長岡京市議会 2019-12-12 令和元年第5回定例会(第3号12月12日)
また、工事期間中の住民の皆さんへの配慮といたしましては、防音シート等による騒音対策や粉じん対策を初め、工事着工前後で近隣を対象に行う、家屋調査や電波障害調査などを予定しております。 なお、次年度には、近隣住民を対象に、施工業者による工事説明会を開催するとともに、工事着工後もチラシを配布し、工事の最新状況をお知らせしてまいります。
また、工事期間中の住民の皆さんへの配慮といたしましては、防音シート等による騒音対策や粉じん対策を初め、工事着工前後で近隣を対象に行う、家屋調査や電波障害調査などを予定しております。 なお、次年度には、近隣住民を対象に、施工業者による工事説明会を開催するとともに、工事着工後もチラシを配布し、工事の最新状況をお知らせしてまいります。
電波障害調査の件について、住民からの苦情があったのかとの質問に対し、デジタル化が行われたため、電波障害があるのかの調査を行うものであるとの答弁でした。 防災無線の放送内容の検討の質問に対し、定時放送と臨時放送のことについては、今後十分検討するとの答弁でした。 学研まち振興事務事業費の中身は何かとの質問に対し、木津北地区の生物調査の前段階の調査で、アルバイト雇用であるとの答弁でした。
本市ではこれまで公共施設の建物に起因して電波障害が発生している地区につきましては、原因者である本市が電波障害補償として、共聴アンテナシステムを立て、その対策を行ってきたところでございますが、今般地上デジタル放送への移行に伴い、これまで対策を行ってきた当該地域の電波障害調査を行ったところ、地上デジタル放送になっても一部改善は見られたものの、ほとんどの地区で何らかの電波障害が発生する見込みとなっております
本市を初め、多くの自治体においては、平成23年7月からの地上デジタル放送への円滑かつ完全な移行に向け、公共施設による受信障害への対応や公共施設のデジタル対策等が必要となってまいりますことから、平成19年度に公共施設による電波障害調査を行いますとともに、本年8月に全公共施設のテレビ保有台数の調査を実施いたしました。
そして、政策室では、平成19年度に公共施設による電波障害調査を、庁舎や黄檗体育館など公共施設11カ所に起因する15地区、約1,500戸を対象に実施をいたしました。その調査結果の詳細につきましては、所管の委員会でご報告申し上げる予定でございますが、地上デジタル放送になってもほとんどの地域で何らかの電波障害が発生する見込みとなっております。
この社宅跡地の開発が大規模で、長期間を要した結果かもしれませんが、三菱社宅跡地を買い取った栄泉不動産が周辺住民の前に立たず、建設も、振動障害調査も電波障害調査も下請や孫請けが入り乱れていました。工事が終わって、直接の建設業者や、さらに請け負った業者は撤退し、積み残されたままの開発関連課題の解決にだれが責任を持つのか、問われている事態です。