでも素案な段階なわけで、実際に私も下海印寺の素案なんていうのは、構造的に高低差の関係でそもそも無理やろうなとは思ってたので、廃止というのとかはなるほどなとか思ったりもするんですけれども
○小谷宗太郎委員 今回、この資料の4−2のほうで都市計画道路の見直しということで、この資料の確認だけ、こうしたらいい、ああしたらいいとかいうんじゃなくて、1点だけ先ほども委員長も言われたので確認したいんですけども、まず、これあくまでも素案な段階なわけで、実際に私も下海印寺の素案なんていうのは、構造的に高低差の関係でそもそも無理やろうなとは思ってたので、廃止というのとかはなるほどなとか思ったりもするんですけれども
土地の形状、高低差、財源の確保、自治体間の話合いなど、様々な課題があることを承知の上、本町の考えをお伺いいたします。 5つ目です。本年度、本町は企業アンケートで、街の住みここち自治体ランキングで京都府内第4位、この第4位ですが、第3位の京都市左京区とほぼ互角と言ってもいい点数でしたと公表されました。
笠置町切山よりは水平距離で4キロメートル、高低差350メートルもあり、加圧ポンプが2か所も必要な計画でなっているということでした。実施が難しいということでした、このルートでは。 なお、関係戸数でありますが、野殿戸数は34戸、童仙房は91戸ということでございました。 意見等でありますが、個人に負担金が発生する事業であり、あることから実現可能な計画とするべきという意見。
加悦地域の小学校の再編に関しまして、通学距離、議員がおっしゃるように4キロ以上という国の基準がありますけども、再編によりましては、高低差でありますとか、通学路の危険箇所の関係もありますので、今後は柔軟にスクールバスのほうは配車が必要だろうなということで、考えているという経過がございます。
これはちゃんと看板が立っていて、八幡市土砂等による土地の埋立て、そういう許可を取って、条例に基づいてされているものですけども、結構広いところで、すぐ下が石不動の不動明王がある場所なので、高低差も結構ある中で、かなりの土量が入っているんですね。この事業の目的と、この事業区域の面積、ここの土砂の搬入はどこから来ているのか。また、周りに竹林があったり、開発された住宅地があります。
また、限られた面積の中で全体を広く見せ、見せどころを多く演出するための立体的な施設、設備の配置、福知山城と親水公園を結ぶための太鼓橋昇龍橋を渡して、親水公園から法川に高低差をつけて、滝のように水が流れる演出で清涼感が漂うように設計が施されております。
小谷宗太郎委員 やっぱりそうやって残していくとかその周辺そのもののその考え方とか、その構図の自体が変わってくるしで特に今一番、西山天王山駅周辺で考えなあかんのはやっぱり自転車の通行が非常にこう複雑で使い勝手が悪いという声をよく聞くんですけど、それは長岡京インターチェンジから西山天王山駅に向かう方向のところに行くときに一回歩道の上上がらなあかんとか、乗ったままいけへんとか、裏道を通っていかなしゃあないとか、高低差
道路ですから高低差がありますのでいろいろですけれども。 この道路冠水で、南側、ちょうど旧三ツ丸ストア側ですかね、そのほう側に緊急用の避難路を設定、設置されたというところで、そこの広小路通りに関しては、道路冠水が起こっておりませんでしたので、それでもやはり、それ以上の水位になったときには、道路冠水で救急車のアクセスが不能になる場合も想定されます。
さくら近隣公園の整備でうんていを採用した理由につきましては、さくら近隣公園には桜などの多くの樹木があり、また地形上高低差もあるため、遊具の設置に当たっては制約がございます。
御指摘のありました工事箇所につきましては、確かに高低差がございます。そこを擁壁で設置しまして歩道として構築していくわけでございますけれども、高低差のある部分につきましては、転落防止の対策が行われるというふうに聞いております。 以上です。 ◯議長(山本 和延) 伊藤さん。
