2234件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)

認知症関連施策としては、認知症初期集中支援チームを通じた早期発見早期対応に引き続き取り組むとともに、認知症サポーター養成講座認知症サポーターステップアップ研修を積極的に開催し、認知症高齢者とその家族地域全体で支援する体制推進してまいります。  また、認知症高齢者等個人賠償責任保険加入事業を引き続き実施してまいります。  次に、障がい者福祉についてであります。  

城陽市議会 2023-12-18 令和 5年第4回定例会(第3号12月18日)

私も数年前にこの強度行動障がい支援者養成研修というものを受講いたしまして、その支援のための心得を取得いたしました。そして、その後、実際に強度行動障がいの方がたくさん住まれている障がい者支援施設で勤務を続けてまいりました。これはあくまで私の持論でありますが、こうした方々の支援を行うためには、マンツーマンで支援をするしかない、そのように思っております。

城陽市議会 2023-11-08 令和 5年決算特別委員会(11月 8日)

これにつきましては、救急救命士養成、研修に要します京都消防局救急救命教育センターへの負担金でございます。  次に、163ページをお願いいたします。説明欄の上から3段目、防火水槽設置に係る経費防火水槽設置事業964万8,100円でございます。こちらは、消防水利充実を図るため、山城青谷西側駅前広場設置いたしました耐震性防火水槽工事に要した費用でございます。  

城陽市議会 2023-10-30 令和 5年決算特別委員会(10月30日)

次に、その下の表ですね、障がい者の地域生活支援に係る経費でございますが、明細欄地域生活支援事業1億2,412万8,674円でございますが、これは主な内容が、次のページにわたって記載がございますが、手話推進養成に係る事業や、在宅障がい者への相談支援などを行う障がい者生活支援事業移動支援事業などの経費でございます。  

京都市議会 2023-10-03 10月03日-04号

養成団地では、令和3年に団地再生計画を策定し、建替えに向けて入居者皆様への個別相談会やアンケートなどを行いながら丁寧に取組を進めております。新たな住戸の面積は、他の団地も含めて35平米、45平米、60平米の3タイプに統一いたしまして、お住まいの皆様状況などを考慮して配分しております。最も小規模な35平米の住宅でも、国が定める公営住宅面積水準である25平米を大きく上回ります。

城陽市議会 2023-09-25 令和 5年第3回定例会(第4号 9月25日)

こちらの防災リーダーにつきましては、城陽地域防災リーダー設置要綱第2条の規定により、防災に関する基礎的な知識技術を身につけた者として、当該自主防災組織が推薦した者の中から市長が委嘱するものとするとしておりますことから、防災に関する基礎的な知識技術を身につけた方を養成すること、あるいはそうした方の情報を把握することが必要であると考えております。

城陽市議会 2023-06-12 令和 5年総務常任委員会( 6月12日)

次に、救急課は、救急活動救急統計救急訓練救急知識技術普及啓発救急救命士養成研修に関することなどを所管いたしております。  最後に、久津川、青谷、両消防分署は、各種災害警戒防御、火災の原因・損害調査消防水利維持管理救急業務予防業務などを所管いたしております。  続きまして、職員の紹介をさせていただきます。  消防本部次長宮川浩正でございます。

城陽市議会 2023-03-16 令和 5年予算特別委員会( 3月16日)

認知症支援として自治会でどんなことができるかというところなんですけれども、もちろんそうやって通報通報と言うと言い方悪いですけれども、ご連絡いただくとともに、認知症サポーター養成講座を受けていただきまして、認知症に関する知識を深めていただいて、より有効な支援につなげていただけるようなこともできますので、これにつきましても、もしご要望ございましたら、高齢介護課包括支援センターにお声がけいただければと

城陽市議会 2023-03-10 令和 5年第1回定例会(第5号 3月10日)

宇治市では、宇治市引きこもり対策、来年度からサポーター養成という取組洛タイ新報で報じられました。いいことをやってくれているなというふうに私は思いました。  この保護者方たちは、いわゆる引きこもっている40、50、自分は70、80。もしかすると60・90となっていくんやないやろうか。私が死んだら、この子はどうして生きていくんだろうという不安も抱えながら日々を暮らしています。

城陽市議会 2023-03-01 令和 5年建設常任委員会( 3月 1日)

そして、目指す姿を実現するに当たり、自身所得向上のための新たな取組に積極的に挑戦する農業者養成関係機関が連携して取り組むために基本方針を3項目定めているところです。  (1)の基本方針ですが、①まちづくりの進展に即した新たな本市農業展開として、本市農業者所得が向上し、希望を持って営農できる持続可能な魅力ある農業経営に向け、城陽市の農業の発展に向けた取組展開します。  

城陽市議会 2023-02-22 令和 5年第1回定例会(第1号 2月22日)

認知症関連施策としましては、認知症初期集中支援チームを通じた早期発見早期対応に引き続き取り組むとともに、認知症サポーター養成講座認知症サポーターステップアップ研修を積極的に開催し、認知症高齢者とその家族地域全体で支援する体制推進してまいります。  また、認知症高齢者等個人賠償責任保険加入事業を引き続き実施してまいります。  次に、障がい者福祉についてであります。  

城陽市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第4号12月19日)

河合寿彦危機管理監  災害時におけます女性高齢者等への配慮女性防災リーダー養成必要性防災士試験への補助等についてお問いかけをいただきました。  災害時において、女性や要配慮者などに対する配慮が特に必要となりますし、女性や要配慮者配慮した避難誘導避難所運営といった災害対応のために、女性の視点での対応が必要であると考えております。

与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号

実際に、育成のためのことをスタート切ると、やはりそれに向かって進めていかなければならないと思いますので、可能性としては、イメージを持ちどのタイミングから取り組まなければならないというふうには思ってはおるんですが、早々からかかっていけるものなのかというところでは、委員さんの中自身でも、他府県で養成でありますとか、市民後見人さんが活躍する場面を見られている中で、すぐに始めるべきかどうかいうのはもう少し慎重

与謝野町議会 2022-12-09 12月09日-04号

こういう集団の中で、そういう早期発見に取り組むということが大事だと思いますが、ここの中での取組も以前からされていると、そういう見立てができるような保育士の、養成等もされていると聞きましたが、改めて再度、先ほども言われましたが、再度、まず、ここでの取組状況についてお聞きします。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをいたしたいと存じます。

城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)

これにつきましては、救急救命士養成研修に要します京都消防局救急救命教育センターへの負担金でございます。  次に、151ページをお願いいたします。  説明欄の上から3段目、防火水槽設置に係る経費防火水槽設置事業1,706万1,983円でございます。こちらは、消防水利充実を図るため、青谷小学校寺田小学校の各敷地内に設置いたしました耐震性防火水槽工事に要した費用でございます。