八幡市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会−03月05日-04号
次に、有料化された橋本駅前駐輪場についてです。橋本駅前駐輪場が有料化されて1年がたちました。1年前と現在の比較で、駐輪場利用状況を教えてください。 次に、市道橋本南山線の橋本駅南交差点信号機設置についてお聞きします。市道橋本南山線の橋本駅南交差点信号機設置については、さきの第4回定例会で信号機設置の見通しについて質問いたしました。
次に、有料化された橋本駅前駐輪場についてです。橋本駅前駐輪場が有料化されて1年がたちました。1年前と現在の比較で、駐輪場利用状況を教えてください。 次に、市道橋本南山線の橋本駅南交差点信号機設置についてお聞きします。市道橋本南山線の橋本駅南交差点信号機設置については、さきの第4回定例会で信号機設置の見通しについて質問いたしました。
駐輪場におきましては、工事ヤード確保のため、六地蔵駅前駐輪場の一部、240台分が利用できなくなることから、事前に既存駐輪場JR下のボックス部に80台分、既存駅前広場部分への仮設駐輪場に160台分を整備し、現在運営をさせていただいているところでございます。
◎増永浩子 管理・交通課長補佐 橋本駅前駐輪場に関するご質問にお答え申し上げます。令和元年12月2日の橋本駅前駐輪場有料化後の利用実績についてでございますが、所有者であります京阪電気鉄道株式会社に確認いたしましたところ、令和2年1月と5月の実績、これはコロナ流行前と流行後ということで2か月分報告いただいております。
駅前駐輪場は、昨年12月2日から駅利用者から出されていた月ぎめ利用や、有料になるならせめて屋根つきにしてほしいなどの要望は聞き入れられず、有料化されました。有料化から3カ月がたちましたが、利用者の声は聞いていますか教えてください。駐輪場が有料化されてから、放置自転車はないのでしょうかお答えください。 橋本南山線のスーパーマツモト前の交差点橋本南には、まだ信号がついていません。
12月2日から橋本駅前駐輪場は有料化されました。オープンした2日の日は雨のため、朝9時ごろで自転車、バイクとも十数台でした。翌3日は、朝の同じ時刻に自転車が105台、バイク46台、自動二輪が2台でした。 オープン前の1週間、焼野、小金川バスロータリーの3カ所の市営駐車場の利用状況を調査しました。
次に、(2)JR山崎駅前駐輪場の活用について、2階部分の空きスペースの有効利用として、以前に災害時の緊急避難場所にすることを提言した。目的外使用となり難しいとの答弁であったが、災害が多発する昨今、人命優先の観点から再考はできないかであります。
次に、新田駅東口開発についてですが、新田駅前駐輪場の利用者の居住地域分布におきましても、東口に駐輪場があれば利用されるであろう駅の東側に住んでいらっしゃる方が38%もいらっしゃると推測できます。割合のその他区分においても、駅の東側に目的地がある方も一定量いらっしゃると思います。
さらに、18年度予算で、財政難を理由に敬老会や、はり・あんま等助成事業など福祉・暮らしの予算をばっさり削り、7月からはコミセンや駅前駐輪場など70の公共施設使用料を軒並み引き上げました。来年度以降も指定有料ごみ袋制の導入や町内会などへの古紙回収助成の廃止、集会所の統廃合など、さらなる市民サービスのカットを行おうとしています。
◎増永浩子 管理・交通課長補佐 八幡市駅前駐輪場、10月1日から名称を変更しまして石清水八幡宮駅前駐輪場となってございますが、こちらにつきましての運営、展望、課題ということでございます。 利用率が低下しているということについてですが、これは抜本的な改善はなかなか困難であると考えております。
橋本駅前駐輪場は、橋本駅前整備が完了するまでの暫定措置として、これまで無料としておりましたが、本整備に伴い有料となる見込みでございます。橋本駅前広場整備後の駐輪場の整備、運営につきましては、現時点では、京阪電気鉄道株式会社が行われる予定でございます。料金については決定しておりませんが、近隣駅周辺のそれと同程度になるのではないかと考えております。
次に、駐輪場につきましてのご質問でございますが、八幡市駅前駐輪場の収容能力台数につきましては月830台となっております。 以上でございます。 ○長村善平 委員長 暫時休憩します。
文化センター、コミセン、産業会館、観光センター、産業振興センター、ゆめりあうじ、生涯学習センター、野外活動センター、源氏物語ミュージアム、駅前駐輪場、斎場、植物公園、プール、体育館など70の公共施設の使用料を10%から30%値上げをする予算と条例を提案し、督促手数料など12本の手数料値上げ条例を提案しています。
それと、補足させていただきますと、駅前駐輪場の件につきますと、なぜ減ったのかというのは、確かに基本的には利用者の問題もありますけれども、私が担当しておりました、部長としておりましたときには橋本駅の無料駐輪場、これにバイクが結構流れているというのはございましたが、今でもそれなりの影響はあるのではないかとは思っているところでございます。
6月議会では、駐輪場については、今度の駅前広場計画では、駅前駐輪場は、橋本駅前整備が完了するまでの暫定措置として、これまで無料で利用していただいたが、本整備に伴い、有料施設とする予定とご答弁がありました。今、橋本駅周辺では、ほとんど放置自転車は見かけません。有料となった場合、放置自転車対策が必要となることも考えられます。 そこでお聞きいたします。
次に、質問の順序とは異なりますが、橋本駅前駐輪場につきましては、橋本駅前の整備が完了するまでの暫定措置として、これまで無料でご利用いただいておりましたが、本整備に伴い有料施設とする予定としております。また、駐輪場の規模につきましては、今後検討してまいります。
本市においても、街頭防犯カメラの有用性に早くから着目し、地域防犯に活用してきたところ、駅前駐輪場の自転車盗が大幅に減少するなど、大きな成果を上げてきました。もちろん、その効果は防犯カメラによるものだけではなく、地域の防犯ボランティアの方々の活動等との相乗効果によるものでありますが、防犯カメラの設置が地域住民の取り組み機運の高揚のきっかけとなったよい事例であると思います。
それでは、1問目でありますけれども、「駅前駐輪場の管理体制については、今後どうするのか」ということで、質問をいたします。 木津川市の駅前駐輪場は、木津地域の4駅、山田川駅を含んでおりますけれども、に7カ所、山城地域の2駅に3カ所がそれぞれ無料で、加茂地域は東西2カ所が有料有人管理であります。 それぞれの形態は異なり、加茂駅では有人で管理されており、敷地内は整然としております。
次に、2点目の東向日駅前駐輪場についてでありますが、公益財団法人自転車整備センターが管理運営する阪急東向日駅西側3カ所の駐輪場につきましては、収容可能台数約1,800台に対し、稼働率は32%で、利用台数について、まだまだ余裕があり、イオン向日町店の駐輪場を利用されていた方からの問い合わせが増加していると、自転車整備センターよりお聞きしております。
(4)駅前駐輪場入り口部分の歩道分離縁石の撤去を。 (5)駅前に送迎用仮駐車スペースを設けるべきでは。 (6)山手幹線の山手中央から竜王谷橋間に歩行者・自転車レーン設置が進められているが、これを大住駅まで延伸できないか。 (7)今後将来的に、駅前開発、区画整理事業計画を進める予定はないか。