32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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城陽市議会 2023-06-26 令和 5年第2回定例会(第5号 6月26日)

米は市内で最も多く栽培されている作物でもありますことから、また、本市も含めた山城産のヒノヒカリは日本穀物検定協会が主催する米の食味ランキングにおきまして近畿で唯一令和3年、令和4年と特A評価を頂いております。このブランド力を生かした販路の開拓など、JA京都やましろと連携し、進めてまいります。  

京丹後市議会 2019-06-19 令和元年第 2回定例会(6月定例会)(第3日 6月19日)

また、京丹後市の農産物は市民の皆さんもお感じのこととは思いますが、丹後コシヒカリ食味ランキング特Aを過去12回とったり、あるいは京野菜やメロン、梨、ブドウといった果樹など京丹後市には本当に多くのおいしい食材があり、またその宝庫であると言っても過言ではないというふうに思います。  

京丹後市議会 2018-06-18 平成30年第 3回定例会(6月定例会)(第4日 6月18日)

丹後地域は、一般財団法人日本穀物検定協会が実施する米の食味ランキング特A評価獲得実績からも、既に良食味米産地として一定の知名度を得ているものと考えています。近年、丹後コシヒカリA評価となっている原因としまして、登熟期高温障害による品質低下などが上げられており、コシヒカリ品種全国的にも収量が安定しづらいことが考えられるとされています。

京丹後市議会 2018-03-26 平成30年予算決算常任委員会( 3月26日)

次、食味ランキング特Aを3年続けて獲得できないことを真摯に受けとめて、今後の米づくりがどうあるべきかを考えるきっかけになるような取り組みに期待したい。  続きまして、農林整備課分です。有害鳥獣捕獲事業について。以前、分科会意見を付した経緯がある中で、動き出していることに関しては一定評価したい。一日も早く結論を出すことを望む。  

京丹後市議会 2017-06-19 平成29年第 3回定例会(6月定例会)(第4日 6月19日)

全国的な米消費量減少のほか、丹後コシヒカリ全国食味ランキングにおきまして、平成27、28年産A評価となったこともあり、価格向上には十分つながっておりません。今後は特A奪回を目指し、また食味向上のため、特別栽培米団地化農業機械導入支援等の対策を継続していきたいというふうに考えております。  

京丹後市議会 2016-03-07 平成28年総務常任委員会( 3月 7日)

皆さん、御承知のように、せんだって2月25日だったと思いますが、日本穀物検定協会全国食味ランキングを発表して、丹後コシヒカリがことしは特Aを逃すということで、非常に私たちにとっても残念な結果になりました。平成28年産のことしの特A返り咲きに向けた取り組みが求めてられているというふうに思います。  

京丹後市議会 2015-12-09 平成27年第 6回定例会(12月定例会)(第2日12月 9日)

○(吉岡農林水産環境部長) 丹後コシヒカリにつきましては、JAと2市2町、それから京都府で組織します丹後米改良協会取り組みを進めていまして、日本穀物検定協会が主催します米の食味ランキングにおきまして、最高評価特Aを直近では4年連続、通算12回獲得しており、丹後良食味米産地として定着しているものと考えています。  

京丹後市議会 2014-03-10 平成26年第 2回定例会(3月定例会)(第3日 3月10日)

ただ、販売の金額にどれだけ反映されているのかということになるのですが、基本的には丹後コシヒカリについては、先ほど御質問の中にもございましたが、日本穀物検定協会のお米の食味ランキングにつきましても、25年産特Aをいただけたというようなことがありますので、そういった関係についての評価といいますか、そういったものについては得ているものだというように考えていますし、一定レベルその意味では販売の単価についての

京丹後市議会 2013-09-12 平成25年第 5回定例会(9月定例会)(第3日 9月12日)

それと、私は市長に申し上げたいのですが、食味ランキング特Aでしょ、これは、市長、私はこれはおしかりを受けるかもわかりませんが、あえて言います。京丹後市のお米が全部特Aではない。特Aではない、これは。一定の頑張っておられる地域のお米が特Aなのです。そこは誤解させたらだめです。だから、私は食味ランキング特Aなどは信じませんね。

京丹後市議会 2013-02-27 平成25年第 2回定例会(3月定例会)(第1日 2月27日)

次に、先日、日本穀物検定協会から平成24年度産の米の食味ランキングが発表され、昨年に引き続き丹後コシヒカリが最上級の特Aランク獲得いたしました。丹後コシヒカリ特Aランク、この10年間で7回目の獲得は、西日本地域産地では最多の記録を更新しているところでございます。

福知山市議会 2012-09-18 平成24年第4回定例会(第4号 9月18日)

平成22年度に、3市2農協による中丹米振興協議会を設立いたしまして、全国食味ランキングにおける特Aの収得を目指して、中丹地域の売れる米づくり活動を実施しているところでございます。  活動内容は、安全、安心な中丹米づくりと、それから良食味米生産に向けた活動として、施肥設計の試行による実証実験の技術的な取り組みや、米づくり情報の発行、それから玄米、品評会の実施などを実施しております。  

京丹後市議会 2012-03-09 平成24年第 2回定例会(3月定例会)(第3日 3月 9日)

平成23年度丹後コシヒカリ全国食味ランキング特A獲得された。9回目の特Aとなった快挙は高く評価し、敬意を表する次第でございます。農業委員会も24年度京丹後農業施策に対する建議書市長に提出されております。それには、京丹後農産物をブランド化するには、安定した生産供給体制の確立が不可欠であり、関係機関が連携し、JAを中心とした生産組織の連帯を図られたいと記されております。

京丹後市議会 2012-02-27 平成24年第 2回定例会(3月定例会)(第1日 2月27日)

最後に喜ばしいニュースですが、米の食味ランキングが先般発表され、平成23年丹後コシヒカリが2年度ぶりに特Aに選ばれました。5年間で4度目の特A評価であり、関係者の皆様に感謝申し上げますとともに、京丹後のお米を今後とも積極的にPRしていきたいというふうに思っております。  年度末で何かとお忙しいこととは存じますが、本定例会も多くの議案を予定しております。

京丹後市議会 2011-12-13 平成23年第 8回定例会(12月定例会)(第3日12月13日)

また、日本穀物検定協会食味ランキング特Aを目指して、審査米を栽培しておられる農家への液肥利用米づくり拡大に対する意見等は聞かれたことがあるか、いなか。また、その農家液肥利用米づくりを依頼されたことがあるのか、そういう点についてお尋ねいたします。 ○(池田議長) 農林水産環境部長

京丹後市議会 2011-03-17 平成23年第 2回定例会(3月定例会)(第5日 3月17日)

丹後コシヒカリ日本穀物検定協会の米の食味ランキングで、08年、09年、2年連続特Aランクでしたけれども、この前、先日2月8日、日本穀物検定協会が10年度産米の食味ランキングを発表しました。その中で、丹後コシヒカリAランクに格下げとなっております。今回の特徴としては、北海道産の米が初めて特Aランク入りしております。また、耐暑性品種の山形のつや姫、佐賀のさがびよりなどが特Aになっております。

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