京丹後市議会 2019-06-06 令和元年第 2回定例会(6月定例会)(第1日 6月 6日)
あわせて次のページの韓哲・まちづくり夢基金の件です。これは、ここの質問は、ふるさと応援基金、応援寄附金が恐らく30年度2億3,500万円という数字になるであろうと思いますが、そのうちの1,440万円は寄附をされた方の意向で韓哲・まちづくり夢基金に積み立てたという、そういう理解でいいのでしょうか。 以上、お願いします。 ○(松本聖司議長) 市民環境部長。
あわせて次のページの韓哲・まちづくり夢基金の件です。これは、ここの質問は、ふるさと応援基金、応援寄附金が恐らく30年度2億3,500万円という数字になるであろうと思いますが、そのうちの1,440万円は寄附をされた方の意向で韓哲・まちづくり夢基金に積み立てたという、そういう理解でいいのでしょうか。 以上、お願いします。 ○(松本聖司議長) 市民環境部長。
韓哲補助金におけるほかの事業は3分の2であったので、制度設計を変更した。増員も検討したが、1軒に1人ホームステイという理想を考えると、15人が限度と考えた。 小学校スクールバス運行管理事業。問い、委託料の見直しの検討は。答え、制度に沿った入札を行い、契約をしている。具体的な品目についての見直しはしていないが、妥当性についての検証は引き続き検討をしていく。 中学校スクールサポーター等設置事業。
また、猫缶につきましては、韓哲・まちづくり夢基金の中でそういったことも支援させていただいて、当時、韓会長もそのお話を報告会に来られて、ぜひ、自分の店舗でも利用できるならしたいということでしたが、数とか値段が少しあわなくて、そのときは実現には至っていないのですが、そういったことで民間の皆さんがスタートのときに支援して、経営として軌道に乗る、また商品化できるようにということは、それぞれの部局でしっかりと
また、マルハングループの韓会長から5億円という多額の御寄附をいただき、韓哲・まちづくり夢基金を創設しました。地元の子供たちやスポーツ振興、文化振興に寄与するための活動費に使用する目的で運用されているとは思いますが、特に韓哲・まちづくり夢基金について、寄附者の思いや意向に沿った運用や活用がなされていると思いますが、子供たちのためのよりよい、有効に活用することはできないのか、お尋ねをいたします。
また、若者世代がまちづくりをする場としております京丹後未来ラボの取り組みがより活発に行えるよう努めるとともに、韓哲・まちづくり夢基金を財源に市民公募型の補助制度により、市民の夢の実現の後押しをするほか、語学力の向上や国際的視野を持った人材を育成するため、中学生海外派遣事業費補助金の補助率を拡充する中で、中学生の海外派遣を実施してまいります。
75ページの左の韓哲・まちづくり夢基金事業ですが、夢基金の運用委員会も立ち上げられて、市としてもどういった運用方法があるかということは、いろいろと議論されたと思いますが、29年度は丹後吹奏楽団、また峰山高等学校、そして、アートキャンプ丹後実行委員会等の事業がなされています。市としては、このような成果をどのように捉えているのでしょうか。
そのほか、テレワークの推進に関する事業ですとか、コミュニティビジネス応援事業ですとか、あと韓哲・まちづくり夢基金の補助事業といったものがあります。 あと、今後も、例えばふるさと納税のクラウドファンディングの活用ですとか、ベンチャーキャピタルの紹介活用など、創業時の資金確保を官民で支えるようなベンチャーサポート、例えばファンドの設立などというのも一案ではないかと思っています。
それから、その下、韓哲・まちづくり夢基金事業です。例えば、谷口謙先生の基金は教育などいろいろな事業にきちんと運用されているように私は捉えているわけですが、5億円以上ある韓哲・まちづくり夢基金はなかなか活用されていない気がします。このあたりについてはどのようにお考えになっておられるのか。あわせてお願いしたいと思います。 ○(松本聖司委員長) 企画総務部次長。
