南山城村議会 2019-12-05 令和元年第 4回定例会(第1日12月 5日)
○議長(廣尾正男君) 「梅本章一議員」 ○7番(梅本章一君) それからですね、MaaSのですね、ちょっと新聞報道で読んだのは、例えば月ヶ瀬ニュータウンから大河原駅まで走るような話と、私が聞いてる中では道の駅とか、月ヶ瀬口駅ということで、恐らく自動、電気自動車の場合は速度は出ないと思いますので、163走るのは厳しいやろうなというふうに思いますのでね、ですから月ヶ瀬口と道の駅、そして月ヶ瀬口駅というものが
○議長(廣尾正男君) 「梅本章一議員」 ○7番(梅本章一君) それからですね、MaaSのですね、ちょっと新聞報道で読んだのは、例えば月ヶ瀬ニュータウンから大河原駅まで走るような話と、私が聞いてる中では道の駅とか、月ヶ瀬口駅ということで、恐らく自動、電気自動車の場合は速度は出ないと思いますので、163走るのは厳しいやろうなというふうに思いますのでね、ですから月ヶ瀬口と道の駅、そして月ヶ瀬口駅というものが
そのほか、市としましても、各避難所に発電機を配置したり、そして、あと、府で締結しました電気自動車を活用した電源復旧というところも活用して、今後、幅広く対応できる機能を活用した復旧等を検討していきたいと考えております。 以上でございます。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 9番、次田典子議員。
軽自動車のグリーン化特例については、2021年3月31日までに購入した新車は25%から75%、軽減期間はさらに2年間延長し、しかも電気自動車等の75%軽減は2023年まで延長します。 軽自動車性能割の臨時的軽減措置にしても、10月1日から2020年9月30日までを特定期間を設けて、電気自動車や令和2年度基準10%達成した新車は非課税とし、令和2年度燃費基準達成した新車も非課税とします。
夜から朝8時前まで、10台ほどのダンプカーが毎日駐車しており、電気自動車の充電もでき普段は従業員以外、使用されていない無料の駐車場です。地区の指定避難所の協力をいただいている平和堂さんに協力を取り付けることも可能性がゼロではないと思います。
○議長(廣尾正男君) 「奥森由治議員」 ○9番(奥森由治君) 次に、交通弱者の問題ですね、新聞にでも、京都新聞にでも発表されておりましたMaaSですか、MaaSですね、19年の8月1日の京都新聞でも見たんですけども、もう少し具体的にお聞きをしたいんですけども、トヨタのモビリティーの話はニュータウンと道の駅か何か、駅で電気自動車みたいなもので動くというふうなこと。
本市も、木津川市環境基本条例(平成19年3月12日)、木津川市環境基本計画(平成25年2月)、木津川市地球温暖化対策実行計画(平成23年3月)を策定して、まず庁舎内のLED化完了や、電気自動車1台購入や、クールビス・ウォームビズによる電気量の削減や、紙類を含む可燃ごみの削減(ペーパーレス化含む)を実施している。 この地球温暖化対策のモニターを庁舎1階に設置し、啓蒙活動の促進を図るべきと考える。
そしてまた、IoTであるとか、AI、5G等々を活用したIoEという新たな技術革新、そしてまた電気自動車等はこの電力系統に接続することで、蓄電池の役割を果たすといったビークルツーグリッド、そういった技術、そしてまたVPPと言われる仮想発電所、各地にある再生可能エネルギーの発電所をネットワークでつないで、一つの大きい発電所というふうに見て発電を行っていくという、そういった技術革新、こういった流れが今広がっております
電気自動車等に限り同特例を適用するとなっているんですけれども、どういうことでしょうか。 以上です。 ○長村善平 委員長 理事者、答弁願います。末森税務課長補佐。 ◎末森哲也 税務課長補佐 初めに、個人市民税に関する事項についてお答え申し上げます。
主な質疑は、電気自動車、天然ガス自動車以外は軽減がない。なぜ二つに限定するのか。答弁は、さらに環境に優しい車を普及させたいためであるということでございます。 もう一つ、質疑は、単身児童扶養者の個人住民税非課税措置の創設は未婚のひとり親も対象となった。周知はということで、答弁は、申告書への記載を周知していくということでございます。
