城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)
騒音など、何かとご迷惑をおかけしますが、ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げますというような、こういうチラシ、近隣に配られたんですかね、これ、どういう内容なのか、詳しくご説明お願いします。 ○上田直紀消防署長 私のほうからは、昨日、本日と城南団地のほうで訓練を実施しました内容についてお答えさせていただきます。
騒音など、何かとご迷惑をおかけしますが、ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げますというような、こういうチラシ、近隣に配られたんですかね、これ、どういう内容なのか、詳しくご説明お願いします。 ○上田直紀消防署長 私のほうからは、昨日、本日と城南団地のほうで訓練を実施しました内容についてお答えさせていただきます。
下の段の9目環境費、説明欄、(1)公害の調査・監視に係る経費の委託料803万1,000円は、市内14か所で実施している民間井戸の地下水の水質検査をはじめ、大気、騒音、振動等の測定を引き続き実施するための経費でございます。説明欄、(4)地球温暖化対策実行計画の推進に係る経費の委託料60万円は、エコ・アクション・ポイント推進事業運営業務の委託に係る経費でございます。
○一瀬裕子議員 工事が始まりましたら、近隣住民の方々には騒音、振動など、ご迷惑がかかると思うんです。今回の説明会に出席できなかった方や事情が伝わり切れなかった方もおられると思います。市民ですから市に苦情を言ってこられると思うんですよ。そのような場合、市はどのように対応されるのでしょうか。 ○小松原一哉議長 森島理事。
○福永隆介参考人 安全面に関しましては、僕もあまり詳しくないのであれなんですが、高架下を選んだ理由がもう一点ありまして、騒音問題がまちの中で一番問題になっております。
当該工事は、工事に伴う騒音でありますとか、あるいは粉塵が発生するために、夏休み期間に集中的に実施する必要があること、そしてほかの事業も予定されること、また単年度に多額の経費が必要となることからも、前倒しをして実施することは困難であると考えているところでございます。 ○小松原一哉議長 澤田議員。
また、5か所の一般地域における環境騒音及び6か所の自動車騒音常時監視測定・交通振動測定を実施いたしました。さらに、市内21か所において、四季ごとに1週間の大気環境測定を実施いたしました。 41ページをお願いいたします。
このスケートボードは、今でこそオリンピック種目にもなり、メダルももたらせてくれたので、輝かしい市民権を得ましたが、一昔前は公園や公共施設周辺では危ない、騒音が出るわで、必ずしも歓迎される存在ではなかった時代もありました。しかし、よく考えると、これは単に練習する場所がなかっただけのことではないでしょうか。うまくなりたいと思う若者の向上心は、一昔前も今も純粋です。
これに対し、今回の解体撤去等の工事契約に係る一般競争入札の状況、解体工事における振動や騒音、土壌汚染やアスベスト等への対応状況、工事車両の通行が近隣住民に影響を及ぼさないよう対応する必要性、場内事業者の新規参入が可能となるよう事業者募集を検討する必要性などについて、質疑や御意見がありました。
先ほどの城陽団地のほうの請願の中でも出てきましたが、誰かにとって必ず必要なバスは誰かにとっての騒音や揺れの原因でございます。必要な方がおられるからといって、必ずしもそこに公共交通を配備することができない。これは仕方がないことだと思っております。
環境課は、環境保全の施策、環境基本計画、環境マネジメントシステム、騒音等の環境に係る測定及び調査、地下水の保全、生活環境及び公衆衛生、一般廃棄物処理の計画及び調査、ごみの減量及び再資源化の推進、一般廃棄物の収集及び運搬、城南衛生管理組合との連絡調整、動物の飼養管理などを所管いたしております。
下の段の9目環境費の説明欄(1)公害の調査・監視に係る経費の委託料802万9,000円は、市内14か所で実施している民間井戸の地下水水質検査をはじめ、大気、騒音、振動等の測定を引き続き実施するための経費でございます。
なお、新名神の開通による保健センターの影響に対しましては、日頃から健診や保健指導を行っている施設ということへの配慮から、騒音対策として遮音壁が設置される予定とお聞きしておりますので、補足させていただきます。 以上でございます。 ○谷直樹議長 相原議員。
建設残土の埋立ては、その埋立地周辺の住民生活への影響と不安はもとより、大型ダンプ車両の通行と騒音・粉じんなど沿道の住民にまで影響を及ぼします。本市の担当局においても事業者と住民との間に入っていただくことがありますが、根本的な解決には至らない場面も見受けられます。
ここで1つ、その住民説明会のときに若い自治会長さんがおっしゃったことですけれど、いわゆる自分たちはこの説明会に来て、自治会でそもそもそのNEXCOからの説明を受けて話し合ってここに来て、そのことについて自治会で話し合った意見をぶつけても何も変わらないのであれば、自分たちはその騒音の問題だけでなくて、子供を学校にも行かしているし、保育園にも通わさなければならない。
説明会では、地元住民より予測結果が環境基準すれすれの数値となっている箇所については、開通後の実測により基準を超過する可能性があるのではないかとのご意見をいただきましたが、NEXCOの見解によりますと、実際の現場施工におきましては、排水性舗装と呼ばれる音を吸収する効果のある低騒音型の舗装を採用することにより、現在の予測値よりも3デシベル程度低くなることを確認しているところでございます。
そして追加質問で、今後、将来的にその他の部分の土地利用が進んだ場合の騒音に対する対応はどのような形で進んでいくのでしょうか。
○立木克也都市整備部次長 駅東側広場について、地元の方からの声があるのかというところでございますけども、工事中はいろいろと、夜間工事もありましたので、騒音等のお話もいただいてたところですけども、今、駅が一定完成した後に、特に苦情とかそういう声はいただいてないところでございます。 ○谷村浩志委員 ありがとうございます。用地の取得率に関しては、54件中の40件の74%ということで残り14件。
それなのにそこの温室効果ガスとかあるいは騒音、その他の数値化がこれに出ているのかどうなのかが私よく分からないんですよ。ずっと見ていたんですけど、50ページ辺りにはちょこちょこっと書いてあるんですけど、それをどう数値化するのか。これは防災林を削って、森林を削って、それでアウトレットをつくり、第二名神ではトラックが往来し、物流センターでは昼も夜もトラックが動き回ると。
また、5か所の一般地域における環境騒音及び6か所の自動車騒音常時監視測定・交通振動測定を実施しました。さらに、市内21か所において、四季ごとに1週間の大気環境測定を実施いたしました。 37ページをお願いいたします。
それから、また庁舎内におきましては、配慮書に対する意見照会がございましたので、景観や、それからまた自然公園に関係がある建設課、それからまた上水道の水源に関係がある上下水道課、それから森林や鳥獣保護に関係がある農林課、それからまた文化財の保護や天然記念物に関係がある社会教育課、それから騒音規制法とか振動規制法に関係がある、こちらのほうにつきましては住民環境課になりますが、それぞれの課のほうに回覧をさせていただきまして