京田辺市議会 2019-02-28 02月28日-02号
(3)風疹拡大防止のため、39才~56才の男性に抗体検査・予防接種が無料になる受診券発行を早急にすべき。そして今春から3年間原則無料化の周知徹底をすべき。 3 防災・減災対策について (1)耐震シェルター・耐震ベッドの周知徹底と助成をすべき。 (2)家具転倒防止器具などへの助成と、高齢者、障がい者などへの設置助成もするべき。 (3)災害時、避難所となる体育館などにエアコン設置をすべき。
(3)風疹拡大防止のため、39才~56才の男性に抗体検査・予防接種が無料になる受診券発行を早急にすべき。そして今春から3年間原則無料化の周知徹底をすべき。 3 防災・減災対策について (1)耐震シェルター・耐震ベッドの周知徹底と助成をすべき。 (2)家具転倒防止器具などへの助成と、高齢者、障がい者などへの設置助成もするべき。 (3)災害時、避難所となる体育館などにエアコン設置をすべき。
感染症対策につきましては、医療行為により、既に接種したワクチンの効果が喪失した子どもに対する再接種費用の助成に加え、国の対策に基づき、風疹抗体保有率の低い年齢層の男性に対するワクチン接種を実施いたします。 国民健康保険では、健康増進事業を重点施策と位置づけ、特定健康診査の受診率向上に努めるとともに、糖尿病性腎症の重症化予防の効果的な実施に向け、保健所や専門医との連携を強化してまいります。
国の補正予算関連といたしましては、開業以来使用されておりますKTRの車両について、計画的に更新するための本市負担分、また、風疹の感染拡大防止のため、免疫が低いとされる年代の男性を対象に抗体検査及び予防接種を行うための予算のほか、意欲的な農業の担い手への機械施設導入支援、府営川北地区圃場整備、市道舗装改良、三段池公園総合体育館の設備更新、それぞれについて国庫補助を活用し事業を進めてまいります。
また、新たに風疹対策として、抗体保有率が低い世代の男性に対する全額公費助成を行い、感染防止を図ってまいります。 妊娠・出産への支援につきましては、引き続き妊婦健康診査の補助を行うとともに、産科医療機関の誘致に向けて取り組んでまいります。
続いて、歳出でございますが、主要な事業といたしまして、「未来を生きる子どもを育むまちづくり」のために、第2期子ども・子育て支援事業計画の策定や、保育と児童クラブの充実といった子育て支援、また新学校給食センターの完成を目指し、城山台地域の児童数増加に対応するといった教育環境の整備に必要な経費を、「生涯元気で暮らせるまちづくり」のために、風疹感染症拡大防止対策の追加措置や第3次木津川市地域福祉計画及び第
続いて、風疹感染対策について伺います。 全国的に風疹感染患者が増加しており、特に妊婦への感染予防が重要と考えられており、他の市町村ではいろいろな対策がとられていますが、本市ではどのような状態で、これにどのように対応されるのか伺います。 ○議長(坂下弘親君) 星川福祉こども部長。 ◎福祉こども部長(星川修君) (登壇)本市では、風しん予防接種助成事業を実施しております。
風疹対策についてお尋ねいたします。 ことし7月以降、関東地方で風疹患者が大幅にふえておるということが出ております。その影響からか、関西でも報告は急増して、大阪では先月の25日の報告では例年の10倍以上の報告と言われております。
次に、風疹予防接種についてであります。風疹とは、風疹ウイルスによって起こる急性の発疹性感染症であります。主な症状としては発疹や発熱、リンパ節のはれなどが認められます。子供の場合は、通常あまり重くならない病気とされておりますけれども、一方で大人が感染をした場合は、子供に比べて期間が長く、また、重症になりやすい傾向にあると言われています。
3点目、風疹予防の拡充についてお伺いいたします。 本年11月初め、国立感染症研究所が調査した結果では、1,880人余りの感染症患者が出ているとのことであります。2012年、2013年に患者がふえたときには、先天性風疹症候群が45人に達し、そのうち11人が1年過ぎまでに死亡している厳しい結果でした。ことしの流行も予断を許さないようで、飛沫感染が起こり得る感染力の強い病気であります。
