京都市議会 2023-02-28 02月28日-03号
成長戦略を推進する中で、職員一人一人が課題意識を持って市内外の幅広い方々と積極的に議論し、失敗を恐れず挑戦する組織風土づくりにもしっかりと取り組んでまいります。 次に、子育て支援の推進についてでございます。
成長戦略を推進する中で、職員一人一人が課題意識を持って市内外の幅広い方々と積極的に議論し、失敗を恐れず挑戦する組織風土づくりにもしっかりと取り組んでまいります。 次に、子育て支援の推進についてでございます。
この市の成り立ちの中で、市のほうで創設されたこの既存集落まちづくり区域指定制度でございますが、これは各集落において定期的な研修会を行った後、自主的に集落ごとでこの区域を設定していただき、何より自分たちでこの集落を維持していくという風土づくりをご教示いただきました。そしてどの集落でも移住者を求める中で、この区域内にある空き地・空き家の活用につなげていかれているということでございます。
自治会組織にお願いを求め、協力していただくことが、健康づくりに取り組む風土づくりが確立でき、1人でも健康づくりのために参画していただけることが、健幸なまちづくりが形成されると確信いたします。 そこで7点お伺いします。 1点目、健康無関心層の人口が7割おられると述べておられますが、健幸アンバサダーの口コミでどのような効果があったかお伺いします。
具体的には、育休の取得向上でありますとか子育て社員に配慮する職場風土づくり、これを普及、定着させたいという狙いでございます。 講師につきましては、現在選考中ではありますが、子育てしやすい職場づくり、あるいは環境づくりを実践されている企業経営者等にお願いをしたいと、このように思っております。
まずは保護者が子育てについて真剣に考え、どのように向き合っていくのか、みんなで協力して子育てできる風土づくりを今後もしていかなければならないというふうに考えます。コロナ禍であるからこそ、本当に大事なものは何なのか、親子で話し合い、地域においても困ったときに手を差し伸べられる、温かい郷土づくりをしていかなければならないと思います。
京都府における平成30年の合計特殊出生率は1.29と全国ワースト3位、平成27年の25歳から39歳の女性の未婚率は43.0%と全国ワースト2位だそうで、このような厳しい現状を打ち破るため、昨年9月に京都府子育て環境日本一推進戦略を策定され、子育て環境日本一の京都府づくりに取り組み、多目的トイレ、授乳室、おむつ交換台、ベビーチェアなどの子育てにやさしい風土づくりをしておられます。
そういった点では、市長自らが、職員一人一人が認められる、また、大切にされる、そして上下の関係なく、自由に物が言える風土づくり、風通しのよい職場環境づくりのトップになっていただきたいと切に願うものですが、いかがでしょうか、お聞きをしておきます。 ○議長(上羽和幸) 川端市長公室長。
の発信等を行うきょうと子育て環境日本一サミット、さらに子育て中の社員を講師とするワークショップの開催など、学生と京都企業のマッチングを推進する京都若者ライフデザイン推進事業、さらにユニバーサル施設の整備など、市町村の実施する子育て環境の充実を支援する子育てにやさしいまちづくり事業、子連れコワーキングスペースの設置等を行う事業者を支援する子育てにやさしい職場づくり事業など、子育て環境日本一に向け、風土づくり
今後も市税収入が減少することを念頭に置きながら、やはり住民福祉の充実を図るためには財源の確保が必要であり、舞鶴市内の経済状況が発展できるよう、今後とも積極的な施策・事業を期待するところであり、そのためにも市民の皆さんが同じ認識で頑張れる風土づくりに努めていただきたいと思います。
今年度の主な取り組みの進捗状況でありますが、職員の行革意識の向上を目的として、私自身が市の現状や方向性を職員に講義する行革セミナーを既に3回開催し、全職員が同じベクトルに向かって職務を遂行する風土づくりに取り組んでおります。
納税者の方からいただいた寄附の使い道については、教育のまちづくりや福祉と健康づくり、文化あふれる風土づくり、活力を創造する産業づくり、安全で安心な暮らしの基盤づくり、旧山田家住宅の保存と活用、その他など、9種類の施策から選択をいただいているところですが、最も希望が多いのがその他でございまして、寄附額の半数以上がその他でございました。
したがって、この有益な実証研究の意味合いから、また生涯現役活躍、健康長寿の国土づくり、風土づくりは、我が国にとっても大いに標榜すべきであり、目指すべき大きな意義のあることであるため、ぜひ、講座に係る経費につきましては、国家プロジェクトとしても取り組んでいただけるよう、国に対してさらに要請することが必要ではないかと考えます。
しかしながら、人材育成の取り組みにつきましては短期間で結果が出るものではなく、継続的に取り組みを進めていくことが重要であると考えているところでございまして、今後ともさまざまな研修を通して職員の意識改革を図りますとともに、とりわけ、今も厳しい御指摘がございましたけれども、我々部長級の職員が先頭に立って積極的に取り組むことで職員がチャレンジ精神を発揮しやすく、意欲と向上心を引き出しやすい職場風土づくりを
また、「いじめ根絶対策事業」を引き続き実施し、社会総がかりで未来を担う子どもたちの安全を守り、育てる風土づくりを進め、学校・家庭・地域の連携強化を図ってまいります。
そのための取り組みとして、職員の意識改革や意欲的な職場風土づくりを先頭に立って行うべき管理監督者に対しまして、研修等を通じて意識改革に取り組んでいるほか、定期的な職場会議の開催等により、組織・職場目標の明確化・共有化を図り、組織が一体となって課題解決に取り組む職場風土づくりに努めてるところでございます。
当時50人ぐらいで、東ローズタウン、要するに欽明台と、それから京田辺市の松井山手地区の限定したエリアで、将来に向けた風土づくりをやっていこうと。ハードは京阪電鉄にお任せして、ソフト面で住民ができることは何だろうかということを考えたことが設立の背景にあるんです。 当時、50人ぐらいでスタートしました。会員も出たり入ったり、なかなかふえないんですが、今70人ぐらい。
例えば、企業や各種団体全体で、健診を受けようなどの啓発や、職場で健康づくりに取り組むなどの風土づくりが重要であり、効果的なアプローチについて、検討が必要であるというふうに考えております。 以上でございます。 ○(大谷洋介議長) 奥藤晃議員。 ○17番(奥藤 晃議員) 答弁ありがとうございました。
また、信頼される市役所づくりといたしましては、平成29年3月に制定しました京丹後市人材育成基本方針におきまして、目指すべき職員像を住民満足拡大型職員といたしまして、その育成には風土づくりでありますとか、制度づくり及び人づくりの視点を持って取り組むこととしています。
本町におきましては、寄附金を活用する施策といたしまして、教育のまちづくりや文化あふれる風土づくりを初め、9種類の希望する取り組みを明確に提示し、その中から寄附者に御選択をいただいているところであります。
青少年の健全育成につきましては、地域で子どもを育てる風土づくりの取り組みを進めるため、青少年の意見発表会、自然とのふれあい登山を開催、実施するとともに、城陽市青少年健全育成市民会議の活動への支援を行ってまいります。