城陽市議会 2022-09-13 令和 4年福祉常任委員会( 9月13日)
近鉄の近くで騒音ということと浸水と、2つのことが議論になって、あれだけ紛糾した内容ですので、ぜひ部として園側を指導していただきたいなと、これぐらいにしておきます。 ○相原佳代子副委員長 質問させていただきます。 検討委員会の採点結果の中で、今おっしゃいました4番なんですけれども、ここに事故防止と書かれています。
近鉄の近くで騒音ということと浸水と、2つのことが議論になって、あれだけ紛糾した内容ですので、ぜひ部として園側を指導していただきたいなと、これぐらいにしておきます。 ○相原佳代子副委員長 質問させていただきます。 検討委員会の採点結果の中で、今おっしゃいました4番なんですけれども、ここに事故防止と書かれています。
それから、当然、高速道路で騒音あるいは振動、その他そういうもろもろのことも出てくると思われるんです。それに対する対応は考えておられるかどうか、ちょっとお聞きします。 ○成田香織環境課長 今後、新名神に合わせて測定地点を増やされてはというご質問に対して、先にお答えさせていただきます。 最近の推移でいえば、塚本深谷線の開通で市内20地点のPTIO測定を1地点増やしています。
しかし、幹線道路の整備に伴う環境への影響も懸念されるというところから、自動車の走行にかかわる大気、騒音、振動の3項目につきまして、自主的な環境調査を平成27年に行っているところでございます。環境調査の予測としましては、新名神及び東部丘陵線の開通後の騒音レベルは現況より高くなるという結果を得ているところでございます。
下の段、款2総務費、1項総務管理費、9目環境費の説明欄(1)公害の調査・監視に係る経費の委託料802万7,000円、これは市内14か所で実施している民間井戸の地下水水質検査をはじめ、大気、騒音、振動等の測定を引き続き実施するための経費でございます。
ご承知のとおり、スケートボードができる施設は、騒音などの関係もあり、住宅の近くというのはなかなか困難でございます。したがいまして、住宅地から離れたところで行っていただくことが利用者にとってもよいと考えております。
現時点では、先ほども申しましたとおり、工事手法など示されていない状況であり、これまで地下水、騒音・振動、災害などの項目について、配慮するよう意見書を京都府に対して提出もしており、府の環境影響評価専門委員会において、各市町の意見も踏まえ、議論され、府としての意見をまとめた上で、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構へ提出されている状況であります。 以上、答弁といたします。
また、町内の公害状況を把握し、その対策や周知を行うことにより住民の皆様が良好な環境で生活を営めるようにするとともに、工場や事業所における騒音等の事案から住民生活を保護し、福祉の向上を図ってまいります。
実は私は自衛隊勤務のときに射撃、爆発物、いろんな取扱いをした関係で、私は騒音性難聴になってます。こういう静かな会議であれば私は極めて明確に聞くことができます。しかし、電車の騒音があるところで数人の方の会話もしくは音楽が流れてるところの会話というのは、私は聞き取りに非常に苦慮します。特に右側からの会話には苦慮します。右の耳はそのようになってます。正面から聞けば私は非常に相手の方と会話は容易です。
ですから、そういった意味で、物を使うということと、騒音ということで、やはり一定の限界があるというものでございます。 ○語堂辰文委員 今、図工のお話がございました。確かに小学校でそういうことですから、中学校になりますと、そういう家庭科の実習にしましても、技術の授業にいたしましても、そういう実習というのは教室ではできない。そのとおりだと思います。
また、桑飼小学校解体撤去工事の安全・騒音防止をしっかりやってもらいたいなどの意見、要望が出されました。 続きまして、総務課から休日の日直業務体制につきまして報告を受けました。令和4年1月8日土曜日以降の閉庁日から本庁舎、加悦庁舎は終日閉館します。野田川庁舎では、今までどおり、日中は日直勤務の職員、夜間は警備員が対応することとなりましたということを報告がありました。
そうすると、騒音対策、騒音規制を超えるようなデシベルになった場合は設置しなければならないという回答でした。であれば、事前にそういうボルトつきの外構ですね、将来的に遮音壁が設置される可能性がある外構を詳細設計の中で盛り込むということは可能です。ただ、それも地元市町村の窓口を通して上げていただければ、適正にご判断し、処置するという回答を得たところなんですけども。
また、5か所の一般地域における環境騒音及び6か所の自動車騒音常時監視測定・交通振動測定を実施いたしました。さらに、市内21か所において、四季ごとに1週間の大気環境測定を実施しております。40ページをお願いいたします。
いろんな施策が奏功して成功するか、いやいや、交通渋滞や騒音、排出されるごみ、はたまた関連した被害が出るのではないかと、まさしく答えが随所に出てくる時期でもありますので、まさしく重責の3期目になられるのではないかと考えます。 そこで、市長就任3期目におけるまちづくりへの思いについてお尋ねいたします。
それこそ,宝が池公園の利活用を推進しているのですから,ここを例えば臭いや騒音で近隣トラブルになるバーベキューのための有料施設などに活用することで,課題解決にもつなげるべきではないですか。 さらに,未取得の土地についても再三指摘していますがほったらかしの状態はどうかと思います。
⑤公道汚濁防止の方法、騒音防止の方法については、運搬車両の運転手に啓発を行い、通行の安全注意を徹底します。 6の契約候補者から提出された内訳書の内容について説明させていただきます。 まず、1の原石の評価額でありますが、1立米当たり146円で、2億9,200万円の評価とされています。
今年5月に、いつものように防火水槽のスペースで、スケートボードをしている際に、周辺の方から騒音の問題で苦情が出て注意を受けたようです。確かにスケートボードを滑走の際、ある程度大きな音が出るようです。周辺に迷惑をかけることなく、安心してスケートボードができる場所は、残念ながら与謝野町にはありません。
騒音が防止される、あの壁面のところに太陽光パネルを設置してやっている。サービスエリアにおいては、サービスエリアの囲いのところに太陽光パネルを設置されている部分があるわけです。のり面はないんです。ですから、下がっていただいたらのり面になりますので、その辺のところもどうかよろしくお願いします。
本市におきましても、事前にお伺いしましたところ、過去においては本市でもごみ収集車からオルゴールを流して、市民へごみ収集をお知らせしていたとお聞きしましたが、音がうるさいなどの苦情が寄せられたことにより中止され、それ以降、収集車による放送周知はされていないとのことでしたが、放送の有無を問わず、ごみ収集時には必ずいっときの騒音は発生しますし、今後地域の高齢化がさらに進むことで、ごみ未分別や収集日の誤認識
環境課は、環境保全の施策、環境基本計画、環境マネジメントシステム、騒音等環境に係る測定・調査、地下水の保全、生活環境及び公衆衛生、一般廃棄物処理の計画及び調査、ごみの減量及び再資源化の推進、一般廃棄物の収集及び運搬、城南衛生管理組合連絡調整、動物の飼養管理などを所管いたしております。
◯11番(伊藤 紀味枝) 騒音対策ね、先ほど答弁のほうでもやっていきたいというのがあるんですが、しっかりとした防音対策というのはどの程度までされるのか、お聞かせください。 ◯議長(森本 隆) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。