同欄の中ほど、関連に記載しておりますが、この附則第16条につきまして、この後、第7条及び平成29年長岡京市税条例第9号における改正後の長岡京市税条例の一部を改正する条例が10月1日に施行されるとともに、さらに第4条、第6条による改正を行いまして、最終的には軽自動車税種別割の経過を平成33年度、令和3年度まで環境性能に応じて実施、平成34年、35年、令和4年、5年については、電気自動車などに限って軽課
二つに、種別割に係るグリーン化特例について、現行の制度を令和2年度取得分まで延長した上で、令和3年度及び令和4年度に取得した自家用乗用車については、電気自動車等に限り同特例を適用することとしています。 4点目は、法令の改正等に伴う規定及び字句の整理を行うことにしました。 以上のとおりでございますので、よろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
見通しとしては大体そのくらいをということなんですけれども、これ次々とこういう環境適合といいますか、とりわけハイブリッドとか電気自動車とか、そういうものがふえてくるという中で、それを促進するような意味も含めての今回の条例の改正だと思うんですけれども。
それ以外の公共交通、いわゆる電気自動車とか、あるいはバイクとか、いろいろな形での、あるいは乗り合いタクシーみたいな形、そういったものの検討会は始まっているのでしょうか。 ○議長(家城功) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいまいただきましたような公共交通体系の議論というものは、今後になろうかと思います。
グリーン化特例につきましては、環境性能のすぐれた新車を取得した場合、登録された日の翌年度分の軽自動車税の種別割の税率を軽減するというふうな制度でございますが、今回の改正では、令和元年度から令和2年度に登録された新車の3輪以上の軽自動車について、現行制度と同じ内容で税率を軽減することとしており、令和3年度から令和4年度に登録された車両については、軽減の対象とする車両を電気自動車及び天然ガス自動車に限定
軽自動車税における自家用軽自動車に係るグリーン化特例の適用対象につきまして、令和3年4月1日以降に新車新規登録等を受けるものから電気自動車等に限定することとされたものでございます。また、消費税率の引き上げに配慮し、現行のグリーン化特例制度は2年間延長されることとなりました。 次に、2点目は、需要平準化対策に係る環境性能割の臨時的軽減措置でございます。
なお、ここではさらなる燃費性能のすぐれた車両や先進安全技術搭載車の普及を図るため、グリーン化特例の対象となる車両を電気自動車や天然ガス自動車のみとすることを規定しています。 以上が議案第124号についての補足説明とさせていただきます。 次に、議案第125号、京丹後市アメリカ合衆国軍隊の構成員等の所有する軽自動車等に対する軽自動車税の特例に関する条例の一部改正についてであります。
具体的には、自動車の燃費性能において、平成31年4月から令和3年3月までの間に購入した電気自動車等につきましては、税率をおおむね75%軽減、星4つ、つまり平成17年排出ガス基準からNOX75%低減達成車かつ2020年度燃費基準プラス30%達成車はおおむね50%の軽減。同じく10%達成車については税率をおおむね25%軽減するものでございます。
軽自動車税について、1つ目は、環境性能割の税率適用区分の見直しで、本年10月から1年間の取得分に関し、臨時的軽減として1%軽減としたもの、2つ目は、グリーン化特例の見直しで、特例措置を令和3年度課税分まで延長するとともに、令和4、5年度課税分の特例措置対象について、電気自動車等に限定をしたものです。
次に、軽自動車税の種別割では、環境性能割の導入を契機として、自家用乗用車にかかる軽課を電気自動車及び天然ガス自動車に限定するよう見直しを行うものであります。 そのほか、元号が平成から令和に改められたことに伴い、元号を変更するものであります。
太陽光の助成金が本市独自のものがなくなって、府のものが導入されましたけども、今の現状では、太陽光発電と蓄電池が一緒に設置されなければ助成金は出ないという状況になりますんで、私は、やっぱり別々に導入しても助成金をしっかりと出していくべきだと思いますし、あと、電気自動車の導入の際にも、蓄電池としての能力がありますんで、この蓄電池としての助成金をしっかり出していくべきだと思いますので、今後しっかり検討していただいて