八幡市議会 2021-06-28 令和3年6月28日都市環境常任委員会−06月28日-01号
また、平面図の左上に示しております津田電線踏切と橋本駅改札口の間で約4メートルの高低差があることから、車椅子でも広場をご利用できるようロータリーの改札口を結ぶスロープや通路屋根を設置いたします。また、広場内にはバリアフリー対応の多目的トイレを設置いたします。広場内の舗装については、黒いアスファルト舗装ではなく、いわゆるインターロッキングブロックといった景観に配慮したもので整備を行います。
また、平面図の左上に示しております津田電線踏切と橋本駅改札口の間で約4メートルの高低差があることから、車椅子でも広場をご利用できるようロータリーの改札口を結ぶスロープや通路屋根を設置いたします。また、広場内にはバリアフリー対応の多目的トイレを設置いたします。広場内の舗装については、黒いアスファルト舗装ではなく、いわゆるインターロッキングブロックといった景観に配慮したもので整備を行います。
助成額は2分の1だというのは承知いたしておりますので、具体的には例えば吉井松里町内会の公会堂を指しているわけですけども、市道がありまして、敷地との高低差が2メートルぐらいあるのかな。当然建物はバリアフリーにしましたと。もちろんこれは将来的な話になると思うんですけども、敷地内では移動はフリーなんです。もちろん車椅子なんかでも自由に出入りができると。ただし、道路から敷地に上がれないんです。
この地域は、当初の計画によれば、47.6ヘクタール、高低差180メートルですね。東京ドームの面積で言えば約8倍、甲子園で言えば10倍以上というような大変広大な面積であります。
この高低差を利用すればできるんじゃないかというようなことは話をしていまして、ですので、先ほどお話が出ていました、花山のあたりで盛り上がるということはあまりないかなと、確かに高さ的には上がるところも出てきますけれども、ちょうどお皿の底のようになっている状況を利用すれば、それほど高さが必要なものじゃないんじゃないかなというふうにはみんなでは共有しております。
さらに、車椅子使用者用トイレの設置につきましては、適合するスペースが構造的に確保できないことや、既存校舎の高低差がスロープでは解消できないといった根本的な課題があるため、改築施設を除いて思うように設置が進んでおりません。 しかしながら、改築には多額の予算と相当の期間が必要となり、短期間に整備することは困難であります。
本市におきましては、まず、駅から離れた地域や高低差のある地域と、駅や公共施設などを結ぶ手段として、市民の皆様からご要望の多かったコミュニティバスの導入が決まったところでございます。
○若山憲子委員 保全区域から外して緑化の部分については、道路の高低差があるということで、のり面のところの緑化ということで、そしたらこの保全区域そのものを指定していたところを外すわけですね。
したがいまして、実際に建物が建っていて、地形の高低差があったりする中でどのような音の伝わり方がするのか、ここのポイントは、このスピーカーがメインでカバーをしているであろうというふうに机上で考えていたものが、本当にそのスピーカーがカバーをしているのか、あるいは、別のスピーカーの音のほうが到達しているのであろうか、その辺りを試験放送で確認をしたものでございますので、あくまでも音達図としてはシミュレーション
高低差からしたら10メートル以上もある。のり面で土を押さえているんですけれども、かなり大規模なところです。ところが、前も言いましたけれども、隣接する住民の皆さんは、住宅の建設が目的で土砂搬入の説明があったということなんですよ。これはもう都市整備部も言っていますが、そしたら、この盛土は住宅建設のための造成工事というのは、明らかにそうです。宅造法や開発行為などの規制対象にならないのか。
○吉村英基福祉保健部長 ひなたぼっこの裏門から深谷第3児童公園に移動する際に、裏門を出てすぐのところに、ただいま上原議員からもご指摘がございました、敷地の高低差に伴う段差があることは私どもも確認をいたしておるところでございます。
