10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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京都市議会 2023-10-03 10月03日-04号

さらに、福祉施設利用者子育て世帯等対象にした食材費高騰に対する支援策では、小学校給食の場合、児童一人当たり年間4,000円の保護者負担を軽減しております。現在、国において新たな経済対策が議論されているところであり、国の動向も踏まえながら、本市として更なる対策について検討してまいります。以上でございます。 ○議長西村義直) 瀬危機管理監。 

京都市議会 2023-09-29 09月29日-02号

まず、福祉施設子育て施設等における運営費食材費高騰に対する支援についてであります。 初めに、高齢者障害者施設等に関しては、支援金の算出に用いた物価上昇率について直近の数値を考慮すべきとの指摘利用者負担分光熱水費を値上げしないよう施設に依頼する必要性介護報酬が上がっても利用者負担が増えないよう国の負担割合を上げるべきとの指摘などについて質疑や御意見がありました。 

京都市議会 2023-09-21 09月21日-01号

また、市民生活への支援では、住民税非課税世帯等や低所得の子育て世帯への給付金の支給、さらに学校給食福祉施設等食材費高騰による保護者利用者負担増加を抑制するなど、市民生活の下支えに取り組んでまいりました。 4ページを御覧ください。 二つ目は、多様な文化を創造、発信する世界の文化首都京都戦略でございます。

京都市議会 2022-10-03 10月03日-03号

そのうち10億円は、既に6月補正予算において先行活用し、食材費高騰負担軽減等生活者支援や厳しい経営状況にある中小企業等への幅広い支援スピード感を持って取り組んでおります。残る16.4億円につきましても、現在取り組んでいる支援策実施状況や現下の市民生活経済活動状況に加えまして国や京都府の取組なども総合的に勘案し、交付金を最大限効果的に活用できるようにしっかりと取り組んでまいります。 

京都市議会 2022-06-20 06月20日-02号

次に,学校給食用食材費高騰への対応に関しては,公費負担により学校給食用食材費高騰対応することを市民に広く周知する必要性食材費高騰に対するこれまでの対応状況食材費高騰する中,これまで食材変更等の工夫により献立を維持してきたことを周知する必要性食材の品質を落とすことなく給食を提供できるよう今回の予算措置の内容を学校現場へ丁寧に説明する必要性,今回の補正予算対象外となる弁当持参家庭に対する

京都市議会 2022-06-15 06月15日-01号

次に,食材費高騰負担軽減についてでございます。各学校給食費につきまして,給食用食材費高騰分公費負担し,保護者負担を増やすことなく,これまでどおりの栄養バランスや分量の保たれた学校給食を提供してまいります。また,高齢者障害者福祉施設,保育園,幼稚園等においても,同じく,食材費高騰分支援いたします。

舞鶴市議会 2018-09-07 09月07日-03号

自治体としては、子育て支援の充実になったとか、少子化対策、定住・転入の促進につながったとか、食材費高騰による経費増加の際、保護者との合意を経ず措置できるなど、そんな感想が寄せられています。全国のこういう評価や感想を今申し上げましたが、舞鶴市としてはどう思われますか。 ○副議長上羽和幸) 濱野教育振興部長

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