19の繰入金につきましては、韓哲・まちづくり夢基金などの減額はあるものの、全体の財源確保のために財政調整基金から1億4・000万円を追加計上していることによるものでございます。 21の諸収入につきましては、米軍経ヶ岬通信所入り口の里道つけかえ事業の公共補償金の増が主な要因でございます。
また、市民等の夢の実現を後押しするために、本市の教育、文化、芸術またはスポーツの振興、地域経済活性化のための新産業の交流、その他のまちづくりにつながる人材育成、検証等にかかる事業を市民、団体等が実施する場合に支援する制度である韓哲・まちづくり夢基金事業補助金を平成29年度から新たに創設も市長部局でしています。
さらに、市民の皆様の夢の実現を後押しする制度としまして、平成29年度から新たに韓哲・まちづくり夢基金補助制度というのを設けております。これは個人、団体、法人等が対象でありまして、本市の教育、文化、芸術またはスポーツの振興、そして創業、人材育成等に係る事業を支援をすることとしているものでございます。 これ以外にも、農業実践学舎等での新規就農事業といったものもございます。
これは人づくり、人材育成だと私は思っておりますし、いろいろなチャンネルの一つとして、今回の未来会議というものが非常に必要であると思っておりますし、韓哲・まちづくり基金の運用委員会の中でも、この財源として充てていただいたというふうなこともございます。
説明資料の14ページ左、韓哲・まちづくり夢基金の関係です。今回の補正第10号は事業などの確定による減額が主なものであるわけですが、その中で、韓哲・まちづくり夢基金について少しお尋ねをするのです。
また、韓哲・まちづくり夢基金などは、その財源として趣旨に沿うものではないかと思えますし、また、ほかにもXバンドの交付金など、検討の余地を示唆するものであります。 以上を申し加えまして、私の一般質問を終了させていただきます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(松本経一議長) これで、中野勝友議員の質問を終結します。
市民太陽光発電の関係の基金が付託になったということはございますが、近年の韓哲氏の基金であるとか、谷口謙氏の基金等の関係につきましては、表決という扱いをさせていただいております。今回は、京都府の豊かな森を育てる府民税を受けての基金条例の制定ということでございますので、これについては表決ということで御提案させていただこうと思っております。
韓哲・まちづくり夢基金、また、谷口謙・未来応援基金等が上がっていましたが、今後、地域の活性化につながるような人材育成を目的とした事業であります。子どもたちが楽しく意欲的に学び、興味・関心を深められるような事業となることを期待いたします。 また、コミュニティビジネス応援事業に関してですが、地域課題を市民の方が主体となってビジネス手法を用いて取り組みを解決していく事業です。
基金残高は、平成26年度では88億7,471万円あったが、平成27年度、新たに創設した韓哲・まちづくり夢基金、谷口謙未来応援基金などの積み立てにより、平成27年度末では103億2,336万円となり、対前年度14億4,865万円、16.3%の増となった。実質公債費比率は、平成27年度12%であり、平成26年度の13.4%と比べて1.4ポイント改善している。
また、韓哲・まちづくり夢基金事業は、小・中学校の児童生徒と保護者に対して、体験活動を通じて地域の魅力に触れる機会とする事業であります。今後のさらなる有効な基金の使われ方や、子どもたちのために行っていく事業として、今後期待をしたいと考えています。 以上です。 ○(松本経一議長) 次に反対の方。次に賛成の方。これで討論を終了いたします。 それでは、議案第142号について採決いたします。
16ページ左側、韓哲・まちづくり夢基金事業です。2講座各2回ということで延べ4回ですが、この対象となる小中学校はどのような基準で選ばれるのかということ。また、施設使用料とあるのですが、これは具体的に思うところがもうあると思いますので、どこで行われるのかという点。 それから、18ページ右側です。