621件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇治市議会 1997-06-17 06月17日-03号

アヤハディオ商業登記を見れば、食料品販売なんて入ってませんよ。食料品を売ることはアヤハディオはしないわけですから、売り主たる住商が買い主たる住民に説明してきた「食料品などちょっとした買い物ができる店ができます」ということ、この宣伝自身がうそだったということも明らかになってきたし、この間、6月1日に住商住民が集まったときに、「どうなっているんだ」と言っても、はっきり言わなかった。

京田辺市議会 1997-03-07 03月07日-02号

食料品税率据え置き検討されなければならない。京都新聞予算衆院通過が示す国民不在、こういう見出しで国民を置き去りにした政治が一体どこまで続くのだろうか、そんな幻滅感と怒りにかられる。問題の多い97年度予算案がきのう無修正のまま衆議院をすんなり通過したからだと。この問題が各社説とも厳しい今度の予算案に対する指摘をしているところであります。 

京都市議会 1997-02-27 02月27日-02号

最終的に研究をしますと,役所の言葉で研究検討というのはつまりしないということに通ずるということを子供時分に聞かせていただきましたが,ひとつそういうことのないように,先ほど言いましたように,要するに京都のパイ全体を膨らしていくということは消費の絶対量を増やしていくということで,重ねて申し上げておきますけれども,最近の中央市場なんか見ておりますと食料品の売上げが非常に悪い,これは当然消費の絶対量が落ち

長岡京市議会 1996-09-11 平成 8年第3回定例会(第3号 9月11日)

世界人口の5人に1人、10億人以上が飢餓に直面していると言われるもとで、日本は小資源国生産加工品を輸出して、食料品輸入したらよいなどと主張する勝手な論理、資本の論理がいつまでも世界で通用する道理はありません。食糧及び穀物自給率を高める日本農業の再生と活性化策が早急な課題として求められ、展開が急がれているのではないでしょうか。  

長岡京市議会 1996-09-10 平成 8年第3回定例会(第2号 9月10日)

議員指摘のように、この食中毒における生鮮食料品業者飲食業関係業者等におきましては、全国的にその影響を及ぼし、また、この食中毒時期は例年9月中は続くものと予測をされております。またさらに、現在の景気動向の見通しをも考えますと、関係業者にとりましては非常に厳しい状況にあると認識をいたしております。このO-157食中毒が一日も早く終息をし、中小企業者景気回復を期待いたしているものでございます。  

舞鶴市議会 1996-06-18 06月18日-03号

また、市行政として、市民業者生活と営業を守り、地域経済を守る立場から、消費税率廃止を目指し、現局面では少なくとも増税をストップし、国会で一度は政党間で合意した食料品への非課税を実施するよう、国政へ強く働きかけるべきと考えます。 理事者の取り組みについてお尋ねをいたします。 次に、第2項の大型店量販店の進出と規制緩和問題についてお尋ねします。 

舞鶴市議会 1995-10-04 10月04日-05号

不況の続く中、少なくとも食料品への消費税廃止するべきであります。また、本市での公共料金への上積みを直ちに廃止するべきであります。 去る9月1日に舞鶴市が震度7を想定しての防災訓練を行いましたが、市民が最も心配している原発事故に関する想定はされずに訓練は終わりました。市の原発防災計画にのっとった、住民も参加しての訓練を実施するべきであります。 

宇治市議会 1995-09-28 09月28日-05号

市民の暮らしを守る、そういう立場からも、市長政府に対して消費税増税中止、当面食料品非課税にすること、そのことを申し入れるべきと考えますが、改めて市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、先ごろ社会保障制度審議会勧告が出されました。これは1962年(昭和37年)以来実に33年ぶりの勧告であります。

舞鶴市議会 1995-03-09 03月09日-03号

次に、食品衛生法の改正についてのお尋ねでございますが、我が国の食料の多くを輸入に依存いたしております現状を考えますとき、ウルグアイ・ラウンドによります米を含む農産物や食料品輸入の増加が見込まれる中、現行法では規制しにくかった残留農薬等につきましては、今、国会基準づくり検討をなされているところでございますが、消費者の生命、安全を守る立場に立ったものとなりますよう期待をいたしているところでございます

舞鶴市議会 1994-12-14 12月14日-02号

次に、舞鶴発電所建設に伴います地元発注についてでありますが、谷口議員にもお答えをいたしましたとおり、さきに商工会議所会員舞鶴石炭火力発電所関連企業協議会が組織されまして、その内部機構として建設関連工事燃料販売食料品販売日常品販売など19の部会を設けまして、多方面にわたってより多くの受注を目指されているところであります。 

宇治市議会 1994-12-13 12月13日-03号

輸入食料品の検査や安全対策の強化を国に対して市長は求めるべきであります。 4番目はこうした国の政治影響を地方自治体はもろに受けますが、これからの市民生活は一層大変になると思います。いまのような政治が続いたら、庶民の懐は決してよくなりません。決算委員会でも指摘をしましたが、税収の落ち込みは今後もはっきり出てきましょう。

京都市議会 1994-11-17 11月17日-03号

この地域には生鮮食料品の大集積地であります中央卸売市場が近くにございます。この市場市民の身近なものとするという意味でも意義がございますし,それから最近の神戸,大阪あるいは東京の地域づくりを見ておりますと飲食施設が非常に大きな集客力拠点になっている例もございます。そういう意味でも本市経済活性化を図るうえにおいても御示唆に富んだ御意見だと考えております。

宇治市議会 1994-09-26 09月26日-03号

次にEMによる自然農法についてでありますが、先日のNHKの朝のニュースによりますと、医療と食料については安全性の高いものを望む、特に食料品については2%高くても安全な品物を求めるというアンケート調査であります。そこで、EMによる自然農法は無農薬、無化学肥料地球環境にやさしく、生産者消費者双方の健康を守り、しかも経済性に優れている農法であるということであります。

京都市議会 1994-02-24 02月24日-02号

また当然消費税食料品非課税を行うべきです。 さて,この消費税引上げについて市長に伺います。あなたは5年前,市長選挙に出る前に,消費税廃止を求めると公約されました。しかし市長に当選した後,その態度を翻し市民から批判を浴びました。最近は議会での答弁でも,国会での論議の推移を見てとお茶を濁しておられます。大変な増税高齢者年金世帯などに襲い掛かろうとしているのであります。

宇治市議会 1993-12-24 12月24日-06号

を締結するについて第10.議案第90号 市道路線の認定について   議案第91号 訴え提起について   議案第92号 訴え提起について第11.議案第87号 宇治社会福祉事業基金条例の一部を改正する条例を制定するについて   議案第88号 宇治市生涯学習センター条例を制定するについて第12.意見書案第14号 2兆円規模の所得減税を求める意見書   意見書案第15号 消費税率引き上げに反対し、「食料品非課税