木津川市議会 2021-06-21 令和3年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年06月21日
その中で、令和3年度については、しっかりと考えていくということなんですが、例えばそういう給付型の支援ももちろんなんですが、ほかにひとり親家庭の子供さんや親、またはそういう困っていらっしゃる方に、食料品や食事提供等の支援について、少しお伺いしたいと思います。 府の事業として、2億6,200万円上がっております。食料品や食事提供、また生活必需品の支援ということで上がっております。
その中で、令和3年度については、しっかりと考えていくということなんですが、例えばそういう給付型の支援ももちろんなんですが、ほかにひとり親家庭の子供さんや親、またはそういう困っていらっしゃる方に、食料品や食事提供等の支援について、少しお伺いしたいと思います。 府の事業として、2億6,200万円上がっております。食料品や食事提供、また生活必需品の支援ということで上がっております。
また、食料品やその他の援助物資を提供したいと考えておられる市民の皆様や事業者の方と民間支援団体とをつなげることで、支援を必要とする方に必要な物資が届くよう、女性活躍センター「あすもあ」を活用するなどして広めてまいりたいと存じます。
あと生活必需品となりますマスクやトイレットペーパーなど、それと食料品につきましては、療養に必要な期間分を希望者の自宅に届けていただいております。 ○岡田秀子 議長 亀田議員。
食料品など、もう賞味期限などが近づいてるものは、食べて、また新たに買い求めて回していくという、そのようなやり方でありますが、これは生活用品でも応用をされております。生活困窮の方たちに食料品や日用品の備蓄品の有効活用としてこれらを配付することはできないか、お尋ねをいたします。 3点目として、ネグレクトによって親から生理用品を買ってもらえない子どもたちがいると聞いています。
すぐに大きくなる子供の衣類、服というのも必要ですし、そのほかの家庭におきましては、ふだんの生活を見るとほとんどの消費というのは食料品、食費であると思っております。 このように生活状況が現在、何を求められて、何を必要とされているのか、このような状況などの把握をどれぐらいされて、どう考えて、この事業を考えられたのか。
それで、よそはいろんなとこから食料品でも寄附があったりするわけでしょう。災害のときなんか、ほとんど担当の職員以外はもうボランティアですよ。だけど、ロゴスは補償して、ボランティアではないですよっていう感覚がちょっと分からんなというところがある。食料品だってボランティアでどんどん入っていくけど、ロゴスからの調達をすれば、その食料品もロゴスから買い取ることになるのかなっていう思いがありますよ。
京都府が日用品、食料品、それから健康観察に必要なものを配送、送られることになったんですけれども、療養に専念できるための日常生活への支援はありません。今議会で私の質問に対して御本人、御家族からの御希望があれば保健所と連携して積極的な支援に努めるっていう、私としては前向きな答弁をいただいたなって思ってるんですけども、具体的にどんなふうに取り組まれるのかお聞きしたいと思います。簡潔にお願いします。
市といたしましては、緊急避難的に支援が必要な方につきましては、制度の御案内とともに必要な食料品の提供に努めてまいっておるところでございますが、何分、そういったストックというものがございませんので、緊急避難的に災害時の備蓄等の食材を活用したりというような事例はございます。 以上でございます。
一斉にということはできなかったということで、備蓄物資については、食品とかやったら、有効期限とかあったりすると思うんですけれども、それを順繰りに回していくのに、新しく購入されているとは思うんですけれども、賞味期限切れに近いような食料品とかというのは、今あるんですかね。
このたびダイワボウ跡地に立地されました複合商業施設は、核店舗となるホームセンターのほかにも、著名な郊外型アパレル店舗やドラッグストア、生鮮食料品店など計6店舗が出店いたしました。
また、いわゆる買物弱者向けサービスといたしまして、これまでから市内において実施をされております介護保険事業によるサービスのほか、大久保地域におきましては、食料品スーパーが希望される個人宅を車で訪問する移動スーパーを運行されるなど、民間事業者による様々なサービスも実施されているところでございます。
その概要でありますが、自宅療養者全員を対象とする健康管理支援と、自宅療養者のうち希望者を対象とする生活支援となっており、健康管理支援では、療養中の健康状態を的確に確認できるように、パルスオキシメーター及び体温計の貸出し、生活支援では、療養に必要な期間である1週間程度の食料品、マスク・トイレットペーパー等の生活必需品の自宅送付等の内容であると聞き及んでおります。
施設や自宅で療養されている方につきましては、京都府におきまして、食料品や生活必需品の提供が行われています。 次に、3点目について、これまで市内事業者の方に対しまして、事業継続おうえん給付金、きづがわエール商品券、デリバリーきづがわ、休業要請対象事業者支援給付金の上乗せ給付及びコロナ融資対象事業者支援金などの支援に取り組んできたところでございます。
自宅療養で問題となる一つに、外出ができないために食料品や生活用品をどのように調達するかです。 第1波で家族が陽性者になった人は、生活用品はネットを利用したが、食料はそれもできず、人のいない深夜に近所のコンビニやスーパーで購入したと話してくださいました。 今回、やっと京都府が、体温計・パルスオキシメーターと一緒に、希望者には家族の分も含めて食料や生活必需品を発送することを決めました。
いわゆる水道、下水道、電気というライフラインは本当に生活のために大変な状況だと思うんですけど、今このコロナで、とりわけ一般の公務員の方とか、そういう影響があまりない方を対象にこういう引上げということでしたら、その方についてはそんなに重くは思っておられないか分かりませんけれども、食料品、また、運輸、それから様々なそういうお仕事されてる方、そして、何せ最近は母子家庭とかも増えてるわけでございますけども、
そこでは近年の生鮮食料品の流通が大きく変化し、市場を経由せずに消費者に届いている状況から、卸売市場法の改正と相まって、卸売市場をめぐる情勢が大きく変化していることが、その中で答弁されていました。 そこでお聞きします。現在の取扱量と金額、また直近と5年前の比較について、お聞きいたします。
買物に出られないため、1週間分の食料品や日用品を無料配布する。市によりますと、自宅療養者に届けるのは、7,500円相当の食料品、日用品の詰め合わせ、中身は検討中だが、レトルト食品やカップ麺、ティッシュ、トイレットペーパーなどを想定しています。支給が必要かどうか、意向を確かめて配送します。育児や介護などの理由で自宅を離れられない陽性患者が対象。
小型店のうち、飲食店・喫茶・居酒屋・焼き肉が約22%、ドラッグ・化粧品・健康食品が約21%、スーパー・コンビニ・食料品が約21%、パン・和・洋菓子が約8%、理容・美容が約7%、その他が約21%となっています。
このような中で、使用期限がある備蓄物資や食料品などの期限後の使い道を伺うものです。一応、ホームページでも知らされておる点もありますが、いま一度よろしくお願いいたします。 3点目、本年度は中止となった防災訓練について、コロナ禍の影響で、多数の人が集まる催物などが中止になっております。その中に防災訓練がありました。
今年は、コロナウイルス感染症対応の1つとして持ち帰り、配達ができる村のお店情報を毎月広報の折り込みチラシで知らせており、道の駅ではお弁当のほか、食料品・日用品等の配達も行っております。これも1つの買物難民対策につながっているものであると思います。 従来から移動販売サービスや高齢者世帯への配達をされている商店もございます。