特に歩道と車道の高低差はなく、歩道と車道は材質や色で違いを表現している箇所であります。このような歩道共存空間であるシェアドスペースを展開することで、安全な健幸づくりに取り組むことへのご所見をお伺いいたします。 また同時に、まちの景観についても健幸づくりの一役を担うものと考えます。本市の歴史や文化に見合った景観づくりについてのご所見をお聞かせください。
このことから、遊具の移設も含め、公園全体のレイアウトの検討など、クリアしなければならない多くの課題があると存じておりますが、今後、さらに地域の皆様から愛着を持ってご利用いただけるよう、まずは道路と公園の高低差を少しでも少なくできないか、現地調査を行い、様々な手法を検討してまいりたいと考えております。 ○(冨安輝雄副議長) 以上で、理事者の答弁は終わりました。
また、駅前広場は本来余裕を持った構造としたいと考えておりましたが、駅前の整備エリアは線路と道路に囲まれ、高低差が約3.6メートルあるなど、平面的、縦断的にも有効なエリアが限定されることや、交流の場や災害時の一時避難場所としての機能を確保する必要があることから、他の用途での利用は不可能であると考えております。
太陽光発電の設備、建築物の屋根または屋外、屋上に設置するものを除くについて事業禁止区域外で一定の規模のもの、設置場所や、傾斜や、高低差が大きいものについて、以前は前の要綱では届け出制としておりましたが、それを許可制とするものでございます。 詳細については、省略をさせていただきます。 以上、説明とさせていただきます。 ○議長(廣尾正男君) 説明が終わりました。 これから、質疑を行います。
4点目は、この計画では、この区域の中を南北連携軸の道路が通るという計画を描かれており、市街地整備計画では、南北連携軸道路整備における三つの課題の中のうちの一つとして、南北連携軸道路と府道富野荘八幡線の取りつけに関しては、高低差があるため周辺の整備とあわせた道路の検討が必要ということで、今後の課題に上げられています。
ハザードマップというのが推奨されてるんですけれども、久御山町のハザードマップは確かによいんですけれども、内水排除が非常に大きな課題であるということで、例えばこれは京田辺市がつくってる水害ハザードマップなんですけれども、各大字ごとに、インターネットからとれるんですけれども、他の他府県でもこういう書き方をしてるんやけども、久御山町の場合は1ページの中で全地域が載っていて、先ほど部長がお答えになったのは、高低差
それから、3点目に第2分庁舎側の駐車場ですけれども、舗装の一部は高低差の調整のためにめくってアスファルトも一部やりかえます。それから、北側の水路ぎわのところに側溝を設けたりもしますので、商工会館・第2分庁舎の駐車場を全く何もしないわけではございません。一部構造物もつくりますし、白線も、区画線も向きを変える形で引き直しますので、全体的な整備を行います。 以上です。
したがいまして、アクセス道路と現況市道387号線に高低差が生じるため、互いの道路を接続させる目的で、斜路、いわゆる副道を設置し、通行機能を確保する計画としているものでございます。 以上です。 ○熊谷佐和美議長 若山議員。
その後、木幡南端の商業施設の近くでJRの線路と現地の地盤に高低差があって地下道の設置に地形上有利であり、JR西日本からも工事の協力が得られる御陵道踏切と黄檗街道踏切の中間地点付近において立体横断施設の設置を検討し、計画案としてまとめてまいりました。
長四小では、敷地の不整形や校舎とグラウンドの高低差、また、東側の歩道拡幅工事との調整などの検討課題が挙がっております。 学校の個別施設計画は、長三小・長四小の再整備を含めて、令和2年度中、来年度中に策定することとしており、現在は計画策定に必要な全施設の劣化状況を鋭意調査をしているところであります。この中で、神足小の北棟などの外壁等の劣化の激しい施設については優先度が高いものと考えております。