京都市議会 2023-10-03 10月03日-04号
あわせて、京都府警察等とも連携のうえ、今後の普及状況とそれに伴う課題を適宜把握し、駐車スペースの確保など必要な利用環境の整備をしてまいります。
あわせて、京都府警察等とも連携のうえ、今後の普及状況とそれに伴う課題を適宜把握し、駐車スペースの確保など必要な利用環境の整備をしてまいります。
この期間につきましては、当然外壁を改修をしますので、校舎周りに足場とかを架ける関係上、当然駐車スペースとかを損ねることになるところではございますが、これにつきましても足場のほうはできるだけ夏休み期間中のほうに終えるような形での工程管理を行う予定をしているところでございます。 それと、トイレのほうの関係でございますが、工事中のトイレの使用の関係でございます。
また、公用車1台分の駐車スペースのほかに、来客用の駐車スペースも1台分設けられるほか、2階にはコミュニティルームも新設されます。さらに女性警察官を配置することも想定して、女性用の待機室やトイレも設けられる予定で、幅広い方向性で機能強化を図られると聞いております。 ○谷直樹議長 相原議員。
また、新たに完成する北庁舎と既にある分庁舎には、それぞれ身障者の方が利用できる駐車スペースが備えられており、わざわざ上空通路を利用せずとも北庁舎にも分庁舎にも直接に行くことはできます。その一方で、上空通路で北庁舎と分庁舎を結ぶ計画には、現在は分庁舎のみで消費されている電気などのエネルギーを北庁舎や本庁舎などとも融通し合うことを想定しています。
それから、峰山庁舎北側に現状のような駐車ができないのかという辺りですが、これも説明しましたように、小西川の右岸側を歩道にしていくというような計画がある中で、基本的には止められるスペースはあるから止めていただいている状況があるかと思うのですが、基本的にはそこは駐車スペースとしての活用というような場所ということでは考えていないというようなことでございます。
(仮称)京都城陽プレミアム・アウトレットに設置される駐車場につきましては、先ほどもご答弁させていただきましたが、大規模小売店舗を設置する者が配慮すべき事項に関する指針に基づきまして、必要な台数を約2,500台、それを上回る約3,100台の駐車スペースを確保されますことから、周辺に不法駐車が発生することはないものと考えております。 ○谷直樹議長 太田議員。
現在の計画では、車道7.0メートル、歩道2.5メートルで計画しており、駐車スペースを確保することは難しいと考えております。 ただ、議員よりご意見頂いた内容を、市内の商店街の活性化、またにぎわいの創出につきましてよいアイデアであると理解しておりますので、次世代のモビリティ活用も念頭に入れつつ、今後の道路事業に生かしてまいりたいと考えます。 ○谷直樹議長 平松議員。
あれが休日診療所なんかにお越しいただくときは、ある意味ではいい駐車スペースにもなっていたわけですけれども、それもなかなか入りにくくなったということですので、休日急病診療所もお使いになっている方々というのは以前から比べて多くなっていると思います。今はコロナがありますので少し落ちていると思いますけどね。
自分の家と最寄りの駅、スーパー、ホームセンターぐらいの往復を走ってくれるだけでありがたいですし、駅前に駐車スペースがないなら、その近くまででいいのです。ドア・トゥ・ドアの便利さまでは要求いたしません。皆さん全員がこれから行く道です。どうぞよろしくお願いいたします。
それと、駐車場所についてでございますけれども、今、南城陽中学校の正門を入っていただいて坂を上がっていただくと、右手のほうに、いわゆる道路のほうに、府道のほうに向かって車両を、これは来客者の駐車スペースを含めて約15台ほど駐車できるようなスペースになってございます。
また,公園内やバス停付近の歩道に自転車や高齢者用自動車などの駐車スペースを確保することにより,例えばシェアサイクルの導入により自宅と公園,サブセンター,バス停を結ぶことで買物や食事や趣味を楽しむことができるなど,まちづくりの可能性が広がると思います。
建設局において,昨年度現地を調査され,その結果を踏まえて,今後車両に対する啓発等について検討するとの回答でしたが,地域としては,駐車スペースを設置することを前提とした抜本的な改善を望んでおられ,私もその必要があると考えます。
答弁といたしまして、大里区は、相楽台5丁目の駐車スペースとして約69万円、曽根山区、相楽山松川の土地貸付けとして社会福祉協議会に約180万円、市坂区は、州見台での事業所2件分、約509万円、それと令和3年度より城山台七丁目に城山台小学校の職員用の駐車場約110万円です。合計約870万円です。
体育館を先につくるということなんですけれども、今現在、バリアフリー法というのがありまして、体育館であれ、校舎であれ、京都府福祉まちづくり条例並びにいわゆるバリアフリー法において、スロープ、多目的トイレ、手すり、エレベーター、車椅子使用者駐車スペースなど、本年4月1日からの施工となっております。公立小学校については、10月1日からの施工となっております。
現在さくら近隣公園には20台分の駐車スペースがございます。さくら近隣公園に設置しております駐車場は、公園の利便施設として比較的遠方の方などの来園を考え設置しており、全ての車での来場者を見込んだ余裕のある駐車台数を確保しておりません。一方で、公園利用者以外の駐車もあるとお聞きしており、来園者が1台でも多く駐車できるように啓発や八幡市公園施設事業団とパトロールを行ってまいりたいと考えております。
また、まごころ市の後ろを臨時駐車場に活用する際、今現在の駐車場は二輪の駐車スペースにするとのことであるが、間の通路を車が通るという中で、看板設置や必要時のガードマンの配置で安全面は大丈夫なのかとの質疑があり、過去2年の臨時駐車場としての利活用実績から、定着するまでの間、警備員を配置すれば安全は確保できると考えているとの答弁がありました。
なお、経営面についてでございますが、立体駐車場は5時間を超えると有料としておりますが、通常、浜町周辺に訪れる方は地域の方でも観光の方でもおおむね5時間以内の滞在時間となることからも、ほとんど経営面では影響ないものと考えておりますし、今回の整備で駐車スペースが増えることによって、浜町周辺への周遊が促進されるといった波及効果も期待されるというふうに考えてございます。
田畑転換のときに、あらかじめ駐車スペースを確保することはできないと考えております。施設園芸作物等で礫耕栽培する必要のある場合は農地として認められますが、耕作以外の目的で砕石を敷くことは認められておりません。
北西の駐車スペース、そこに何とか車椅子用駐車スペースを別に設けていただくことはできませんか。全然別のところに造るという観点で、なかなかできないんですけど、逆に今やったらできると思うんですよ。何とかそこに確保していただくようにできませんでしょうか。 ○熊谷佐和美議長 綱井部長。
学校運営に配慮しながら、安全・効率的に工事を行うため、先行解体しまして、敷地は資材や駐車スペースなどに使用いたします。 そのため、2年間にわたりプール授業ができなくなります。近隣にあります民間プールを利用しての授業を検討してまいりたいと考えております。