長岡京市議会 2019-09-09 令和元年決算審査特別委員会第3分科会( 9月 9日)
骨髄ドナー提供に伴う助成対象者及び全国的な風疹の流行に伴う予防対策事業で増額をしております。 目4労働諸費補助金については、内容、金額に大きな変動はございません。 次のページをお願いいたします。 項3府委託金であります。 次のページをお願いいたします。 目2民生費委託金については、内容、金額に大きな変動はございません。 次のページをお願いいたします。
骨髄ドナー提供に伴う助成対象者及び全国的な風疹の流行に伴う予防対策事業で増額をしております。 目4労働諸費補助金については、内容、金額に大きな変動はございません。 次のページをお願いいたします。 項3府委託金であります。 次のページをお願いいたします。 目2民生費委託金については、内容、金額に大きな変動はございません。 次のページをお願いいたします。
また、麻疹、風疹混合の予防接種ですと、2回接種で、1回当たり1万1,455円ということで、一つ一つの予防接種の単価もかなり高いといいますか、まあまあそこそこの値段がして、回数も何回か受けていかないといけないということで、仮にですけれども、全ての予防接種を再接種しますと、合計27万7,573円ということになるんですが、これはあくまで城陽市の委託料上の計算になりますので、任意で実際に医療機関でお支払いになる
民生費では、プレミアム付商品券事業に係る費用といたしまして2,125万1,000円、衛生費では風疹追加対策事業と医療施設整備事業といたしまして、衛生費合計1,722万1,000円の計上でございます。
当日、平林議員から風疹の抗体検査と予防接種について幾つかの御質問をいただき、その中に国の制度改正で新たに検査及び接種の対象となった方への償還払いについての御質問がございました。その際の答弁で、対象者への風疹の抗体検査及び予防接種については、本市では国の制度改正があった本年2月1日に遡って償還払いを行う旨お答えをしていました。
予防接種事業について、新たに始まる風疹予防接種の具体の内容はとの質疑があり、39歳から56歳の男性を対象としたもので、対象者全員に抗体検査券を送付し、抗体検査を行った結果、抗体値の低い方が予防接種を受けることとなるとの答弁があった。
風疹ワクチン接種対策事業は、何人対象か。妊娠予定者8人、その配偶者2人分、それから39歳から46歳男性は補正対応。 東部連合負担金、今後どうなるのか。焼却炉は3月末で停止、三重中央開発での対応となる、ごみ収集は従来と変わらない、消費増税の対応は補正でする。 じんかい処理費の減額対応はできないか。
続いて、衛生費の審査では、予防接種事業、風疹追加的対策事業で471万5,000円を計上、これは抗体保有率の低い対象世代に対し、抗体検査や、その結果において予防接種を実施するものと説明がありました。
32ページ下段にございます風疹対策に係る経費769万5,000円でございます。これは、風疹の感染防止を図るため、抗体保有率が他の世代に比べ低い世代のうち、31年度におきましてはおおむね39歳から46歳までに相当する男性に対しまして、自己負担なしで受診できる無料クーポンを送付するものでございます。
「鈴木かほる議員」 ○4番(鈴木かほる君) この風疹ワクチンというのは、今年度から3年計画の内容だと思うんですが、何人を対象に計画されているんでしょうか。
まず、子育て世代の風疹の予防接種についてということです。新聞報道によりますと、国立感染症研究所が2月24日までの1週間に109人の風疹患者が報告され、ことしの累計患者数は650人となったという報道がありました。この風疹が今大きな問題となっています。妊娠20週ころまでの妊婦が風疹にかかると胎児が風疹ウイルスに感染し、難聴であるとか、心疾患、白内障などの障害を持った赤ちゃんが生まれる可能性があります。
麻疹・風疹の予防接種を受けていない割合も、生活困難世帯の子どもが同様に約2倍だったと報告されています。足立区の報告によりますと、子どもの医療費が公費負担であること、これを踏まえると、経済的な理由だけではなく、保護者が子どもの健康に関心があるかどうかや、そのための時間を確保できるかどうかなど、さまざまな要因も考えられるということも指摘がされています。
まず一つに熱中症対策として、指定避難所の男山第二中学校、男山第三中学校の空調整備、二つに中学生の国際感覚の育成を図る親善交流事業、三つにICT教育環境に向けた中学校Wi-Fi整備、四つに小児がんなどでワクチンの抗体が喪失した子どもへの再接種費用助成、五つに風疹抗体保有率の低い男性に対するワクチン接種の実施、六つに糖尿病性腎症の重症化予防の実施に向けた連携強化、七つにやわた未来いきいき健幸プロジェクト
まず1つは、風疹の抗体検査。保健センターで検査したところ抗体が足りない人がいたということで、3人の方、速やかに検査を終わって、今、予防接種も終わった。もう一つ、富野荘駅前のさんさんバスのバス停。側溝の上に、排水路の上にバス停の標識がかかっていた。雨降りの夜、迎えに来る車の人がそのバス停の標識をよけて回っている。反対側から来る車もある。
○吉村英基福祉保健部長 新年度の新たな取り組みということでございますが、まず大きな意味としましての市民の健康推進という観点から、31年度当初予算に新規事業として計上しているものがございまして、それは風疹対策事業というのがございます。
そしてまた、風疹も流行しております。平成30年3月定例会の厚生常任委員会で、麻疹・風疹ワクチン(MRワクチン)を接種していない世代があり、その世代を中心に流行する可能性があることを指摘し、予防接種の助成をされてはどうかという提案を、私させていただいたんですけども、そのときは、市として考えていないということでした。
次に、風疹抗体検査・予防接種事業について、「対象者への周知の方法」を問う質疑があり、無料クーポン券を対象者に個別に郵送する中で周知、啓発を行う。また、広報ふくちやま等でもお知らせしていくとの答弁がありました。
般 質 問 ┌──┬─────────┬───────────────────────────┐ │順番│ 質 問 議 員 │ 質 問 事 項 │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │ │ │1) フレイル対策で介護リスクを減らそう │ │1 │ 島 野 均 │2) 風疹
2番目、「風疹の拡大防止を」と題しまして、風疹患者数はどうですか。患者数が全国的に広がっておりますけれども、市の状況はどうですか。 2つ目、風疹予防。 (1)予防接種政策でワクチン接種を受けていない世代に対して、どのような対策をしているのか。 (2)妊婦やパートナーへの予防啓発活動や抗体検査費、ワクチン接種費用の助成を行ってはどうか。
推進課長補佐、江上健康推進課長補佐 10 議会事務局出席職員 藤田議会総務課主任 11 会議に付した事件 付託事件審査 (1) 議案第20号 京丹後市介護保険条例の一部改正について (2) 議案第 9号 京丹後市障害の特性に応じたコミュニケーション促進条例の制定につ いて (3) 議案第10号 京丹後市手話言語条例の制定について 所管事務調査 (4) 風疹
3点目は、風疹拡大防止のための施策です。妊婦が感染すると赤ちゃんが難聴や白内障などになって生まれる可能性がある風疹の感染拡大を防ぐため、対策が大きく進みました。流行が続く風疹の拡大防止に向け、免疫力が低い39歳から56歳の男性を対象に今年の4月以降、抗体検査と予防接種が無料で実施されることになりました。