城陽市議会 2023-12-08 令和 5年福祉常任委員会(12月 8日)
○堀岡宣之福祉保健部次長 カードのほうに顔写真のほうが入ってるかと思いますし、また、カード番号のほうは、当然、城陽市が登録した生活保護の方の番号と全く一致しない、もう名前とか全てが一致しない限り不正されることはないかというふうに考えておりますので、マイナンバーカードで医療を受けておられても安心いただけるんじゃないかというふうに考えております。
○堀岡宣之福祉保健部次長 カードのほうに顔写真のほうが入ってるかと思いますし、また、カード番号のほうは、当然、城陽市が登録した生活保護の方の番号と全く一致しない、もう名前とか全てが一致しない限り不正されることはないかというふうに考えておりますので、マイナンバーカードで医療を受けておられても安心いただけるんじゃないかというふうに考えております。
それと、猫の避妊・去勢手術の件で、先ほども件数とかは、善利委員さんがいろんなことをお尋ねになりましたけれど、例えば猫の不妊・去勢手術の補助金なんですけれど、いわゆるこれ補助金申請のときにね、市民の方からご相談があって、以前にこの申請の情報公開請求をしていただいたことがあるんですけれど、それによると、申請のときには猫ちゃんの顔写真も載せなあかんし、医療機関で手術をしたときのいわゆる領収書ですよね、それの
現に国土交通省は、この8月に、タクシードライバーの名前や顔写真の掲示義務づけを撤廃する改正省令を公布・施行したと新聞報道にありました。トラブルの腹いせに運転証をSNSに投稿されたりしないよう、働き手を守る一歩だとされています。コロナ禍を経て運転手不足はなお深刻で、魅力を高めるために様々な改革が要るとも書かれておりました。現に運転手がいないため、車がガレージで休んでいる事業所があります。
またマイナンバーカードは顔写真入りのため他人が成り済まして使用することはできませんので、対面での悪用困難となっています。また、マイナンバーカードのICチップには税や年金、病歴等のプライバシー性の高い個人情報は記録されておらず、使用の際には暗証番号が必要になるため、他人が使用することはできません。
顔写真も分かってる。あれは明らかに、これをグラウンドゴルフの周りに敷いたら草が伸びないからいいねと、利用しようとした。それを再利用とは言えないと思う。再利用だったら、使えるものを有効的に使うのが再利用であって、あれは処分したことになってるものを処分せずに使っておった。利用した人は再利用かも分からんけど、法的に言えば不法投棄になる。それで、急遽業者さんは、これはあかんということで全部撤去した。
また、本市の取組といたしましては、平成30年度・令和元年度に実施し好評を得ていましたコミセンなどでの申請受付を行う出張申請受付でございますが、令和2年度・令和3年度は新型コロナウイルス感染症の影響もございまして実施を見送っておりましたが、今年度におきましては、感染防止対策に十分配慮しつつ、コミセンや老人福祉センターなどへ職員が出向き、顔写真の無料撮影を行うなど、マイナンバーカード交付申請の支援を実施
○谷口公洋副委員長 まず、奥田市長の顔写真については程度問題ですわ。忖度が過ぎる。あんなでかい顔は要りませんわ。全体を、みんながいる中で、この人が市長ですよというような感じでやったらいいわけです。もうくどくは言いませんけれども、以後あんなことはしないでください。 それから、まず、研修のほうですけど、自主・民主・公開が研修は原則なんですよ。
それと、城陽の応援大使ですけれども、私、自分ではフェイスブックしてますけども、城陽市のツイッターとフェイスブックはまだできてないので、これからまたちょっと見てみたいとは思いますけれども、ぜひホームページにもそれぞれ顔写真とともに、こういう肩書でやるから、城陽とこういうゆかりがあるから大使になっていただいてるんですよということをもっともっとアピールしてほしいと思います。
この広報じょうよう、奥田市長の顔写真が大きくあります。谷議長も遠慮ぎみに写っていますが、この中の文言の中に、ご高齢の方には「やすらぎ」をというふうに挨拶があるんです。この本意のほどを、市長、聞かせてください。 ○谷直樹議長 荒木理事。 ○荒木正人理事 広報紙の掲載内容につきまして、私のほうからご答弁申し上げます。
ずっと今政府が進めてることの中で、デジタル改革、いわゆるマイナンバーカードの普及が狙いでもあると思うんだけども、4月からは健康保険証、カードで代用受診というのが話はされたりして、顔認証が進むというのがどういうところでそういったものが必要にされるのかなと思えば、顔写真のデータ、いわゆる犯罪だとかいうところになると、容疑者特定とか、既にそういう現場ではそういうものは警察庁とかでは利活用されていってるという