風疹の予防接種について、助成事業として城陽市で平成29年度実施した件数については20件となっております。抗体価検査のほうは、京都府のほうが助成事業で実施をされているんですけれども、その数については報告がなくて、ちょっと把握できておりません。
○池田健康福祉部長 インフルエンザの予防接種につきましては、今、委員から御紹介がありましたように、発病を抑える効果は一定、ある程度認められているということなんですけれども、はしかとか風疹のワクチンのように、高い発病予防効果までは期待はできませんし、あくまでも重症化の予防というふうに考えております。
○委員長(吉岡克弘君) 「保健福祉課長」 ○保健福祉課長(山本雅史君) 予防接種事業については、基準に基づいてですね、やっている分と、風疹予防接種については任意で希望者のみの接種ということになっております。
一委員より、風疹の予防接種について、接種できていない世代への啓発・支援について質疑があり、妊娠を希望する方で抗体の低い方、抗体の低い妊婦の家族について補助を行っている。市のホームページでも、妊娠の方に注意を呼びかけているとの答弁がありました。 その他、活発な質疑があり、採決の前に、一委員より、公立保育所を残してほしいとの請願があったのに、第2保育所の同じ場所に民間保育所を建てることにした。
ワクチンで防ぐことができる感染症は、破傷風、はしか、風疹、おたふくかぜ、水ぼうそう、百日ぜき、肺炎球菌で、過密状態に伴う感染症では急性呼吸器感染症、インフルエンザ、結核です。呼吸器感染症では、肺炎球菌ワクチンの定期接種対象者で未接種者は、避難生活が長期にわたる場合は接種を検討するとのコメントがあります。
再接種の対象となるのは、小児肺炎球菌感染症や、沖縄や愛知で流行中のはしか、もう沖縄は終結宣言されましたが、B型肝炎、風疹、日本脳炎など13種類のワクチンであります。 そこで、市の現状と取り組みについて伺います。 (1)市で把握されている再接種の対象患者の数は。 (2)これまでに市に相談や要望等はなかったか。 (3)助成制度の考えは。
小児肺炎球菌感染症や流行中のはしか、B型肝炎、風疹、日本脳炎など、京都市においては13種類のワクチンが対象になり、予算としては年間5人程度、120万円の予算額がついているということでありました。そこで質問をいたします。 1点目としては、向日市におきまして、造血幹細胞移植を受けた子どもさんについて把握されているか、お尋ねをいたしします。
予防接種事業の減額というところでございますが、これにつきましては、予防接種等につきましては、BCGやポリオ、四種混合、麻疹、風疹等々、接種種類がございます。
一委員より、風疹予防接種助成事業についての質疑があり、この事業は、平成25年から、先天性風疹症候群に対する緊急対策事業として始まった制度で、風疹抗体価の低い妊娠を希望する女性と、風疹抗体価の低い妊婦の家族を対象としており、MR(麻疹風疹混合)ワクチンも補助対象となるが、麻疹の単独ワクチンに対する助成は行っていないとの答弁がありました。
2点目、成人風疹感染の予防対策(ワクチン接種及び抗体検査の促進)について。 昨年夏からの流行は、春先に向けて今後の感染拡大が懸念されている風疹は、インフルエンザより感染力が強く、妊娠初期の女性が感染すると、生まれてくる子供に先天性風疹症候群を高い確率で発症することがあります。
中には、麻しん、風疹予防接種のように昨年よりふえるだろうと見込んでいるものもありますし、大体同程度ということもありますが、ヒブの予防接種であるとか、日本脳炎の関係、四種混合などは、少子化ということも含めて、少しずつ受けられる方が減ってきているということで、今回、その人数分を若干減らさせていただいた形で予算組みをさせていただいたところでございます。 ○(松本聖司委員長) 平林委員。