そういう確保をしながら、きちっと高低差もやっぱりつけながら、いろいろありますので、非常に難しいかなと思います。 一番最初にも言いましたように、小川流域というのは、市の重要施設が集中しているところです。やっぱり、何としてでも早くしていっていただきたいかなと思っております。 小川を制するのは、やっぱり木津川市の未来を制すると言っても私は過言ではないと思います。
○小谷宗太郎委員 今回、この資料の4−2のほうで都市計画道路の見直しということで、この資料の確認だけ、こうしたらいい、ああしたらいいとかいうんじゃなくて、1点だけ先ほども委員長も言われたので確認したいんですけども、まず、これあくまでも素案な段階なわけで、実際に私も下海印寺の素案なんていうのは、構造的に高低差の関係でそもそも無理やろうなとは思ってたので、廃止というのとかはなるほどなとか思ったりもするんですけれども
しかし、児童広場で設定をしましたワークショップエリアと中心部の高低差が大きく、また人の移動のための動線が長いことで、各広場エリアが分断されてしまい、にぎわいの相乗効果を創出することの難しさが課題となりました。 次に、フードトラックの実証実験につきましては、こちらも1月から2月の間に実施をし、4か所で計7回行いました。販売数としましては、一番少ない日で34食、多い日で93食の販売でありました。
土地の形状、高低差、財源の確保、自治体間の話合いなど、様々な課題があることを承知の上、本町の考えをお伺いいたします。 5つ目です。本年度、本町は企業アンケートで、街の住みここち自治体ランキングで京都府内第4位、この第4位ですが、第3位の京都市左京区とほぼ互角と言ってもいい点数でしたと公表されました。
笠置町切山よりは水平距離で4キロメートル、高低差350メートルもあり、加圧ポンプが2か所も必要な計画でなっているということでした。実施が難しいということでした、このルートでは。 なお、関係戸数でありますが、野殿戸数は34戸、童仙房は91戸ということでございました。 意見等でありますが、個人に負担金が発生する事業であり、あることから実現可能な計画とするべきという意見。
加悦地域の小学校の再編に関しまして、通学距離、議員がおっしゃるように4キロ以上という国の基準がありますけども、再編によりましては、高低差でありますとか、通学路の危険箇所の関係もありますので、今後は柔軟にスクールバスのほうは配車が必要だろうなということで、考えているという経過がございます。
これはちゃんと看板が立っていて、八幡市土砂等による土地の埋立て、そういう許可を取って、条例に基づいてされているものですけども、結構広いところで、すぐ下が石不動の不動明王がある場所なので、高低差も結構ある中で、かなりの土量が入っているんですね。この事業の目的と、この事業区域の面積、ここの土砂の搬入はどこから来ているのか。また、周りに竹林があったり、開発された住宅地があります。
また、限られた面積の中で全体を広く見せ、見せどころを多く演出するための立体的な施設、設備の配置、福知山城と親水公園を結ぶための太鼓橋昇龍橋を渡して、親水公園から法川に高低差をつけて、滝のように水が流れる演出で清涼感が漂うように設計が施されております。
小谷宗太郎委員 やっぱりそうやって残していくとかその周辺そのもののその考え方とか、その構図の自体が変わってくるしで特に今一番、西山天王山駅周辺で考えなあかんのはやっぱり自転車の通行が非常にこう複雑で使い勝手が悪いという声をよく聞くんですけど、それは長岡京インターチェンジから西山天王山駅に向かう方向のところに行くときに一回歩道の上上がらなあかんとか、乗ったままいけへんとか、裏道を通っていかなしゃあないとか、高低差
道路ですから高低差がありますのでいろいろですけれども。 この道路冠水で、南側、ちょうど旧三ツ丸ストア側ですかね、そのほう側に緊急用の避難路を設定、設置されたというところで、そこの広小路通りに関しては、道路冠水が起こっておりませんでしたので、それでもやはり、それ以上の水位になったときには、道路冠水で救急車のアクセスが不能になる場合も想定されます。