次に、2点目の印鑑登録証の再交付についてでありますが、印鑑登録申請につきましては、ご本人が顔写真のある証明書等を持参して申請してもらうほか、そうでない場合には、郵送等により登録申請者に文書で照会し、回答書等を持参していただくこととしております。
次に、マイナンバーカードについてのお尋ねでありますが、マイナンバーカードの普及促進につきましては、昨年7月から実施をしておりますカードの出張申請や商業施設での臨時窓口の開設、さらに、本年1月18日からは、申請に必要な顔写真の無料撮影や申請書の書き方などをサポートする申請支援窓口を本庁、西支所に開設するなど、申請受付体制の強化を図ってまいりました。
読み取り機にかざし、暗証番号を入力することで、本人かどうかの確証ができ、顔写真付身分証として活用できます。オンライン手続には、厳格な本人確認が必要で、行政手続のデジタル化を推進するには、マイナンバーカードの普及、浸透が欠かせません。 そこで、本市のマイナンバーカードの交付状況について、お伺いいたします。 ○(芦田眞弘議長) 市民総務部長。 ○(中田幸夫市民総務部長) お答えいたします。
申請書には、オンライン申請用のQRコードがついていて、スマートフォンで読み取ると、氏名や住所などの入力を省略して、顔写真などを登録するだけで申請することができます。このほかパソコンの専用ホームページで申請する方法や郵便で申請する方法もあります。マイナンバーカードの普及率は11月25日時点で22.8%に留まっており、政府は、令和4年度末までにほぼ全ての国民に行き渡るようにする目標を掲げています。
どこまでいっても民間の応援、ましてや、これは利益が絡む問題でありますので、こういったことにあまりお手をかされるよりは、バックアップの応援、例えばTwitterでリツイートして差し上げるとか、それこそ東京近郊のお知り合いやご親戚に紹介して買ってもらうとか、そういった陰の立て役者であるべきで、あまり利益が絡む、個人の問題に全面的に顔写真入りで出られるべきではないんで、あくまで、これは提言です、私からの。
2015年10月には付番が行われ、2016年1月からは、希望者に対し顔写真やICチップの入ったマイナンバーカードが交付されています。政府が、国民一人一人に生涯変わらない番号をつけ、多分野の個人情報をひもづけして利用できるようにすること自体、プライバシー権の侵害の危険を持つ重大な問題です。 もともと、国民の税・社会保障情報を一元的に管理する共通番号の導入を求めてきたのは財界でした。
奈良県の天理大学のラグビー部や、島根県松江市の高校、福岡県大牟田市の高校で集団感染が発生し、その学生・生徒たちの顔写真がSNS上で出されたり、拡散されたり、「日本から出ていけ」「学校を潰せ」など、誹謗中傷されるといった事態になっています。 集団感染を出してしまった側には、さらに徹底した感染症対策が求められますが、批判にさらされる生徒には精神面での悪影響が心配されています。
マイナンバーカード取得のメリットでございますが、顔写真付きの公的な本人確認書類としての利用や住民票の写し、印鑑登録証明書等をコンビニエンスストアで取得できるコンビニ交付といった使い道をご案内してきたところですが、今年7月から開始されるキャッシュレス決済に最大5,000円分のポイントが付与されますマイナポイント、来年3月からのマイナンバーカード健康保険証としての利用、そして今般の特別定額給付金のオンライン
この間、商売をしている方のいろいろなコロナの関係の支援金の相談に乗っていた人がいるんですけど、持続化給付金の申請に際して、全部ネットでやるんですけど、本人確認で先に顔写真のあるマイナンバーというのが来るので、その方は通知カードをなくしてしまって、紛失、家でどこに行ったか分からないということで、すごく慌てていたんです。
続きまして、番号漏えいの責任ということですけれども、まず、マイナンバーカード自身はカード自身に顔写真がついておりますので、成り済ましができず、悪用が困難であるということや、カードにパスワードがついているというところで、その他いろんなセキュリティ対策が施されているものではございますが、当然人為的ミスというのもございますので、そういったところで厳重に取り扱っていかなければいけないということで、責任を感じておるところでございます